経営する場合には当然それらのリスクを考えて経営をしているものだ。
取り立てて特別な害虫などがない以上は、わざわざ税金を農家に配る理由はない。
財務省はこうした無駄金はしっかりカットする必要がある。
Yahoo!より、
<ジャガイモ>不足解消に30億円 農水省が概算要求
8/25(金) 22:19配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000115-mai-bus_all
記事より、
農林水産省は2018年度予算の概算要求で、ポテトチップスなどに使われる加工用ジャガイモの増産対策に初めて30億円を計上する方針を固めた。昨夏に主要な産地の北海道を襲った台風の影響でポテトチップスが品薄になるなど、加工用ジャガイモ不足は深刻化していた。農水省は対策の効果で「生産量を2割程度増やしたい」・・・
生産量を決めるのは農業生産者であって農水省ではないはずだ。
日本は一体いつから社会主義国家になったのだろうか?
じゃがいもは主食でもなんでもなく、こんなものに30億円を使うバカな農水省の天下り目当ての官僚は要らない。
ひどい話でうんざりだ。
ポテトチップスがなくても誰も困らない。税金を使う理由になど到底なりえない。
カルビーへの天下りを企んでいる農水省のノンキャリか、カルビーからの出向者が農水省にいるとかそういう話でしかないだろう。
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