技能的にはとび職という人たち。
被災地では屋根の修理を頼んでもしばらく待ってくれとなっている。
この状況を解決するには一時にとび職の人間が沢山いるのである。
ボランティアというのはそもそも地元で助け合うことが先にあってのことだ。
地理感がないような人間がこの時期に来る必要はないというか、かえって迷惑。
その交通費があったらふるさと納税でもしてくれる方がよほど良い。
又は、自分の家に一泊泊めてあげることが可能なら、体育館や自動車の中で寝るなんて非人間的な状態の解消に協力してくれた方がいいだろう。
Yahooより。
鳥取地震から3日目ボランティア活動始まる
日本テレビ系(NNN) 10月23日(日)19時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161023-00000044-nnn-soci
記事より、
地震から3日目。体に感じる地震はこれまでに190回を超えている・・・
とマスコミは取材の一番やさしい避難所から中継する。
避難所の改善よりも避難所をいかに早く閉鎖するかがポイントだが、それではマスコミは取材が大変になる。
だからマスコミは現状の避難者の最大の解決であるホテルの利用や親戚のところや友達のところへの寝るときで明けでも疎開することを提案さえしないのだ。
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