おそらく引退はしないで仕事をセーブするというか露出をセーブするというだけだろう。
クオリティは落とさないだろうから、集中する機関を短くするとしか理解できない。
すでに安室奈美恵はそういうアーティストなのだ。
Yahoo!より、
30歳の安室奈美恵がAERAに語った「どん底」と「カッコイイ安室奈美恵」〈AERA〉
9/21(木) 17:17配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00000078-sasahi-life
記事より、
今年、シングル「60s70s80s」で、9年3カ月ぶりにチャート1位を獲得した。メディアは「安室復活」と書き立てる。でも、彼女の中では信じる音楽を続けてきたことに結果がついてきたに過ぎない。焦りがなくなり、「たまに取る1位は楽しい」と言えてしまう余裕・・・
もうすでに引退という領域に到達。
こういう引退というのもある。
たまに1位を取るために十分に充電をして、たまにライブもして足元を固めて、さらにアルバムなどをする。
気の向いたなかまでセッションをするという世界なのだろう。
安室奈美恵はあくまで安室奈美恵。
プライベートをより大切にするというのが安室奈美恵の定義する引退だろう。
50代までは何かと表に出る舞台があることは間違いない。
namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 [ 安室奈美恵 ] 価格:5,121円 |
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