しかし、何か黒なのかというと何もない。
疑わしきは罰せずというのが原則だ。
疑わしいだけでは、差別と変わらない。
今のマスコミは異常だ。もちろん東京新聞の美人女性記者も異常だ。
Yahoo!より、
加計問題を追及するマスコミの「倒閣ありき」に異議アリ! 「加計ありき」と騒いでいるが
7/28(金) 11:01配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170728-00052418-gendaibiz-bus_all&p=4
記事より、
加計騒動は倒閣の手段にすぎず、それ自体の解明が目的ではないと思っているからだ。彼らは政権打倒が真の目的なのだ。野党は政権奪取が目的だから当然ではあるが、左派系メディアも一緒になって政権打倒に本気になってきたのは、なんと言っても、安倍政権が憲法改正に本腰を入れ始めたからではないか。野党と左派系メディアにとって、憲法改正とりわけ9条改正阻止は絶対の大命題である。これは左翼の念仏のようなものだ。9条改正に手をつけようとしている安倍政権はなにがなんでも打倒する・・・
ということなのだ。マスコミはただ単に騒ぐネタがほしいだけ。
また、
東京新聞の望月衣塑子記者は社会部記者でありながら、6月21日に参院議員会館で開かれた「安倍やめろ!! 緊急市民集会」に出席し、300人余の参加者を前にマイクを握って壇上で次のように演説した(https://www.youtube.com/watch?v=4LEVe3Fdb4s)。「安倍さんや菅さんたちの権力に対する考え方とか感じ方、意識がかなり狂い始めているんじゃないのか。…ナンバー2の彼(注・菅義偉官房長官)に言うことが、いま最大の政治に訴えることかな、と。…政権を敵に回すことにはなるんですけど、もう自分が出るしかない。…みなさんのお力が私たちの原動力になります。みんなで良い政治を取り戻したいと思います」こういう台詞を聞くと、望月記者は取材に名を借りて官房長官会見に出席しながら、実は自分の政治アピールをしているとしか思えない。望月記者は官房長官に対する執拗な質問で名を売ったが、それは取材が目的ではなく「政治に訴える」ことが目的・・・
という異常な状態。
ただきれいだけで取り上げてはだめなのだ。
しかし、マスコミも絵になる=美人だから誰も避難できない。
一体どうしたものか。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image