アイルトン・セナとアラン・プロストで勝ちまくったマクラーレン・ホンダ.
そのイメージは今でも衰えていないのだが、さすがに、最近のマクラーレン・ホンダはいただけない.
そろそろホンダも真面目に取り組み体制を一新して、十分な開発費を回す必要があるだろう.
Yahoo!より、
マクラーレンが「2000万円カー」で躍進の理由
6/25(日) 6:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170625-00177216-toyo-bus_all&p=3
記事より、
入門モデルに位置づける「スポーツシリーズ」だ。同シリーズはマクラーレンを初めて購入する顧客が75〜80%を占めており、まさに狙いどおりといえる。
ただ入門といっても、いちばん廉価な「540C(ファイブ・フォーティーC)」でも約2200万円と超高額・・・
マクラーレンが売れるのもF1での活躍があってこそだ.
負け続けるようでは、フェラーリのほうがいいとなる可能性は高い.
スポーツカーはかっこよくなければならない.
そのためにはその背景、ストーリーが大切だ.
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