悩みを抱えているなかで、自ら工事費を出すのだからいくらでも番組は続きそうなもの。
しかしテレビのネタとして面白いか面白くないかという観点から番組は、創られる、のである。
そのしわ寄せを宣伝になるからと建築業者などに押し付けていたのだろう。
そもそもビフォアーアフターの問題は設計料をがいくらかを見せないこと。
これが最大の欠陥番組の理由である。
手間をかければかけるほど設計料は高くなる。
設計士が自ら現場に出かけるということは、それだけ客が取れない時間が増えるということでもある。
ソフト軽視が番組の打ち切りにつながったのではないだろうか。
いずれにしても、やめなくてはならないのはニーズがないからではなく、創作するための予算がなくなったからだ。
予算がなくなったために訴訟が起きているのである。
Yahooより。
名物番組「ビフォーアフター」打ち切りの裏
東スポWeb 11/27(日) 11:03配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000002-tospoweb-ent
すっごいやらせですねー、所さん。
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