Tシャツや肌着が危ない。
必ず一度洗濯をしたり、一旦水で流して絞るということが必要だろう。
日本製でさえこの有様。
中国製などはそのまま肌に触れる衣類を買ったままのものを身に着けるのはやめたほうがいい。
Yahoo!より、
Tシャツ問題被害者「命の危険感じた」 消えぬ憤り
10/13(金) 5:00配信 カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00021160-kana-l14
記事より、
「命の危険を感じた」。昨年、茅ケ崎海岸での大会に参加し、配布されたTシャツをもらった藤沢市に住む会社経営の男性(45)は数日間、肌が焼けるような痛みに苦しんだ・・・
着用していたのは2時間ほど。直射日光を浴びると「熱くて火だるまのようだった」と振り返る。3日間ほどは横になれず、仕事も休まざるを得なかった・・・
「まさかTシャツを着て大やけどを負うなんて、考えもしなかった」。茅ケ崎市の女性会社員(46)も被害に遭った一人。市内の病院には数十人が同じ症状で診察を受けていた。翌日、別の病院で「化学熱傷によるやけど」と診断され、1カ月間ほど入浴できなかった・・・
大会主催者は「大変申し訳なく反省している」と改めて陳謝する。今年も今月14、15日に茅ケ崎海岸で大会を開催、Tシャツの配布も予定しているが「業者にテストしてもらい、主催者も実際に着てみて安全を確認した」と話した・・・
とても同じ主催者、マイナビなど、によるTシャツなんてそのまま着れたものではない。
茅ケ崎ではTシャツの下にTシャツを着るというのが一般的にみられる大会になるだろう。
大会主催者は管理が甘すぎる。
リスク回避には一旦納入されたTシャツをコインランドリーに持っていけばいいだけだ。
この問題のイベントは以下だと思われる。
WAVALより、
スタンドアップパドル競技の国際大会『マイナビSUPジャパンカップ茅ヶ崎2017』開催!
ライター: WAVAL2017年10月
http://waval.net/75863/
スポンサーは、「マイナビ」だ。
これは、テロTシャツ関係の報道サイトでも問題のTシャツの映像があり、バッチリ、マイナビと書いてあった・・・
ちなみに、マイナビとは以下。
「マイナビ」は、人と企業の「成長と成功のきっかけ」を提供しています。・・・らしい。でもTシャツ事件は・・・
https://plus.google.com/117153007056172483448
この企業jの危機管理は大丈夫か?
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image