高速道路などの整備もそうだが、クレジットカードの次にはもうモバイル決済だ。
Yahoo!より、
<中国>スマホ決済が浸透 偽札横行、背景に
8/7(月) 12:08配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000036-mai-int
記事より、
プレートは中国ネット大手、阿里巴巴(アリババ)のモバイル決済システム「支付宝(アリペイ)」と、同じく騰訊(テンセント)系「微信支付(ウィーチャット・ペイ)」のもの。どちらも客がスマホで二次元コードなどを読み込み、商品の金額を打ち込むと決済が終了する。ともに数億人規模の利用者を抱え、地元メディアによると、都市部の普及率は9割を超えるという・・・
この要因とは実は中国では偽札が多量に出回っているからということだ。
本物との見分けをしなくていいので支払いを受ける側が安心というのが一番の普及の原因なようだ。
もっともスマホをなくしたら大変という心配はあるのだけれども。
一気に全体が変わるのが中国。
日本は自由すぎてなかなかこうドラスティックにものごとが変化することはない。
どちらがいいのかというのはきめきれないけれども。
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