冒頭に出てくるのが教科書合法事件.
これはわかりやすいのは以下のYahoo!知恵袋.
教科書誤報事件
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110599701
どうもずさんな日本のマスコミというしか言いようがない事件だが,あまりにも新聞に書いてあるから,報道されたからということを根拠に議論ができるという日本というのは少し異常だ.
事実は事実である.
裏も取らないで報道するというこの伝統は今でも続いているようで,森友,加計問題も全くマスコミは反省をしていないようだ.
また,そのマスコミの誤報に乗っかる野党というのも同じだ.
著書では,
1982年,日本の教科書が対中戦争についての表記を「侵略」から「進出」に改定したという誤報が,アジア各国を駆け巡った・・・
この事件をきっかけとして,1985年靖国参拝問題が持ち上がり,中国と韓国の反日愛国運動は相互呼応の形で高揚し,その狂奔が現在まで続いている.
以来この二十数年間,中韓による反日のお題目探しは,従軍慰安婦や強制連行問題などとどまることを知らない.
とある.
このように,皮肉なことに現在の反日教育を強化したのは日本のマスコミ,その根源は記者クラブ,日本テレビの記者,そして,誤報を拡散した朝日新聞を始めとする日本のメディアということなのだ.
こうしたことが起こるのは確実に工作員,スパイがいるということだ.
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