これが震度6弱などの地震の被害ならまだしも、今回は津波である。
まともなビデオ映像も残っていないもの。
大津波が起きるということを予見して行動できる人はほとんどいなくて当然だ。
本当に心配なら何を置いても訴えている人たちも助けに行ったはずではないか。
何でも人任せで問題があったら訴えるというようなことはやめたほうがいいだろう。
何より問題は地裁の裁判官たち。
彼らは世間に迎合した雰囲気をもとに理屈のない判決ばかりを書いている。
本来は裁判というのは同じレベルで判断するべきものだが、現実は高等裁判所で訂正をするということばかりだ。
地裁は適当な判決を出しても高裁が修正してくれるからといって職務怠慢。
目立ちたい、遺族にいいように思われたいという判決を書く。
そのおかげで遺族は振り回され勝てるはずもない裁判に延々と付き合わされて、揚句敗訴となるのである。
非人間的な地方裁判所を飛ばしていきなり高等裁判所から審議をスタートすることが重要な問題については必要だろう。
Yahooより。
石巻市議会、大川小訴訟で控訴案承認=賠償命令の判決不服―「悔しい」と遺族に涙
時事通信 10/30(日) 18:53配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000080-jij-pol
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