2015年12月08日
有吉ゼミのヒロミ&リフォームとDIYグッズが凄い!11/30
※上記写真はイメージです。
11/30放送の有吉ゼミ「ヒロミ、パンクブーブー佐藤の家をイジる。」のコーナーでヒロミさんが見せたDIYテクニックがすご過ぎる!
まさに職人でした。DIYグッズもかなり面白い商品が紹介されています。
120pの小さ目テーブルの天板を外し、骨組みに何やら黒っぽい塗料を塗ると、あら不思議、重厚感あふれる質感に!?
■アイアン塗料■
こちらの商品は塗るだけで鋳物のような重厚感になり、ビンテージ風に見せる塗料です。
プラスチックや木材でも塗るだけでOKだとか。
あえて雑に塗るのがポイントだそうですよ。
続いて大き目の板を天板変わりに用意します。
電動工具を取り出し、天板の角をなぞると、アッと言う間にオシャレな形に!?
■トリマー(電動工具)■
木材の角をこのトリマーで簡単にオシャレな形に加工することができる工具。
トリマーで角を加工したら、茶色いペーストをテーブル板の上に布で塗り広げます。
そうするとあっという間に新品の板が何年も使い込んだ味わいのあるテーブル板に大変身しました。
■ヴィンテージワックス■
こちらのヴィンテージワックスを木に塗るだけで、木目をそのまま残し、自然と色が馴染みます。
まるで長年も使い込んだ味わいが出るそうです。
使いかたも簡単。ただワックスを布などで塗り広げるだけです。
できあがった板をヴィンテージ風の骨組みに取付ければ、普通のテーブルがオシャレなカフェテーブルに変身しました。
次にヒロミさんは何やら黒いシートを取り出し、柱に張り付けました。
そうすると、ただの柱がオシャレなカフェ風にある黒板に変身しました。
■黒板シート■
近頃、リノベ女子に大人気の黒板シート。
女性だけでもクロス用のハケなどの道具で簡単に貼ることができ、貼るだけでオシャレなカフェ風になるという優れものです。
粘着力が弱いので簡単に剥がすことができるので賃貸でも原状回復が簡単にできます。
チョークで落書きをしても濡れタオルで拭けばすぐ落ちます。
子供の落書きスペースにおすすめです。
続いてカウンターキッチン下のデッドスペースに取り掛かります。
おもむろに機械を取り出し、壁に当てるとあら不思議。壁の裏に何かがあるとセンサーが反応し、ネジを打ち込むための下地を見つけることができました。
下地が見るかると下地に金属の棚柱を固定。
次に棚板の作成をする。テーブルと同じようにヴィンテージワックスを塗りこみ、電動のこぎり(ジグソー)で角を丸くカット。
何やら小さい道具で板の角を擦ると、木材の角が無くなり、面取りされました。
電動やすりで滑らかに仕上げ、棚柱に乗せます。
ネジで板を固定すると完成です。
なんということでしょう。何もなかったキッチン下のスペースにオシャレな棚が出来たではありませんか!
■下地センサー■
マンションなどの壁などにネジを打ち込む為に下地を見つける必要があります。
その下地を見つけるのに活躍するDIYグッズがこの下地センサーです。
壁に沿ってスライドすると、柱の場所を光と音で知らせてくれる優れものです。
■面取り専用カンナ■
続いてヒロミさんが取り掛かったのは壁紙が破れた壁。
これにブリックタイル(軽量レンガ)を貼り、レトロ風に大変身させました。
ここでも真っ直ぐキレイにレンガを貼るためDIYグッズが活躍しました。
■ブリックレンガ■
■レーザー墨出し器■
水平、垂直線を表示できるDIYグッズ。
壁にレーザーを向けると縦横にレーザーが出て、一人でも正確な直線を引くことができます。
次に太鼓の装飾に使われる太鼓鋲をソファに打ち込み、アンティーク風のソファーに仕上げました。
ポイントは初めは軽く打ち込み位置を決め、最後に根本までしっかりと打ち込むことだそうです。
ちなみに打った鋲の数は約300個だそうです。ヒロミさんお疲れ様です!
■太鼓鋲■
まだまだいきます。
さらにとりかかったのは、キッチンのカウンター。
カウンターの上に黒く塗った角材で格子窓を作り、ブルックリンカフェ風にしていきました。
寸法を測るときにまたもや不思議な機械が登場しました。
■レーザー距離計■
メジャーいらずのレーザー距離計。
レーザーの反射を利用して最大15メートルまで測定できる優れものです。
さいごにホームセンターなどで売られているガーデニング用のフェンスとべニヤ板を使い別物に変身させます。
ベニヤ板にマグネットペイントを塗り、木の枠を作ります。
その板を蝶番を使い、フェンスを固定します。
そうするとオシャレな窓が完成しました。
■マグネットペイント■
鉄分を多く含む塗料をベニヤいたに塗るだけでマグネット板に早変わり。
その上にカラフルな色を塗り、オシャレな掲示板にするのが流行っているそうです。
今回の放送はパンクブーブー佐藤さんが2年前に購入した中古マンションを今回リフォームしました。総費用はなんと9万3千円だそうです!
シンプルで味気ないリビングや、生活感丸出しのキッチンが、ヒロミさんのテクニックと、DIYグッズでニューヨークのブルックリンカフェ風に生まれ変わりました。
番組内で佐藤さんは、「ヒロミさんはテーブルの裏のネジ一つにまで色を塗っていた」とこだわり様がまさに職人!お見事としか言いようがないですね!
この記事を見ているあなたも、ぜひ、挑戦してみてはいかがですか?
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11/30放送の有吉ゼミ「ヒロミ、パンクブーブー佐藤の家をイジる。」のコーナーでヒロミさんが見せたDIYテクニックがすご過ぎる!
まさに職人でした。DIYグッズもかなり面白い商品が紹介されています。
普通のテーブルがアイアン塗料とヴィンテージワックスでカフェテーブルに!?
120pの小さ目テーブルの天板を外し、骨組みに何やら黒っぽい塗料を塗ると、あら不思議、重厚感あふれる質感に!?
■アイアン塗料■
こちらの商品は塗るだけで鋳物のような重厚感になり、ビンテージ風に見せる塗料です。
プラスチックや木材でも塗るだけでOKだとか。
あえて雑に塗るのがポイントだそうですよ。
続いて大き目の板を天板変わりに用意します。
電動工具を取り出し、天板の角をなぞると、アッと言う間にオシャレな形に!?
■トリマー(電動工具)■
木材の角をこのトリマーで簡単にオシャレな形に加工することができる工具。
トリマーで角を加工したら、茶色いペーストをテーブル板の上に布で塗り広げます。
そうするとあっという間に新品の板が何年も使い込んだ味わいのあるテーブル板に大変身しました。
リョービ トリマー MTR-42 【20本組トリマービット付】【在庫有り】 価格:13,392円 |
■ヴィンテージワックス■
こちらのヴィンテージワックスを木に塗るだけで、木目をそのまま残し、自然と色が馴染みます。
まるで長年も使い込んだ味わいが出るそうです。
使いかたも簡単。ただワックスを布などで塗り広げるだけです。
できあがった板をヴィンテージ風の骨組みに取付ければ、普通のテーブルがオシャレなカフェテーブルに変身しました。
何の変哲もない柱に黒板シートを貼って子供の落書きスペースに!?
次にヒロミさんは何やら黒いシートを取り出し、柱に張り付けました。
そうすると、ただの柱がオシャレなカフェ風にある黒板に変身しました。
■黒板シート■
近頃、リノベ女子に大人気の黒板シート。
女性だけでもクロス用のハケなどの道具で簡単に貼ることができ、貼るだけでオシャレなカフェ風になるという優れものです。
粘着力が弱いので簡単に剥がすことができるので賃貸でも原状回復が簡単にできます。
チョークで落書きをしても濡れタオルで拭けばすぐ落ちます。
子供の落書きスペースにおすすめです。
カウンター下は可動式の飾り棚をつけてフル活用!
続いてカウンターキッチン下のデッドスペースに取り掛かります。
おもむろに機械を取り出し、壁に当てるとあら不思議。壁の裏に何かがあるとセンサーが反応し、ネジを打ち込むための下地を見つけることができました。
下地が見るかると下地に金属の棚柱を固定。
次に棚板の作成をする。テーブルと同じようにヴィンテージワックスを塗りこみ、電動のこぎり(ジグソー)で角を丸くカット。
何やら小さい道具で板の角を擦ると、木材の角が無くなり、面取りされました。
電動やすりで滑らかに仕上げ、棚柱に乗せます。
ネジで板を固定すると完成です。
なんということでしょう。何もなかったキッチン下のスペースにオシャレな棚が出来たではありませんか!
■下地センサー■
マンションなどの壁などにネジを打ち込む為に下地を見つける必要があります。
その下地を見つけるのに活躍するDIYグッズがこの下地センサーです。
壁に沿ってスライドすると、柱の場所を光と音で知らせてくれる優れものです。
■面取り専用カンナ■
壁紙が破れた壁はでレトロに大変身
続いてヒロミさんが取り掛かったのは壁紙が破れた壁。
これにブリックタイル(軽量レンガ)を貼り、レトロ風に大変身させました。
ここでも真っ直ぐキレイにレンガを貼るためDIYグッズが活躍しました。
■ブリックレンガ■
■レーザー墨出し器■
水平、垂直線を表示できるDIYグッズ。
壁にレーザーを向けると縦横にレーザーが出て、一人でも正確な直線を引くことができます。
シンプルなソファが太鼓鋲でアンティーク風に!?
次に太鼓の装飾に使われる太鼓鋲をソファに打ち込み、アンティーク風のソファーに仕上げました。
ポイントは初めは軽く打ち込み位置を決め、最後に根本までしっかりと打ち込むことだそうです。
ちなみに打った鋲の数は約300個だそうです。ヒロミさんお疲れ様です!
■太鼓鋲■
生活感あるキッチンは黒い格子窓でカフェカウンターに!
まだまだいきます。
さらにとりかかったのは、キッチンのカウンター。
カウンターの上に黒く塗った角材で格子窓を作り、ブルックリンカフェ風にしていきました。
寸法を測るときにまたもや不思議な機械が登場しました。
■レーザー距離計■
メジャーいらずのレーザー距離計。
レーザーの反射を利用して最大15メートルまで測定できる優れものです。
ガーデニング用のフェンスが絵を飾るマグネット掲示板に変身!
さいごにホームセンターなどで売られているガーデニング用のフェンスとべニヤ板を使い別物に変身させます。
ベニヤ板にマグネットペイントを塗り、木の枠を作ります。
その板を蝶番を使い、フェンスを固定します。
そうするとオシャレな窓が完成しました。
■マグネットペイント■
鉄分を多く含む塗料をベニヤいたに塗るだけでマグネット板に早変わり。
その上にカラフルな色を塗り、オシャレな掲示板にするのが流行っているそうです。
さいごに
今回の放送はパンクブーブー佐藤さんが2年前に購入した中古マンションを今回リフォームしました。総費用はなんと9万3千円だそうです!
シンプルで味気ないリビングや、生活感丸出しのキッチンが、ヒロミさんのテクニックと、DIYグッズでニューヨークのブルックリンカフェ風に生まれ変わりました。
番組内で佐藤さんは、「ヒロミさんはテーブルの裏のネジ一つにまで色を塗っていた」とこだわり様がまさに職人!お見事としか言いようがないですね!
この記事を見ているあなたも、ぜひ、挑戦してみてはいかがですか?
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