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辞任について後見人である山東参議院にはすでに話をしているということだ。
ここはSPEEDをもって、離党、辞任でさっさと姿を消すのが次のステップのためには重要だろう。
もちろん、ハシケン以外の男を見つけて早く妊活することが、今後の日本のためになるだろう。
議員になっていたら子供をつくるなんて大変だ。
ゆっくり沖縄で妊活しながら過ごせる生活を選択するのが幸せだろう。
米軍基地の土地も持っているオーナーだであり、借地料はしっかり入ってくる。もちろんスピード時代からの印税もある。
何も困ることはないのだから。
Yahoo!より、
今井絵理子、「離党でも辞職でも」と号泣　後見人が明かす
8/22(火) 5:57配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00528992-shincho-pol
記事より、
「非常に反省して、泣きながら、私の顔に“泥を塗ってしまいました”と、“離党でも、除名でも、辞職でも、なんでも山東さんの言うとおりに従います”と、そう言っていました」
こう語るのは山東昭子参議院議員（75）・・・
ということですでに報告済み。
「彼女は再婚したがっていました。“子供がほしい”と。障害児をもって、今度は元気な子を産みたいという気持ちがあったみたいで。まあ、相手は橋本さんということだったんでしょうね。彼のほうから彼女に惚れて、去年から猛然と追いかけてね。私も何度もいろんなところで会いました」・・・
ということで、そのときに、不倫は全体ダメという話になっていれば違ったのだろうが・・・
山東参議院もこんなことになって、後見人の立場からは離党は当然、辞任して沖縄で妊活したほうがいいという雰囲気だ。
あとはタイミングだけで、他の騒ぎが大きい時を芸能記者などと相談しているところだろう。
上原多香子の爆弾にまぎれてこっそり引退というのが今井絵理子のシナリオだろう。

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