そんななかで公立小中学生の教職員の増員だと?
校長ポストが欲しいから小中学校に媚をうっているだけだ。
ひどすぎる。
Yahoo!より、
<文科省>教職員3800人増を要求へ 長時間勤務是正図る
8/25(金) 7:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000003-mai-life
記事より、
文部科学省は、2018年度の公立小中学校の教職員定数を3800人増員するよう財務省に求める方針を固めた。20年度から始まる学習指導要領では小学校で授業数が増えるため、特定教科を受け持つ専任教員を増やし、多忙化が進む学級担任の負担を減らす狙いがある。文科省は教員の長時間勤務の改善を目指しており、定数増でこれを後押し・・・
まずやるべきは公立小学校の部活の時間を短くすることだ。
もし、さらにということがあれば地域のスポーツ団体に協力を得て行うと割り切ればいい。
教職員は本来の教育をする人間で十分だ。
スポーツはその道の人間に任せればいい。
現にそうした仕組みで予算要求をしえいるはず。
また、数学の教師など外部の教師や辞めた教師の活用で教員不足を解消するように、副業の推進もすることが大切だ。
副業のなかでも教師ということであれば、民間企業や公務員においても取り組みやすいだろう。
もちろん時給を支払って実施すればいい。
人一人を雇用するよりも遥かに安い経費で、質の良い事業が実現するだろう。
もともと小学校は京都市において地域のボランティアで始まったものだ。
これから少子化の時代に、教員の増を、単に天下り利権のためだけに要求する文科省はやはり解体が適当だ。
おやじキラーだけでやっていけるような役所は要らない。
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