ちょっと批判がでるとキャンセルした公務にやっぱり出ると。
こういう勝手気ままな動きで東京都の残業は山のように積み上げられる・・・
働き方改革はトップのマネジメントが大切。
東京都には今はマネジメントのトップが国政にうつつを抜かしている状態。
ポーズだけの都政への専念に都民は騙されないだろう。
Yahoo!より、
キャンセル公務、一転出席=「都政投げ出し」批判警戒? ―小池知事
9/28(木) 19:36配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000140-jij-pol
記事より、
東京都の小池百合子知事が、いったんは取りやめた知事の公務としてのイベント出席を復活させたことが28日、分かった。
新党「希望の党」代表就任に伴い公務のキャンセルが相次いだことを受け、「都政投げ出し」との批判が広がりつつあり、小池氏が警戒した・・・
批判をかわすためか、あるいは、やはり今回の衆議院解散選挙では勝てないと諦めたかだ。
どちらの可能性もある。
おそらく、民進党が解体まで行くとは思っていなかったのだろう。
民進党を丸抱えすることはさすがの小池百合子都知事、党代表も想定外でとても選挙資金など負担ができない。
結果として、しがらみいっぱいの民進党の金に頼ることになり、主導権が取れなくなる。
そうであれば国政には未練はないというといった考え方はあり得る。
何しろ、自分ファーストが小池百合子だ。自分セカンドだとやる気が失せて当然だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image