その原因は難民問題。
自国民ではなく難民に対して金を払うことがいいのか?という反感がベースだ。
こうした議論はSNSにより広まり、日常的に問題として捉えられることにより、感染していく。
SNSなんてそもそも便所の落書きなのが、これが誰にでも見れる便所だと極端な考え、日常生活で気にしなくても良い話題に日常的に接することになり、頭に残ることになるのだろう。
SNSは根付いてしまっており、まともなSNSメディアといものが必要な時代。
有料化や地域限定、友達限定をもっとかけて行く必要もあるだろう。
Yahoo!より、
オーストリアで31歳首相誕生、反難民を訴え第1党に
10/16(月) 6:16配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171016-00000009-jnn-int
記事より、
オーストリアで国民議会選挙が行われ、反難民を訴える国民党が第一党となり、ヨーロッパ最年少31歳のリーダーが誕生する見込み・・・・
今回の選挙の最大の争点は移民難民問題で、半年前に党首となった国民党のセバスチャン・クルツ外相は反イスラムを強く打ち出し、大量の難民が押し寄せた場合、国境を封鎖すると主張して支持を集めました・・・
ということなのだ。
SNSとの関係が書かれていないが、相当程度影響しているはずだ。
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