本当の姿は本人だけにしかわからない。
少女の監禁ができるほど嘘つきであることは確かだ。
Yahoo!より、
埼玉少女誘拐 「森の妖精です…今なら増量です」寺内樺風被告が奇声、判決公判休廷
8/29(火) 11:24配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000542-san-soci
記事より、
埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(25)=千葉大を休学扱い=の判決公判が29日、さいたま地裁で開かれたが、被告が奇声を上げるなどしたため、松原里美裁判長は開廷直後に休廷を宣言し、その後、延期・・・
だらしない裁判長。
少々のふざけで休廷とは。
裁判上のふざけをもっとさせて、とても執行猶予などあり得ないなどと記録を残すことは重要だ。
また、裁判所で暴れさせて暴行罪で罪を増やすということも可能。
ふざけた犯人と対峙し得ない裁判長は要らない。
ふざけているのは裁判長の方だ。森の妖精か?
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