全快するには相当の時間がかかるだろう。
実際、復帰のために行った会見も途中で耳鳴りで叫びだす始末だ。
これでは仕事にならない。
Yahoo!より、
豊田真由子議員、謝罪会見中に耳鳴りで一時中断「ああっ」
9/18(月) 19:55配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000177-sph-soci
記事より、
50代の男性秘書に対し「このハゲーッ!」「死ねば」などと暴言を吐き、頭や顔を数回殴ってけがを負わせたなどとしして自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=が18日、選挙区の新座市内の結婚式場で、記者会見を開いたが、途中で耳鳴りを訴え中断するシーン・・・
記者が「指一本触れてないというわけではない」と聞くと「傷害罪に暴行罪に該当することが論点かと思いますが…」と話している最中に右耳を押さえた。「耳鳴りをしてしまって」と説明すると、司会者が「そろそろ最後の質問に」と会見を打ち切ろうとしたが、豊田議員は「まだいけます」「ああっ」「大丈夫かと思います」と言い、座って右手で耳をしばらく押さえた後、再び立って質問に答え続けた。・・・
記者会見は相当な無理を承知で行ったのだろう。
センシティブな質問が飛んで精神的なストレスで耳鳴り、叫び、ということになったのだ。
病気なのだから当分の間静養が必要。
無茶をすると、また、メンタルが再発して、暴言、暴行で再び捕まることになる。
官僚の旦那に地盤をさっさと譲るべきなのだ。
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