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ストレスに弱い人【無自覚にストレスが体に出る】


ストレスに弱い人【無自覚なストレスが溜まる】



無自覚にストレスが溜まってしまう人は、

いつの間にか、体に症状が出てきます。
ストレスが溜まることで体の方に症状が出るのです。


これは、心身症と言われます。



心身症は、ストレスが原因でさまざまな体の症状がでてきます。

例えば、

頭が痛い、偏頭痛、頭がずきずきする
のどが渇く、のどがいがらっぽい、
手が震える、足が震える、腰痛
不眠、お腹が痛い、肌荒れ

ストレスからくる体の症状を挙げればきりがありません。

頭痛薬で頭痛が治っても、ストレスを感じればまた頭痛になります。
睡眠薬で不眠が改善しても、体に別の症状が出てくるかもしれません。


体が原因ではないからです。



心身症にはなりやすい特徴があることがわかっています。

心身症というのは、
どんな人がなりやすいのでしょうか?
どんな性格の人に症状が出てくるのでしょうか?




自分の気持ちがわからないアレキシサイミア


アレキシサイミアの特徴は次の通りです。

・自分の気持ちに気づくことが苦手

・自分の体の変化に気づきにくい

・感情表現をすることが苦手

・事実的なことは話すことができる

・想像力が乏しい

このような特徴です。



元々、アレキシサイミアは心身症患者の特徴をあらわす概念です。

心身症の患者を診ている中で、
共通している特徴としてアレキシサイミアが注目されたのです。


アレキシサイミア傾向は、心身症の患者だけが持っている特徴ではありません。
一般の人でも程度の差はあれ、持っている特徴です。
あなたも多少はアレキシサイミアの特徴を持っているかもしれません。


注意点なのですが、
アレキシサイミアは、感情が欠落しているということではありません。
自分の感情に無自覚なのです。

イライラしていも気が付かず、無自覚にストレスが溜まり、
なんでもないことに無性に腹が立ちます。

本当は勉強がすごく嫌なのにずっと勉強して、気がつかないうちにストレスが溜まり、
気がつくと不登校になっている、というケースもあります。





心理学的な話


アレキシサイミアはSifneosによって提唱された概念です。
自分の感情を上手く他者に伝えることが難しく、
自分の内的な世界に注意を向けるのではなく、
外的なことに注目したコミュニケーションが特徴です。

元々は心身症患者によくみられる共通点として
発展した概念がアレキシサイミアです。

精神分析では、患者の欲望や葛藤を意識に引き上げることが治療の
メカニズムとなりますが、アレキシサイミアの傾向があると、
治療がすすみませんでした。
それは、アレキシサイミアの人たちが自分の内的世界に目を向けることが
苦手だからだと考えられます。





アレキシサイミアな人たちの共通点



・具体的で細かいことに注意が向く

・外向思考である

・回避的である

・機械的な思考




アレキシサイミアが見られる精神疾患


自分の感情に気がつかず、無自覚にストレスが溜まってしまう
アレキシサイミアな人ですが、
心身症患者だけに共通した特徴ではありません。


アレキシサイミアは他の精神疾患にも見られます。

例えば摂食障害です。
摂食障害(拒食症や過食症など)の患者には、
アレキシサイミアと似た特徴が見られると報告されています。

薬物依存症の人にも、自分の感情を言葉にすることが苦手だということが
報告されています。




アレキシサイミアな人の人間関係


アレキシサイミア傾向が高いほど、他人への信頼が低く、
親和性が低いことが報告されています。
他人が信頼できないことから、対人不安にもつながることが予想されますが、

心理学研究でも、アレキシサイミア傾向の高い人は、対人不安や回避的欲求も高くなります。


他人と仲良くすることが難しいので、人と関わるのも不安になり、
出会った人と話すことが苦痛になり、家に引きこもるかもしれません。

他人が信頼できず、対人不安が強くなるので、
飲み会やコンパなどで不安を感じるので、断ったり我慢して参加したりするでしょう。



自分の感情に気がつきにくい人の育ち方


自分の感情に気がつきにくいアレキシサイミアな人は、
幼少期に親から情緒的なサポートをしてもらえなかったことが影響していると考えられます。

例えば、寂しい気持ち、うれしい気持ち、イライラした気持ち、
などを表現することが許されず、受容されなかったような経験をしていたりします。

母親が夜遅くに帰ってきたときに子供は寂しい気持ちになっているかもしれません。
寂しかった子供は「もっと早く帰ってきてよ」と母親に言います。
しかし母親は「仕事なんだから仕方ないでしょ、我慢しなさい」と子供を叱るかもしれません。
その言い分はもっともなのですが、子供は気持ちを受け止めてもらえない経験をすることになります。

特に小さいときに気持ちを受け止めてもらえないと、
自分の気持ちがわからなくなってしまうリスクがあります。

自分の気持ちがわからなくなると、無自覚のうちにストレスが溜まり、
心身症、摂食障害、薬物乱用、依存症などにつながる可能性が高くなります。



脳の異常



アレキシサイミアは育ち方の影響だけを受けるのではなく、
脳の異常にも関係していると指摘されています。

アレキシサイミア傾向のある人を対象に行われた研究では、
脳機能画像を用いています。
結果、アレキシサイミア傾向のある人は、自分を客観的に認知する機能に障害があることが示されました。
同時に、他者を理解することの障害もあることが示されています。

アレキシサイミアの人は、
自他の理解についての脳機能が弱いことがわかったのです。



確かに自分と他人は切り離して理解するのは難しいでしょう。


人は、自分を理解して他人を理解し、他人を理解して自分を理解しています。

母親が忙しくて早く寝たいという欲求がわかれば、自分はかまってほしいという欲求を持っていると理解でき、

自分がテレビを見て笑っているのに、父親がテレビを見ても笑っていないのであれば、
「父親の笑いのつぼは自分とは違うんだ」と理解できます。



さきほどの研究でも示されたように、
自分の気持ちがわからないというのは、他人の気持ちも理解しにくいかもしれません。

リストカットをする人の6つの理由


リストカットをする人の心理



リストカットはいくつかの理由で起きます。
リストカットをする代表的な理由を挙げると以下のようなものです。


・自分を嫌な気分から解放する

・現実感のない人が実感を持つため

・自殺願望の表現

・ダメな自分を罰する

・他人を罰する

・他人を操るため



1つ1つの理由を見ていきましょう。


リストカットをする女性の心理


1,自分を嫌な気分から解放する


リストカットには嫌な気分を和らげてくる役割があります。

うつうつとした気分、不安、イライラ・・
そんな嫌な感情をリストカットが和らげてくれます。

不安で落ち着かないときにリストカットをすると少し安心します。
無性にイライラすることがあったときにリストカットをすると、
怒りを発散できます。


リストカットは痛いですよね。
でもリストカットの身体的な痛みよりも精神的な痛みの方が耐え難いのです。
リストカットで精神が安定するのであれば、リストカットを選ぶでしょう。





2,現実感のない人が実感を持つため


リストカットをする人の中には、

現実感を感じられない人たちがいます。

「自分は生きているんだろうか」
「夢なんじゃないだろうか」
「何をしても実感がない」
「話をしていても自分が話している感じがしない」

こん現実感がないと感じている人は、
解離(かいり)の傾向があるかもしれません。


現実感がなく解離している人は
リストカットをすることによって、現実を味わおうとします。

痛みを感じたり、血を見たりすることで、
生きている実感を得られます。

実際に解離性障害とリストカットには関係性があると報告されています。





3,自殺願望の表現



死にたいという自殺願望のあらわれとしてリストカットをする場合もあります。

自尊感情が低下しており、うつになっているかもしれません。


リストカットは、多くは自殺を意図して行うものではありません。
だからと言って、安心できるわけではないのです。

過去にリストカットなどの自傷行為を経験している人は、
将来の自殺のリスクが数十倍〜数百倍まで高くなると報告されています。




4,ダメな自分を罰する



自分を罰するためにリストカットをする人もいます。

自分に対して無力感を感じたり、
自分はダメだと思うことで、
無性にイライラして自分を傷つけることがあります。

その場合は自分を罰するためのリスカだと言えます。






5,他人を罰する



他人を罰するためにリストカットをする場合もあります。

恋人や家族、友たちや先生に対して無性に腹が立ち、
怒りを感じた場合、何とかして攻撃をしたいと考えます。


攻撃の方法の1つがリストカットになるのです。


リストカットが攻撃方法?と思うかもしれませんが、
リストカットをすることで、相手は罪悪感を抱きます。

「もしかしたら私が言ったことで傷つけたのかもしれない」
「リストカットの原因は自分かもしれない」
と思わせることで、
間接的にイライラした相手に攻撃をしているのです。




6,他人を操るため



恋人や他人を操ることが癖になっている人もいます。

「別れよう」と恋人から伝えられて、リストカットをする
というのは、相手を引き留めるためにリストカットをして、
相手をコントロールしている場合があります。

特に、恋人にリストカットをしていることがわかるようにしているのであれば、
コントロールの可能性が高いのです。

リストカットで恋人をつなぎとめておけると学習すれば、
また別れ話を出されたときに同じようにリストカットで恋人をコントロールします。


詳しくは別の記事でまとめます。




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やめられないリストカット
熱しやすく冷めやすい人
恋人から急に冷たくされる理由
職場の人間関係に疲れる人は「逃げるが勝ち」

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ストレスに弱い人【無自覚なストレスが溜まる】


ストレスに弱い人【無自覚なストレスが溜まる】





ストレスに弱い人にはいろいろな原因がありますが、
1つは過剰適応というものがあります。


人に合わせすぎることを過剰適応と言います。


過剰適応になっていてストレスに弱い人の特徴は、
自分を表現せず、自分の欲求を我慢して他人の欲求に合わることです。
そんな人は、無自覚にストレスが溜まっていきます。
無自覚にストレスが溜まる過剰適応な人


・本当は集団が苦手で飲み会に行きたくないのに、
誘われたので我慢して飲み会に参加する。

・本当はババ抜きで遊びたいのに、みんなの希望に合わせて神経衰弱をする

・本当はフリフリの服が着たいのに、友達がカジュアルな服をすすめてくれたので、
カジュアルな服を買う。

・本当はラーメンが食べたいのに友達がみんなパスタが食べたいというので、
イタリアンを食べる。


相手に合わせることも人間関係で上手くやっていくためには必要なことですが、
自分を抑えすぎている場合には、ストレスで爆発してしまいます。
ストレスに無自覚な人や、ストレスに気がつかない人は、
自分を抑え込んでいる人かもしれません。


過剰適応になっている人は、自尊感情が低下するリスクと関係していると考えられます。
周囲と上手くやろうとしすぎて自分を抑え続けていると、かえって自尊感情が下がってしまうのです。

さらに自尊感情が低下すると、うつ病に至ることもあります。

アサーティブなコミュニケーション方法

我慢して他人に合わせすぎてしまう人は人間関係で疲れるのです。
相手の気持ちに合わせて、自分の欲求を無理やり抑え、他人の反応に過敏になります。

ストレスに弱い人はこのような過剰適応タイプかもしれません。




欲求を出していけばいいの?



じゃあ自尊感情が下がらないように、我慢せずに欲求を出していこう!
とはなかなかならないと思います。

自分の欲求を出して周囲と上手くいかないという経験をした結果、
我慢するようになったのでしょう。

子供のときはワガママを言いますからね。



自分を抑えすぎていて自己主張できない人の話に戻りましょう。


自己主張をするときは、自分の気持ちだけではなく、
他人の気持ちも尊重することが必要です。

自分も他人も尊重する適切な自己主張のことを、
アサーティブなコミュニケーションと言います。


次はアサーティブなコミュニケーションがどのようなものなのかを
学んでいきます。



適切な自己主張・アサーティブコミュニケーション


自分も他人も尊重した適切な自己主張を、
アサーティブなコミュニケーションと言います。

言いたいことを言って、ワガママ放題言っているのは、
アサーティブなコミュニケーションではありません。
攻撃型のコミュニケーションと呼ばれます。

攻撃型は、自己主張はするのですが、意見を通そうとしすぎたり、
相手の価値観を否定して、自分が正しいと主張したりします。
そのため、攻撃型は他者尊重が欠けてしまっているのです。


反対に自分が言いたいことがあっても、黙っていたり、
行きたいお店があっても相手に合わせて我慢したりするタイプもいます。
受身型のコミュニケーションと呼ばれます。

受身型は、他者からすると居心地の良い人になりますが、
自分を抑えてしまっているため、人間関係で疲れてしまいます。
自己尊重が欠けてしまっているのです。


アサーティブなコミュニケーションをするためには、
自分を尊重することと他人を尊重することが土台になります。



我慢して他人に合わせすぎる人のストレス対処法


自分を抑えすぎて自己主張ができない人は、
自分に耳を向けることが大切です。

無自覚なストレスや気がつかない自分を自覚していきます。


「自分はどういう気持ちなんだろう?」
「自分は本当は何がやりたいんだろう?」
「自分はどう考えているんだろう?」

と本当の自分に耳を傾けてみてください。


それがアサーティブなコミュニケーションの第一歩になるでしょう。




気持ちを無理やり抑え込んでしまうことは体にも心の健康にも良くないことがわかっています。
ストレスに弱い人、無自覚なストレスをためている人は、
自分の嫌な気持ちを無理やり抑え込んでいる場合があります。


嫌な気持ちを無理やり抑え込んでいると、
急に体に症状が現れたり、会社に行こうとすると足がすくんだり、
理由がわからないのに学校に行けなくなる、

ということになります。


気持ちを無理やり抑え込んでいるので、
ストレスに無自覚で気がつかないのです。


そうではなく、
「自分は本当はカツ丼が食べたいけど、今は相手に合わせておこう」

「本当は自分の意見は違うけど、相手の意見に合わせておこう」


と自分の気持ちや考えに気づくだけでもストレスに弱い自分が変わってくるでしょう。




自分の気持ちを抑え込むのと、相手に合わせることはイコールではありません。


自分の気持ちに目を向けて自分に気づくこと、
無自覚になっている自分に気づくことは、
ストレスに強くなるために大切なことです。


アサーティブなコミュニケーションでは相手も尊重して自分も尊重する自己主張をしていきます。
アサーティブなコミュニケーションについては別の記事で書いていますので、
参考にしてください。


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相手がしんどくなる【攻撃型のコミュニケーション】
職場の人間関係に疲れる人は「逃げるが勝ち」

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ストレスは体のあちこちに出る

ストレス反応は体のどこにでも出る


ストレスを感じるとき、ストレス反応は体のあちこにでます。

あなたは体のどこに反応が出ているでしょうか?

・頭
・耳
・目
・口、のど
・呼吸器
・心臓
・胃、食道、腸
・手足
・全身
・皮膚

ストレスが大きいと自律神経失調症となり体のあちこちに症状がでます。
見てわかる通りストレスは体の至る場所に出てきます。
体に出るストレス反応

人によって弱い部分があります。
そしてストレスを感じるとその弱い部分に反応がでやすくなります。

・頭に出れば、頭痛がする、抜け毛
・耳に出れば、耳が痛い、耳の中が痛い、耳の奥が痛い、耳鳴り
・目に出れば、光がまぶしい、目が疲れる、目が痛い、眼精疲労
・のどに出れば、咳が出る、のどがイガイガする、のどの異物感、圧迫感
・口に出れば、口が渇く、口が臭くなる
・呼吸器に出れば、息苦しくなる、空咳、咳が出る、
・心臓に出れば、胸が締め付けられる、いきなりドキドキする、息苦しい、動悸
・胃、腸、食道に出れば、食欲が無くなる、痩せる、お腹が痛くなる、下痢が続く、吐き気
・手足に出れば、手が震える、足が震える、手足がだるい、夏でも手足が冷える、
・全身に出れば、体がだるくなる、全身が震える
・皮膚に出れば、皮膚がかゆくなる、肌が荒れる、じんましん

ストレスで口が渇く、手が震える、頭痛がする

これらの症状はストレスから来る自律神経失調症の症状です。
自律神経失調症かどうかを知るには、
自律神経失調症の身体症状なのか、他の体の病気なのかの区別が必要です。

自律神経失調症だと思っていたら、頭痛が脳血管性の病気からきていたり、
ドキドキするのが心臓疾患だったりするかもしれません。

それでも体の異常が見つからなければ自律神経失調症の可能性があります。

自律神経失調症はストレートネックが原因になっていることも指摘されていて、専用の枕も開発されています。【スローコア】


アクセルとブレーキが壊れる自律神経失調症


自律神経失調症は大きなストレスを感じたり、生活リズムが狂うことで、
自律神経のバランスが崩れて心身のあちこちに症状が出る状態です。

自律神経って言葉は聞いたことあるけど何となくしか知らないな、
という方のために簡単に説明すると、
アクセルとブレーキです。
緊張しているときはアクセル全開で心臓もドキドキしています。
家でごろごろと寝ているときはブレーキ全開でやる気も起きません。

このアクセルとブレーキの2つが自律神経です。


自律神経にはアクセルとブレーキの役割があるということでした。
ストレスを感じると、自律神経は体にアクセルをかけます。
リラックスしているときは自律神経は体にブレーキをかけている状態です。
アクセルは交感神経、ブレーキは副交感神経でした。
ストレスで手足が震える、頭が痛い、胃が痛い

「さぁ働くぞ!」というときは交感神経が働き、
「そろそろ寝ようかな!」というときは副交感神経が働きます。
通常の場合は、です。

一方が働いているときは一方は休んでいます。
アクセルばかりでもブレーキばかりでも不調になるため、
2つのバランスが大切です。
寝る時間にアクセル全開だとドキドキして眠れません。


ストレスをたくさん感じると、
ずっとアクセルを全開にした状態になります。
そうなると全身に症状となってあらわれます。
ストレスと自律神経失調症、口が渇く、耳が痛い




もしかして自律神経失調症と思ったら?


自律神経失調症じゃないかな?と思った人は、
病院で他の病気がないかどうかを調べてもらう必要があります。
最初は不調が出ている「科」を受診すると良いでしょう。

ストレスと思っていたら違う病気だったという可能性は十分にあります。
検査をしてもらった結果、体の異常が見つからない、
自律神経失調症だ、とわかった場合には、「心療内科」を受診します。
心療内科では、体と心を治療していきます。

まずは体に起きている症状を取り除く薬物療法になるでしょう。
しかし、それだけでは再びストレスを感じて症状がでるかもしれません。
そんなときはカウンセリングや心理療法が行われます。




   
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