だれも自民党に入れないとどうなるか?
自民党と公明党以外は、法律で決めた、そもそも民進党の野田総理が決めた消費税の10%への増税を撤回するということなのだ。
日本は政府が膨大な借金をしているということは周知の事実。
これは国民がいつか税金で払わなければならないものだ。
甘いことばかりを言って、行っていればちっとも借金はなくならない。
責任ある政治というのは増税を予定通りに行うことだ。
国民の意志として消費税を10%に引き上げて借金体質を改めるべきということを政治家にきちんと示すことが大切だ。
野党の意見というのは、国民はバカだから自分さえ良ければいいということで、消費税を増税しないという甘言により票が取れる。単なる増税の先送りだが効果は最大だ!なんて思っているのだ。
そういう国民ですか?
Yahoo!より、
衆院選公示後初の日曜日 党首ら支持訴える
10/15(日) 19:55配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171015-00000021-nnn-pol
記事より、
希望の党・小池代表(東京・豊島区)「8(%)から10(%)に(消費税の)増税をお願いするのであるならば政治家自らが身を切る改革をしてこそ皆様方にお願いすべきではないか。足りない分を増税します、なんていう政治はあまりにも怠惰ではないでしょうか」・・・
こういう甘言でバカな国民から票が取れるという考え方が、希望の党の独裁者、自分ファーストの小池百合子都知事(リスク無し)のご意見だ。
あまりに、国民、そして都民をバカにしている。
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