来年度中ということで、一年にも渡って期限が続く。
その間に何発のミサイルが北朝鮮からぶち込まれるかは分からない。
Yahoo!より、
北ミサイル 北朝鮮発射、即時に「航行警報」 海保がシステム改修方針
1/3(水) 11:20配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000512-san-soci
記事より、
現状ではミサイルの発射情報を得てから発表まで1〜3分の時間を要しており、システムを自動化して大幅に時間短縮を図る。海保は平成29年度補正予算案に整備費2億円を計上しており、30年度中に運用を開始する見通し…
少なくとも今年度中には発射されても情報は三分後にしかでない。
今のやり方は、
現状では、内閣官房の情報を海保職員が航行警報のひな型に変換しており、入力後に間違いがないかを確認する作業を行っているため、最大で3分…
ということで内閣官房のデータを変換するために遅くなるという。
変換は受け取る側がすればよいだけだ。
無意味な予算のために今すぐできることを放棄してはいけない。
単なる言い訳であり、やる気がなさ過ぎる。
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