マスコミもマスコミだが提供したタクシードライバーも悪いし、会社も悪い。
今後東京でチェッカーキャブに載るときにはサングラスなどで顔を隠し、基本的に筆談などで映像として情報が流されても誰か分からない、という自信があるときにだけ使うように注意する必要がある。
つまり東京でチェッカーキャブ加盟のタクシーだとプライバシーがダダ漏れの可能性があるので、わざわざ選んで乗る必要はないということ。
危険すぎてドライブレコーダーなどを置いているタクシーについては載る場合に最大限に注意をする必要があるということになる。
酷いのは本当にチェッカーキャブ加盟会社だけなのかがというのも怪しいと感じるところだ。
Yahooより。
ASKAタクシー内の映像流出…業界団体「普通考えられない」、関東運輸局に苦情も
弁護士ドットコム 11/30(水) 12:32配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00005411-bengocom-soci
この情報ダダ漏れの会社は、チェッカーキャブ。
いかにあるように非を認めている。
http://www.checker-cab.co.jp/infos/view/26
ホーム > 新着情報 > 2016年11月30日
新着情報
2016年11月30日
この度のチェッカーキャブ加盟会社の車内映像がテレビ等マスコミ各局にて放送されている事態につきまして
この度、チェッカーキャブ加盟会社の車内映像がテレビ等マスコミ各局にて放送されている事態となっております。
チェッカー加盟各社の車両では、ドライブレコーダーによる車内外の様子を記録しております。これには、防犯の観点の他、万が一の事故などの原因解明に活用することで、「安全・安心」の更なるレベルアップにつなげる目的もございます。
映像の活用は、法令又は条例の規定に基づく場合を除くほか、事故・トラブル等の確認及び事故分析、原因究明、ヒヤリハット情報の収集 、安全運行に資するための研修教材の作成及び安全運転教育への活用 、ドライブレコーダー導入車両による安全運転指導の実施などへの活用にとどめ、記録映像は運行 管理統括部長などの管理者が厳重に管理することとしております。
また外部への映像提供にあたっては、刑事訴訟法の規定に基づく捜査機関からの文書による照会に応じて提供する場合、ならびに事故やトラブルの状況及び原因を明らかにするために、その当事者、保険会社、捜査機関に提供する場合のみとしております。
現在、マスコミ各社にて放送されている映像は、当グループ加盟の1社よりマスコミへ提供されたものでございますが、これは上記のような映像提供の事案には当たりません。映像提供を行った社に対しては、グループとして厳罰をもって対応し、記録映像の管理徹底を図らせる所存であります。
・・・
ということで、事実を認めているのである。
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