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コミュニケーション能力が低い人の3タイプ

上手くいかないコミュニケーションの3つのタイプ


コミュニケーション能力が高いというのは、「会話が上手い」ということではありません。

上手くいかないコミュニケーションには3つのタイプがあります。


攻撃型コミュニケーション


攻撃型のコミュニケーションをする人は、自己主張をすることができます。

自己主張はできるのですが、他者を尊重が欠けています。

というのも、自分が正しいと思いすぎて、意見を強要したり、他人の行動を批判したりします。
そのため自分はあまり困りませんが、他人がしんどくなってしまうタイプです。

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受身型コミュニケーション


受身型のコミュニケーションをする人は、自己主張をしません。
相手が正しいと思っていて自分の意見や気持ちは伝えるに値しないと考えます。

相手を尊重することはできているのですが、自分を尊重できていません。

受身型は相手からすると居心地の良いタイプです。
しかし、本人は相手に合わせすぎて人間関係で疲れてしまいます。
コミュニケーション能力が低い人の特徴



作為型コミュニケーション


作為型のコミュニケーションをする人は、
表面上は相手に同意しているのですが、本当は自分が正しいと思っています。

面と向かって自己主張はできないのですが、裏で陰口を言ったり不満を言ったりします。
そうすることで間接的な自己主張をします。

位置づけとしては、自分も他人も尊重していないコミュニケーションと考えられています。


まざっているタイプ


攻撃型、受身型、作為型の3つのタイプは、
混ざっている場合があります。

例えば内弁慶の人は、
学校では受身型で自己主張ができません。
休み時間にバスケットボールがしたいと思っていても、
他のクラスメイトがサッカーがしたいと言えば、サッカーをします。

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しかし、家に帰ると攻撃型になり、
親や兄弟にわがまま放題になります。


反対に学校では攻撃型になり、家では受身型になる場合もあります。
学校では自分のやりたいこと、自分の考えていることを言って、
主張を押し通すことができますが、周りは我慢しています。

しかし家に帰ると、親が厳しくて、自分を抑えています。
親から「勉強しなさい!」と言われれば、従って勉強します。
きょうだいから「おやつ欲しい!」と言われれば譲ります。


このように3つのコミュニケーションは混ざっていることがあります。



コミュニケーション能力を高めるには?



コミュニケーション能力を高める方法はいくつかありますが、
そのうちの1つに、アサーショントレーニング(アサーティブトレーニング)と呼ばれる方法があります。


どこにいっても人間関係が上手くいかない、
コミュニケーション能力を高める自信がない、
どうやってもコミュニケーション能力が低い、

という人もいます。

苦手なものは努力して克服するか、早々にあきらめて得意なことを活かす方が得策なケースもあります。
その場合は下の記事を参考にしてみてください。
職場の人間関係に疲れる人は「逃げるが勝ち」



「コミュニケーション能力の高い人になりたいんだ」
という人は続きを読み進めてください。



アサーティブなコミュニケーション能力とは?


アサーティブトレーニング(アサーショントレーニング)では、
自他を尊重した自己主張ができるようになることを目指します。

単に自己主張ができることを目指すわけではありません。
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他人を尊重&自分を尊重


アサーティブなコミュニケーションには、
自己尊重他者尊重が土台にあります。

アサーティブなコミュニケーションをするには、最も大事なものが、
自己尊重と他者尊重です。
無題01.jpg


自己主張はできるようになったけれども他者尊重ができていないことは、
アサーショントレーニングをはじめたての人によく起きます。


言いたい放題でわがままを通す攻撃的なコミュニケーションは、
他者尊重をしていません。
自分は良くても他人がしんどくなります。

自分を抑えて他人に合わせすぎる受身的なコミュニケーションは、
自己尊重ができていません。
他人に迷惑はかけませんが自分がしんどくなります。

土台がなく上手に伝えるだけでは、アサーティブとは言えません。
無題1112.jpg


自分と他人がいるとき、どちらも尊重して、
対等であることがアサーションの土台なのです。






・表面的なスキルではダメ
いくら相手を傷つけない言い方をしていも、
相手の価値観を否定したり、人格を否定しているのであれば、
アサーティブではありません。

無題1121.jpg

自分の意見を通すために、理性的に自己主張するのでは、
アサーティブではありません。攻撃型のコミュニケーションです。
自分の価値観を正しいと思いたいからと言って、相手の価値観を否定するのであれば、
他者尊重が欠けてしまっています。




アサーティブなコミュニケーションでは、
「自分の意見を主張しつつも、相手には相手の考え方があることを尊重すること」が大切です。



アサーティブトレーニングの方法


アサーティブなコミュニケーションを高めるアサーショントレーニングでは、
・自分の気持ちを言語化する
・自己主張の的を絞る
などの自己主張スキルを習得します。

重要なのは、自己主張だけではなく、
相手に配慮するスキルも身に着けるという点です。

相手を配慮する具体的なスキルは、
・相手の要求や意見を認める
・相手の立場に理解を示す
といったスキルです。
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アサーティブ・トレーニングの効果は?


アサーティブ・トレーニングをすると、
他人を傷つけずに自分を表現することもできるようになります。
我慢しすぎていて人間関係で疲れきってしまうことも防ぐことができます。

これはアサーティブなコミュニケーションができるようになった、
ということです。


それだけではなく、アサーティブなコミュニケーションができるようになると、
他の部分にも良い影響があるのです。

例えば、自尊感情があがったり、
抑うつや対人不安が減るといった効果も検証されています。

アサーティブなコミュニケーションができるようになると、
自尊感情があがるのは納得できますね。
何でもスキルアップすると自尊感情があがります。

それに、自分を抑えすぎず表現できるようになることで、
抑うつが減ることも、
対人不安が減ることも納得の結果でしょう。



タイプ別アサーティブなコミュニケーション能力アップ


攻撃型


攻撃的なタイプは、自分の気持ちを言うこと、意見を主張することはできますが、
他者尊重が欠けています。

攻撃タイプは自分の意見を主張することができます。
しかし主張するだけでなく相手を否定します。
自分が正しい思っているため、相手にも強要するのです。

このような攻撃タイプは、
「相手には相手の正しさがある」と理解することが必要です。


受身型


受動的なタイプは、自分の感情に耳を傾けることが大切です。
受動的なタイプは、自分を抑えて相手に合わせます。
そうしているうちに自分の感情までもが自分でわからなくなってしまいます。

受動的なタイプは自己尊重が必要なのですが、
そのためには自分の意見、気持ち、欲求に耳を傾けていくことが大切です。

作為型


作為的なタイプは、
自分を率直に表現することが必要です。
注意点としては、自分を率直に表現して攻撃的なコミュニケーションにならないように、
他者尊重が必要だということです。


アサーティブの問題点



・受身型が攻撃型になってしまうことも
アサーショントレーニングをはじめた頃に、
受身型の人が、一気に攻撃型に変わってしまうことが報告されています。
アサーティブは他人を無視して自己主張することだと思ってしまうのです。
自分の正しさを相手を説得することにのみ執着してしまうのは、
アサーティブではありません。

・主張が柔らかければ良いというわけではない
柔らかく相手に主張することができれば良いというわけではありません。
言い方が柔らかくても、「自分が正しい」「相手が間違っている」という主張であれば、
相手を傷つける攻撃型に近づいていきます。
他者を尊重した上で、柔らかい言葉を使うことでアサーティブなコミュニケーションにつながります。

・アサーティブと攻撃型の区別
アサーティブの研究には問題点もあります。
アサーティブなコミュニケーションと攻撃型のコミュニケーションが区別しにくいという点です。
研究によっては攻撃型がアサーティブに含まれてしまうという指摘があります。
つまり適切な主張と攻撃的な主張がごちゃ混ぜになってしまっているのです。


そこで大切になってくるのは他者尊重があるかどうかです。



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関連記事を載せておきます。

職場の人間関係に疲れる人は「逃げるが勝ち」
コミュニケーションが苦手なだけで能力が活かせない人、人間関係でストレスが溜まりやすく頑張りすぎてしまう人は逃げるが勝ちです。

相手がしんどくなる【攻撃型のコミュニケーション】



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