女性だからと庇うと安倍政権、自民党自体のイメージに傷がつく。
これまでの経緯からしても、あえて稲田朋美防衛相を残す理由もなく、この際、弁護士に戻って森友学園の弁護を徹底的に取り組むというのも一つの選択肢だろう。
Yahoo!より、
稲田氏、内閣改造の焦点に=「森友」「日報」、資質問う声
6/29(木) 7:06配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000015-jij-pol
記事より、
野党の辞任要求は今年に入って3度目で、将来の「首相候補」として稲田氏を重用してきた安倍晋三首相・・・
弁護士なのに国会議員、防衛大臣としての行動について遵法できない稲田朋美。
日弁連も弁護士としての基本的な法律の理解の低い弁護士として懲戒処分を行う必要もあるのではないだろうか?
能力が低すぎる。
とても女性首相候補などと言えるはずもないほど、無学で無教養で服装のセンスもだめで、とても首相になるなどあり得ない人物だ。
日弁連のページによれば、
弁護士および弁護士法人(以下「弁護士等」といいます。)は、弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、所属弁護士会の秩序・信用を害したり、その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに、懲戒を受けます・・・
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/autonomy/chokai.html
といこと。
文春での報道で稲田朋美の夫は森友学園の顧問弁護士だったりするということも明かされており、どう考えても適切ではない。
こんなに脇の甘い国会議員に期待をかけるのは大きな間違いだ。
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