この大火は歴史に残る規模の大火だ。
もちろん、周顕和の大火、として出火元の上海軒の店主の名前とともに歴史に残るのである。
Yahooより。
【糸魚川大火】がれき処理費など不満相次ぐ 市が住民説明会
産経新聞 12/29(木) 7:55配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000029-san-l15
中国人ネットワークで糸魚川市の被害者を救済するのが筋だろう。
金持ちの中国の爆買いの一部を回せば糸魚川の復興なんてなんでもない。
中国人が日本で歴史的大火をおこしたのだ。
日中関係を重視するなら、この周店主の払うべき賠償責任を肩代わりする姿勢があってよいだろう。
記事に、
説明会では「処理費用は市が全額負担してほしい」(女性)、「財産をなくしたので個人の負担をゼロにしてほしい」(同市大町の男性)と不満が相次いだ。市は「それぞれの事情に応じて負担分を圧縮したい」…
とあるが、あくまで周店主の責任。市がこのような個人が引き起こした被害を肩代わりする理由はない。
筋違いは筋違いときちんと対応して税金の無駄遣いはやめることが必要だ。
火災保険で出来る範囲と融資程度が公のすることだ。
下手に対応すると第二の周店主、上海軒が次々と登場するだろう。
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