今回の北海道、東北の北朝鮮リスクの危機を踏まえ、首都圏の私立大学の定員は従来通りに戻す必要がある。
地方に、北海道や東北の大学にいると北朝鮮のミサイルの着弾で死んでしまうリスクが明らかになったからだ。
このリスクを無視することは天下り官庁文科省に許されることではない。
国として、文科省の愚かな骨太の方針をすぐに改めさせるように、徹底的に圧力をかける必要がある。
Yahoo!より、
各地でトラブル相次ぐ=Jアラートの北朝鮮ミサイル情報
8/29(火) 18:53配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000123-jij-soci
記事より、
総務省消防庁は29日、北朝鮮によるミサイル発射情報を全国瞬時警報システム「Jアラート」で関係自治体に配信したが、各地で防災行政無線から放送が流れないなどのトラブルが相次いだ。
住民に情報が届かなければ、万が一の事態が起きた際、避難行動に支障が生じかねず、課題を残した。・・・
地方の大学に行くと、北朝鮮のミサイル攻撃を受ける可能性もあり、また、Jアラートも届かないという可能性があることが明らかだ。
首都圏の私立大学を狭き門にして、北朝鮮のミサイルの降る、戦地とも言える地方の大学に無理やり首都圏の学生を送り込む文科省は極悪人だ。
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