不安定だとどうしても有権者に媚びる政策しか実現できないからだ。
もっとも、継続をしないことを前提に何でもやった民主党という時代もあったが。
日本のように自民党の一党独裁体制が悪いことだとだれも思っていない国において、二大政党を目指す必要はないし、昔の派閥政治を復活させれば、様々な議論をしながら物事が決まる。
村社会がベースの日本人にとっては、それがとても分かりやすいのである。
Yahooより。
安倍晋三首相「決しておごることなく平常心で」戦後で歴代首相4位 中曽根康弘元首相抜く
産経新聞 12/5(月) 10:08配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000510-san-pol
記事によれば、
安倍首相は同日に在職日数が第1次政権(平成18年9月〜19年9月)を含めて通算1807日となり、中曽根元首相を上回った・・・
ということで、この長さは途中でやめた在任期間も含めてなので、実はちょっと微妙だ。
自民党にもポスト安倍が見当たらない状態であり、先が不安なところはある。
いきなり女性党首となるとヒラリーがトランプに負けたアメリカ大統領選のようになるので気を付けた方がいい。
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