計画が立てられるだけだ。
その分、コストが上がるのはある意味当然。
予約制とそうでないもののコストが同じというのはありえないだろう。
行政関係の予約は利用者は平気でキャンセルできる仕組みはやめてコストを支払わせるということも大切。
そうすれば予約時の前払い金で新たな事業者も起業できる可能性がでてくる。
1年預けるから前払いした上で起業すれば起業者側のリスクは減るのだ。
トータルでは予約制のほうが低コストにつながるだろう。
逆に予約なしでは受け入れないということまでするということが大切。
Yahooより。
保育園予約制は待機児童を解消するか
http://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20160826-00061537/
そもそも、絶対量の問題と予約ができないという問題はレベルが違う。
質問が悪いが、それを指摘できない厚生労働省の担当者もバカすぎる。
しかし、それが厚生労働省の現実だ。
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