本来、この程度のことは毎日新聞に専属の記者がいるのなら、書いて当然のことだ。
記者クラブで睨まれるのが怖いから書かない、書けない・・・
毎日新聞も東京新聞のような美人記者を顔で選んだほうがいいのでは?
小池百合子都知事相手ならイケメン記者?
毎日新聞より、
松尾貴史のちょっと違和感
衆院選「希望」惨敗 「鉄の天井」とうそぶける神経
2017年10月29日 04時02分(最終更新 10月29日 17時08分)
https://mainichi.jp/articles/20171029/ddv/010/070/007000c?inb=ys
記事より、
キャロライン・ケネディ前アメリカ駐日大使との対談で、「ガラスの天井を打ち破ったと思ったら鉄の天井があることを知った」と、まるで日本の社会は女性の社会進出に対する抵抗が大きく、それが彼女の目標達成を阻んでいるかのような感想を語っていたことにいささか驚いた。
・・・今回の選挙での敗因の主なところは、彼女の言動に起因するものだった。それを海外に向けて、「日本は女性差別の国」とアピールして、何か得があるのだろうか。自己実現でつまずいたという失敗を、それを責めているわけでもない人たちに向けて誤誘導するような日本の貶(おとし)め方は、気持ちがよろしくない・・・
よろしくないと思う。
ガラスの天井といえば、女性差別を連想させるキーワードだ。
こういうパターンを悪用する例は多々ある。
例えば電車の中での痴漢も相当冤罪がある。
それなのに、第一報レベルで実名が出るのがほとんど。
これは痴漢騒ぎ=女性は被害者、というステレオタイプからくるもの。
窃盗団というものもあるし、男性が女性に痴漢にあっているケースもある。
これは一体どういうことか?
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