サラリーマンとして仕事ができるタイプではないようだ。
Yahoo!より、
『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白
10/31(火) 4:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00010956-jprime-soci&p=2
記事より、
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。・・・」
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」・・・
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。・・・」
「社員が担当する5分ほどの朝礼の挨拶が2か月に1回くらいのペースで回ってくるんです。小室さんの挨拶は、大きくはきはきした声で笑顔もキラキラしていました。
内容も支社内の売り上げ成績などを織り交ぜながら、まさに“丸の内に来たエリート”と思わせる立派なものでしたよ」・・・
これらの同僚たちのコメントを見る限り分かることは、小室圭は基本的には仕事ができない。上司からも英語以外は評価されていない。同僚とも上手くコミュニケーションが取れない。しかし、自己アピールの場に関しては得意で上手に自分を売り込むことだけは上手い銀行員ということだ。
ちなみに大学受験パスナビでは、
国際基督教大学国際教養学部の偏差値は65.0、
東京大学文学部の偏差値は、67.5
京都大学文学部の偏差値は、67.5
ということだ。
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