実際は、イーロン・マスクがストリーミングの世界に乗り込んでくるということだけだ。
IT系というのは、みんな同じことをそれそれで取り組む。
ビジネスモデルでコピーできることはすべてそのままコピーしてしまうというのが特徴。
クリエイティブなはずなのだが、どうも同じことをちょっと変えて別の会社が行うというパターンが多すぎる。
Yahoo!より、
テスラ、音楽ストリーミングサービスに進出か
6/23(金) 11:39配信 CNET Japan
記事より、
Teslaが自社の自動車で提供する独自の音楽ストリーミングサービスへのライセンス供与について、主要レーベル全社と話し合いを持ったという・・・
普通に考えて車の台数分だけの契約が取れたとしても採算が取れるなんてことはない。
何かの気まぐれか、たまたま好きなレーベルの音楽が他社のラインナップになかったのだろう。
Sportify、Apple、Amazon・・・まあ、みんな同じことをやるものだ。
しかし、イーロン・マスクと言う人間は忙しくて土日のどちらかは仕事をしているほどだ。
音楽を聴く余裕などあるのだろうかとても疑問である。
だれかに、こういう隙間がありますよ、とい話をもらったのだろう。
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