『4月4日一覧』
今日は何の日?
4月4日(しがつよっか)は、グレゴリオ暦で年始から94日目(閏年では95日目)にあたり、年末まであと271日ある。誕生花はアジアンタム、トリテリア。
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「4月4日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆清明(日本 2012年)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が15度の時で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。
「清明(せいめい)」は、二十四節気の一つで第5番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が15度のときで4月5日頃。
「春分」(3月21日頃)と「穀雨」(4月20日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「穀雨」前日までである。
草や木、水などが清く明らかであり東南風の心地よい季節という意味から「清明」。すべてのものが清々しく明るく美しい頃とされ、様々な花が咲き乱れ、各地でお花見のシーズンを迎える。『暦便覧』には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。「清明」を花言葉にする花は、キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウである。
・2020年4月4日(土)
・2019年4月5日(金)
・2018年4月5日(木)
・2017年4月4日(火)
・2016年4月4日(月)
◆寒食節(中国語版)(中国・韓国 2010年・2011年・2013年)
清明の前日。この日は家で火を炊くことを忌み、冷たい物を食べる習慣があった。
◆地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー(世界)
国連が2006年(平成18年)に制定した国際デー。
英語表記は「International Day for Mine Awareness and Assistance in Mine Action」または「International Mine Awareness Day」で「国際地雷デー」とも称される。
対人地雷への理解と関心を深めること、地雷除去の支援を呼びかけることが目的。
地雷は残虐な兵器であり、紛争が終わって数十年が経っても、この見えない殺人兵器は地中に潜み、新たな犠牲者を生み続けている。
地雷の残る土地では、農民は作物を植えられず、難民は帰還できず、子どもは遊ぶことすらできない状況になってしまう。また、人道援助の配給は妨げられ、平和維持要員の展開にも支障が出る。紛争終結後の社会では、地雷が依然として、復興と再生への大きな障害となっている。
国連は、1997年(平成9年)に国連PKO局内において国連地雷対策サービス部(UNMAS)を設立し、国連組織内の地雷対策活動を調整し、国連PKO活動の一環として、地雷除去、政策提言、地雷回避教育、地雷廃棄、被害者支援などの地雷対策を行っている。
◆ピアノ調律の日(世界)
国際ピアノ製造技師調律師協会(IAPBT)が1993年に制定。4月の英語Aprilの頭文字が調律に使う音の名前Aと同じであり、その周波数が440Hzであることから。[2]
国際ピアノ調律製造技師協会が1993年(平成5年)に制定。日本では日本ピアノ調律師協会(ニッピ)が1994年(平成6年)から実施。
日付は4月を英語(April)にしたときの頭文字が、調律の基準音A(ラの音)と同じで、周波数が440Hzであることから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆児童節(中華民国・香港)
中華民国が1931年に制定。また、香港でも1931年から中華民国にあわせて4月4日を児童節としている。
◆独立記念日(セネガル)
1960年のこの日、セネガルがフランスから独立した。
◆沖縄県誕生の日(日本)
1879年(明治12年)のこの日、琉球藩を廃し沖縄県とすることが布告され、沖縄県が誕生した。
沖縄県ではこの日を「沖縄県誕生の日」としている。
◆交通反戦デー(日本)
1989年のこの日に開かれた東京都の交通遺児を励ます会の「交通反戦大会」で制定。春休み期間中の覚えやすい日で、また「死(4)死(4)を返上」の語呂合せから。
1981年(昭和56年)のこの日、東京都の「交通遺児を励ます会」が交通反戦大会を開き、この日を「交通反戦デー」とすることを決めた。
それまで減り続けてきた交通事後が、前年から再び増加する傾向がみられたことがきっかけ。4月4日は児童や生徒も参加できる春休み期間中の覚えやすい日で、「4」は「死」を連想させることからこの日を制定。「交通」という「戦争」による「死」を返上しようという意味が込められている。
◆あんパンの日(日本)
1875年(明治8年)4月4日、明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れる際に、お花見のお茶菓子として木村屋(現:木村屋總本店)の「あんパン」が出されたことから。
明治初期、銀座の木村屋がパンを売り出しだが、日本人の口に馴染まずなかなか売れなかった。そこであんをつめて売ると、饅頭に似てしかも変わった風味だということで大ヒットした。
当時天皇の侍従をしていて「あんパン」好きであった山岡鉄舟は、木村屋の木村安兵衛に「これまでは京都の和菓子をお出しすることが多かったが、純日本製の「あんパン」をお出ししたらどうか」とアドバイスした。
木村安兵衛は、それまでの「あんパン」に工夫をこらし、日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた「桜あんパン」を開発した。天皇はこれをいたくお気に召し、木村屋の「あんパン」は皇室の御用達となった。その後、一般にも市販されるようになると、また大ヒットしたという。
記念日は、東京都江東区有明に本社を置き、各種パン・和菓子・洋菓子の製造・販売を行う株式会社木村屋總本店が制定。2001年(平成13年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ヨーヨーの日(日本)
「ヨー(4)ヨー(4)」の語呂合わせ。
「ハイパーヨーヨー」の販売元であった玩具メーカーのバンダイが制定。
1998年(平成10年)のこの日には、ジャパンヨーヨーアソシエーション(JYYA)が設立された。
また、この日にヨーヨー日本一を決める大会などが開かれている。
◆トランスジェンダーの日(日本)
1999年2月に性同一性障害者の団体「TSとTGを支える人々の会」が制定。2013年に削除
性同一性障害(GID)、トランスセクシュアル(TS)、トランスジェンダー(TG)の支援・自助グループである「TSとTGを支える人々の会」が1999年(平成11年)2月に制定。
日付は3月3日の女の子の「桃の節句」と5月5日の男の子の「端午の節句」の中間の日であることから。「男と女」だけでは捉えきれない性の多様性について社会的な理解を深めてもらうことが目的。
「トランスジェンダーの日」は、日本記念日協会の記念日として認定されたとの情報があるが、2018年(平成30年)4月時点では同協会の認定記念日としては確認することができない。トランスジェンダーの国際的な記念日としては、11月20日が「トランスジェンダー追悼の日」(Transgender Day of Remembrance)となっている。
◆オカマの日
3月3日の女の子の「桃の節句」と5月5日の男の子の「端午の節句」の中間の日であることから。
ただし、制定した団体や目的などは不明である。
◆幸せの日(日本)
女の子の節句(ひなまつり)が3月3日、男の子の節句(こどもの日)が5月5日、その間の今日が4月4日が『4(し)と4(し)』の合わさる日として『幸せの日』と云われている。また、男子(だんし)と女子(じょし)が歩み寄った日とも云われ、『男子と女子の夫々の「子(し)」』が合わさる日『幸せの日』と云われる事もある。
◆どらやきの日(日本)
桃の節句と端午の節句に「はさまれた」日であることから。
鳥取県米子市に本社を置き、「どらやき」など和菓子の製造・販売を手がける丸京製菓株式会社が制定。
日付は3月3日の「桃の節句」と5月5日の「端午の節句」にはさまれた日を、あんこを間にはさむ「どらやき」の日とした。また、日付には4と4で「みんなで食べて、みんなで幸せ(4合わせ)」との意味もあり、この日にどらやきを食べようと提唱している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
丸京製菓は、1958年(昭和33年)に創業した会社である。1990年(平成2年)から今の看板商品となる「どらやき」をスタートし、日本全国のみならず世界にも「DORAYAKI」を広めてきた。米子市の本社工場は単一工場として世界一の「どらやき」生産量を誇っている。
◆養子の日(日本)
4と4でようしの日である事から。2014年、特別養子縁組の認知度が低いことを問題視した日本財団が制定。
東京都港区赤坂に本部を置き、人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を目指して、さまざまな社会問題の解決に取り組む公益財団法人・日本財団が制定。
記念日は「よーしのひ」と読み、日付は「よー(4)し(4)」(養子)と読む語呂合わせ。子どもの福祉の観点から永続的な家庭を提供する仕組みである養子縁組の普及と啓発が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本財団では特別養子縁組の普及を目指して「ハッピーゆりかごプロジェクト」を展開している。また、養子縁組への理解を深めてもらうため、この日を中心に講演会やシンポジウムなど周知啓発イベントを実施している。
養子縁組は産みの親のもとで暮らすことのできない子ども達が、あたたかい家庭で育つための大切な選択肢の一つである。養子縁組以外にも里親家庭やステップファミリーなど色々な家族の形がある。記念日をきっかけとして、血縁だけではない「家族のカタチ」について楽しく学ぶ日としている。
◆フォーの日(日本)
エースコックが制定。
◆四輪駆動の日(日本)
四輪駆動は、4×4(フォーバイフォー)ともいうことから、メルセデスベンツ日本が4月4日を四輪駆動の日として申請し。2016年から制定された。
1907年(明治40年)に世界初となる四輪駆動システムを備えた乗用車を開発した現在のドイツ自動車メーカーのダイムラー社。その子会社として1986年(昭和61年)に設立されたメルセデス・ベンツ日本株式会社が制定。
日付は四輪駆動車の世界共通の呼称である「4×4」(four-by-four)から4月4日に。優れたトラクションと安全・安心な走りを実現する技術としてさまざまなモデルに採用されてきた四輪駆動システムをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ハンガリー解放記念日
◆獅子の日
日付は「し(4)し(4)」(獅子)と読む語呂合わせ。
獅子は、ライオンの別称である。また、ライオンに似た想像上の動物を指し、神社や寺院の入口に木や石で作られた像が置かれている。その際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。
◆脂肪0%ヨーグルトの日
京都府八幡市に本社を置き、脂肪0%ヨーグルトのリーディングカンパニーである日本ルナ株式会社が2009年(平成21年)に制定。
日付は4月4日を「404」として「脂肪(4)0%(0)ヨーグルト(4)」と読む語呂合わせ。脂肪分がなくても美味しく健康的な脂肪0%ヨーグルトのPRと普及を目的としている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は1980年(昭和55年)に日本で初めて「のむヨーグルト」と銘打ったドリンクヨーグルトを発売し、大ヒットした。また、同社は記念日として8月24日を「バニラヨーグルトの日」に制定している。
また、5月15日はヨーグルトを研究し、ヨーグルトが健康に良いと世界中に紹介したロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士の誕生日に由来して「ヨーグルトの日」となっている。
◆写真シールの日
写真シール機『劇的美写』などを開発している日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現:株式会社日立ソリューションズ)が制定。
日付は「し(4)ゃし(4)ん」(写真)と読む語呂合わせ。写真シール機は「プリクラ」の通称で知られているが、プリクラは『プリント倶楽部』を開発した株式会社アトラスの登録商標となっている。そのため、「写真シール機」「プリントシール機」などの呼称が使用される。
『プリント倶楽部』は、1995年(平成7年)7月に発売され、当初はアミューズメントパークを中心に設置された。その後、女子中高生や若い女性を中心に2000年(平成12年)頃に大きなブームとなった。
◆シシリアンライスの日
佐賀県佐賀市に本部を置き、佐賀市観光案内所や佐賀市の観光・イベント・グルメなどの情報を発信するWEBサイトの運営を行う一般社団法人・佐賀市観光協会が制定。
日付は「シ(4)シ(4)リアン」と読む語呂合わせ。佐賀市のご当地グルメとして人気を集めている「シシリアンライス」を、全国的にPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆コメッ子記念日・米粉の日
米粉王国として知られる新潟県で米粉の用途や需要の拡大を目指している「新潟米粉研究会」が2011年(平成23年)に制定。
日付は「米」という漢字は分解すると八十八になる。米粉は米の子ども、米の半分と解釈して八十八の半分の四十四から4月4日を記念日とした。「コメッ子」とは米粉食品を食べて元気に育つ子どものこと。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、米粉についてのセミナーを開催している。
◆猪肉の日
長野県飯田市南信濃の「遠山郷」と呼ばれる地で、猪肉・鹿肉・熊肉などさまざまなジビエの肉などを扱う有限会社「肉の鈴木屋」が制定。
記念日名は「ししにくの日」と読み、日付は「シ(4)シ(4)」と読む語呂合わせ。昔から「イのいちばん」と呼ばれるほど美味しい猪肉は、疲れを取り、体内の活性化にも役立つとされる。野性食肉のシンボルとしてその歴史や文化を大切にしながら、多くの人に猪肉を味わってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆歯周病予防デー
歯周病罹患率80%という日本の現状を改善しようと、全国の歯科衛生士が立ち上げた新たな歯周病予防法(歯肉のプラークコントロール)の普及活動を行う「Goodbye Perio プロジェクト」が制定。
日付は4と4で「歯(4=シ)周病」「予(4=ヨ)防」と読む語呂合わせと、プロジェクトが本格的に活動を開始した2012年(平成24年)4月4日にちなんでいる。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆KOBE JAZZ DAY 4/4
兵庫県神戸市中央区に本部を置き、神戸市の豊かな文化の創造を目的として、さまざまな芸術文化事業を展開する公益財団法人・神戸市民文化振興財団が制定。
1923年(大正12年)4月、日本で初めてプロバンドによるジャズの演奏が行われた神戸市は、日本のジャズの発祥の地とされている。その日付は定かでないが、ジャズと言えば4ビート(4/4拍子)であることから4月4日とした。4/4はエイプリル・フォースと読む。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ジャズの力により神戸の街を活性化させることを目的とする「ジャズの街神戸」推進協議会では、この日を中心に、神戸文化ホールや野外ステージでジャズの記念イベントを開催している。
◆男前豆腐の日
京都府南丹市に本社を置き、「男前豆腐」「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」「男勝りお嬢」など、今までにないネーミングやパッケージ、個性的な味で人気の豆腐商品を製造・販売している男前豆腐店株式会社が制定。
日付は「男前」という言葉は男性に限らず女性にも使われることから、女性の日である「桃の節句」(3月3日)と男性の日である「端午の節句」(5月5日)の真ん中の4月4日とした。同社の商品の魅力を多くの人に伝えることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆女子ロックの日
京都府京都市南区に本拠を置く、ファッションアイテムブランドの「ハナゾノハウス」が制定。
日付は「じょ(4)し(4)」(女子)と読む語呂合わせ。「ロックだね〜」を合い言葉に女子ロックを楽しむ日。全ての女の子たちがロックファッション・ロックミュージックに触れて、新たな自分を発見してほしいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ハナゾノハウスは、ロックなイメージとは少し違って、流木や古材を使用したナチュラルなインテリア雑貨などを製造・販売し、店舗ディスプレイやウエディング装飾も手掛けている。
◆フォーの日
大阪府吹田市に本社を置き、「スーパーカップ」「スープはるさめ」「ワンタンメン」など数多くの人気の即席麺・スープを製造・販売するエースコック株式会社が制定。
日付は数字の4が英語で「フォー」と読むことから4が重なる4月4日とした。お米でできたベトナムを代表する麺の「フォー」。そのなめらかな食感と、ダシのきいた味わいのスープに具材を加えた同社の即席めんのフォーの美味しさを広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
エースコックのフォーについて
◆しあわせ写真の日
神奈川県川崎市川崎区に事務局を置き、「ひきこもりよ、さようなら」のスローガンのもと、写真文化を通じて世界とつながり交流することを目的に活動を行う一般社団法人・全日本福祉写真協会(AJWPA)が制定。
日付は4と4が合わさることで「し(4)あわせ」と読む語呂合わせ。新年度を迎え春爛漫のスタートの時期に、フォトレターを渡し合うことでお互いに感謝と愛情と友情の気持ち感じて、しあわせを実感し「HAPPY」になることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
全日本福祉写真協会では写真を通じてしあわせを表現するイベントとして、「しあわせ写真の日」フォトコンテストを実施しており、「しあわせ」をテーマに作品を募集している。
◆ピンクデー
出会った人にしあわせになってもらいたいと毎日ピンク色の服を着ていることから「ピンク社長」と呼ばれる広島県広島市の多田多延子氏が制定。英語表記は「Pink Day」。
日付は4と4を合わせて「し(4)合わせ=しあわせ」と読むことと、「Present for you」などの「for you」が「4 you」と聞こえること、それに四つ葉のクローバーのように4が幸運を意味する数字に思えることから。ピンク色の紙に手紙を書いたり、絵を描いて送ったり、ピンクの花をプレゼントに贈るなどして、「しあわせを分かち合う日」とすることが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆花冠記念日(4月第1土曜日 記念日)
神奈川県横浜市神奈川区に本社を置き、タヒチに関する情報提供やイベントの企画・運営などを行う株式会社タヒチプロモーションが制定。
日付は4月の1週目頃には花が咲き誇り、人々が花の美しさを感じる機会が増えることと、花は土から育つのでその土曜日に。花で世界をつなぎ、地球に花冠を被せ、花で世界を癒す日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日は、花かんむりをはじめ、貝のかんむり、帽子などの「かぶりもの」をして一日を楽しむ日としている。同社では現地タヒチとの共同プロジェクトとして、タヒチアンダンスのお祭り「オリタヒチまつり」などのイベントを開催している。オリタヒチ(ORI TAHITI)とは、タヒチ語でタヒチアンダンスを意味する言葉である。
「花冠記念日」の日付は以下の通り。
・2020年4月4日(土)
・2019年4月6日(土)
・2018年4月7日(土)
・2017年4月1日(土)
◆毎月4日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
1081年:アレクシオス1世コムネノスが東ローマ帝国皇帝に即位。コムネノス王朝が始まる。
1581年:海賊フランシス・ドレークがエリザベス女王からナイトの爵位を受ける。
1660年:清教徒革命: オランダに亡命中の元スコットランド王チャールズ2世がブレダ宣言を発布。
1721年:ロバート・ウォルポールがイギリスの初代首相に就任。
1814年:フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトが将軍連の反乱により退位させられる。
1840年:(天保11年3月2日):水野忠邦の抜擢により勘定奉行・遠山景元が北町奉行に着任。
1841年:アメリカ大統領ウィリアム・ハリソンが就任1か月で死去。副大統領ジョン・タイラーが大統領に就任。
1873年:イギリスで世界最古のケネルクラブであるザ・ケネルクラブ設立。
1875年:明治天皇に木村屋(現:木村屋總本店)のあんパンが献上される。
1879年:琉球藩の廃止と沖縄県設置を全国に布告。
1884年:ボリビアとチリが太平洋戦争の休戦条約・バルパライソ条約を締結。
1890年:ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が来日。
1917年:日本がロシアの臨時政府を承認
1924年:ダグラス DWCが、編成部隊による初の航空機世界一周へ出発する。175日をかけて、9月28日に達成。
1939年:イラク国王ガージーが交通事故死。3歳のファイサル2世が即位。
1949年:ワシントンで西側12か国が北大西洋条約に調印。8月24日に北大西洋条約機構 (NATO) が発足。
1954年:アルトゥーロ・トスカニーニの最後の演奏会。(NBC交響楽団。オール・ワーグナー・プログラム)
1960年:セネガルがフランスから独立。
1964年:アメリカビルボードヒットチャートの1位から5位までをビートルズが独占する。(1位「キャント・バイ・ミー・ラブ」、2位「ツイスト・アンド・シャウト」、3位「シー・ラヴズ・ユー」、4位「抱きしめたい」、5位「プリーズ・プリーズ・ミー」)
1968年:マーティン・ルーサー・キング(キング牧師)が暗殺される。
1968年:アメリカで無人宇宙船「アポロ6号」が打上げ。
1972年:沖縄返還交渉の機密を漏洩した容疑で、毎日新聞社の西山太吉記者らを逮捕。(西山事件)
1973年:ニューヨークのワールドトレードセンターが正式にオープンされる。
1973年:日本の最高裁判所が尊属殺の重罰規定は違憲と判決(尊属殺重罰規定違憲判決)。日本の最高裁にとって初めて違憲立法審査権の行使。
1975年:ビル・ゲイツとポール・アレンがニューメキシコ州アルバカーキにMicrosoftを設立。
1975年:ベトナム戦争: アメリカ軍が南ベトナムの孤児をアメリカ合衆国本土などに避難させる作戦・オペレーション・ベビーリフトを開始。第1便の飛行機が墜落し153人が死亡。
1978年:キャンディーズが解散。後楽園に55,000人を動員し、4時間にわたるコンサートを開催。
1979年:パキスタン前首相ズルフィカール・アリー・ブットーが処刑される。
1982年:お笑いコンビ、ダウンタウン結成。
1983年:スペースシャトル「チャレンジャー」がSTS-6で初飛行。
1983年:NHK連続テレビ小説『おしん』が放送開始。
1994年:ジム・クラークとマーク・アンドリーセンがモザイク・コミュニケーションズ(後のネットスケープコミュニケーションズ)を設立。
1997年:オレンジ共済組合事件で起訴された友部達夫議員の議員辞職勧告決議が可決。
1998年:プロレスラーアントニオ猪木引退。
1999年:第71回選抜高等学校野球大会で、沖縄尚学高等学校が沖縄県勢として初優勝。
2016年:日本、バスタ新宿が開業。
「有名人の誕生日」
186年:カラカラ、ローマ皇帝(〜217年)
1415年:(応永22年2月25日):蓮如、室町時代の僧(〜1499年)
1640年:ガスパル・サンス、作曲家(〜1710年)
1648年:グリンリング・ギボンズ、彫刻家(〜1721年)
1688年:ジョゼフ=ニコラ・ドリル、天文学者(〜1768年)
1758年:ピエール=ポール・プリュードン、画家(〜1823年)
1780年:エドワード・ヒックス、画家(〜1849年)
1785年:ベッティーナ・フォン・アルニム、作家(〜1859年)
1800年:(寛政12年3月11日):徳川斉昭、第9代水戸藩主、徳川慶喜の父(〜1860年)
1809年:ベンジャミン・パース、数学者(〜1880年)
1819年:マリア2世、ポルトガル女王(〜1853年)
1826年:ゼノブ・グラム、電気技術者(〜1901年)
1829年:(文政12年3月1日):井上源三郎、新選組六番隊組長(〜1868年)
1842年:エドゥアール・リュカ、数学者(〜1891年)
1843年:ハンス・リヒター、指揮者(〜1916年)
1846年:ロートレアモン伯爵、詩人、作家(〜1870年)
1851年:(嘉永4年3月3日):荻野吟子、近代日本最初の女性医師(〜1913年)
1852年:アーサー・コールマン、地質学者(〜1939年)
1853年:タッド・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの四男(〜1871年)
1862年:レオニード・パステルナーク、画家(〜1945年)
1864年:(元治元年2月28日):二葉亭四迷、小説家(〜1909年)
1875年:ピエール・モントゥー、指揮者(〜1964年)
1876年:モーリス・ド・ヴラマンク、画家(〜1958年)
1877年:古今亭志ん生(四代目)、落語家(〜1926年)
1879年:アイモ・カヤンデル、フィンランド首相(〜1943年)
1880年:ゲオルク・フォン・トラップ、軍人(〜1947年)
1882年:エミール・フィラ、画家、彫刻家(〜1953年)
1882年:クルト・フォン・シュライヒャー、軍人、政治家(〜1934年)
1884年:山本五十六、連合艦隊司令長官(〜1943年)
1885年:中里介山、作家(〜1944年)
1885年:本居長世、童謡作曲家(〜1945年)
1888年:トリス・スピーカー、メジャーリーガー(〜1958年)
1894年:瀧井孝作、小説家、俳人(〜1984年)
1900年:市村清、実業家(〜1968年)
1914年:マルグリット・デュラス、作家、映画監督(〜1996年)
1915年:江口行男、元プロ野球選手(〜没年不明)
1915年:マディ・ウォーターズ、ブルースシンガー、ギタリスト(〜1983年)
1918年:塩月弥栄子、茶道家(〜2015年)
1919年:原信太郎、鉄道模型収集家(〜2014年)
1920年:エリック・ロメール、映画監督(〜2010年)
1922年:エルマー・バーンスタイン、作曲家(〜2004年)
1924年:ギル・ホッジス、元メジャーリーガー(〜1972年)
1925年:デットマール・クラマー、サッカー選手、指導者(〜2015年)
1926年:リシャルト・バクスト、ピアニスト(〜1999年)
1927年:宮本陽吉、アメリカ文学者(〜1996年)
1927年:若城希伊子、小説家、脚本家(〜1998年)
1929年:照屋林助、歌謡漫談家(〜2005年)
1932年:アンドレイ・タルコフスキー、映画監督(〜1986年)
1932年:アンソニー・パーキンス、俳優(〜1992年)
1932年:後藤明生、小説家(〜1999年)
1932年:長谷部安春、映画監督(〜2009年)
1936年:鈴木徹、元プロ野球選手(〜2004年)
1938年:細木数子、宗教家、占い師
1938年:A・バートレット・ジアマッティ、MLBコミッショナー(〜1989年)
1942年:ジム・フレゴシ、元プロ野球選手
1945年:山本拓、経済学者
1945年:小嶋光信、両備グループ代表
1945年:菅原勝矢、元プロ野球選手
1946年:佐藤勝昭、空手家
1947年:あき竹城、女優
1947年:サルヴァトーレ・シャリーノ、作曲家
1948年:のこいのこ、歌手
1948年:ダン・シモンズ、作家
1949年:シン・トゥン・ヤウ、数学者
1950年:斉藤哲夫、シンガーソングライター
1951年:佐野実、実業家、支那そばや創業者(〜2014年)
1951年:フン・セン、カンボジア首相
1952年:大橋俊夫、ラジオアナウンサー
1952年:ゲイリー・ムーア、ミュージシャン(〜2011年)
1952年:カレン・マグヌセン、フィギュアスケート選手
1952年:ローズマリー・アッカーマン、陸上競技選手
1953年:小山田春樹、アナウンサー、エッセイスト
1954年:ミシェル・カミロ、ジャズピアニスト
1955年:高橋俊春、元プロ野球選手
1956年:松田弘、ミュージシャン(サザンオールスターズ)
1956年:中村典夫、元プロ野球選手
1956年:百崎敏克、高校野球指導者
1956年:トム・ハー、元プロ野球選手
1957年:板垣恵介、漫画家
1957年:桑野信義、タレント、ミュージシャン(元ラッツ&スター)
1957年:ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク、ファッションデザイナー
1957年:アキ・カウリスマキ、映画監督
1958年:山本昌邦、サッカー選手、監督
1958年:斎藤貴男、ジャーナリスト
1960年:深浦加奈子、女優(〜2008年)
1960年:ヒューゴ・ウィーヴィング、俳優
1961年:松井菜桜子、声優
1962年:レイ・マーサー、プロボクサー
1963年:萩原一至、漫画家
1963年:斉木かおり、アナウンサー
1964年:小沢章一、高校野球指導者(〜2006年)
1964年:上地和彦、元プロ野球選手
1965年:エレイン・ザヤック、フィギュアスケート選手
1965年:ロバート・ダウニー・Jr、俳優
1966年:橋本由香利、ミュージシャン、作曲家、編曲家
1968年:岩崎久則、元プロ野球選手
1969年:ピョートル・アンデルジェフスキ、ピアニスト
1970年:エレーナ・エレシナ、走り高跳び選手
1971年:大渡亮、ミュージシャン(Do As Infinity)
1971年:芝崎和広、元プロ野球選手
1972年:ジル・スコット、シンガーソングライター
1973年:デビッド・ブレイン、奇術師
1974年:ワシリー・ジロフ、プロボクサー
1974年:照英、俳優
1974年:野上修、野球選手
1975年:河合彩、元フィギュアスケート選手、アナウンサー
1975年:スコット・ローレン、元プロ野球選手
1976年:エメルソン・フェレイラ・ダ・ローザ、サッカー選手
1977年:エリック・バレント、元プロ野球選手
1977年:原田曜平、マーケティングアナリスト
1978年:アベユウキ、ファッションモデル
1978年:江口直人、お笑い芸人(どぶろっく)
1979年:ヒース・レジャー、俳優(〜2008年)
1979年:ナターシャ・リオン、女優
1979年:チャールズ・バトラー、フィギュアスケート選手
1979年:金沢文子、元AV女優
1980年:ビヨン・ビルドハイム、レーシングドライバー
1981年:夏達、漫画家
1981年:小瀋陽、コメディアン
1981年:フェデリコ・バエス、野球選手
1983年:有田気恵、タレント
1983年:ベン・ゴードン、バスケットボール選手
1984年:溝口大樹、元プロ野球選手
1984年:星野真澄、元プロ野球選手
1985年:ルディ・フェルナンデス、バスケットボール選手
1985年:松本晃、野球選手
1986年:岩崎恭平、元プロ野球選手
1986年:中ノ森文子、ミュージシャン(元中ノ森BAND)
1986年:加藤ゆり、タレント
1986年:アンソニー・カーター、プロ野球選手
1987年:サラ・ガドン、女優
1988年:ザイド・ヘンドリックス、野球選手
1988年:野原将志、元プロ野球選手
1989年:久保賢司、キックボクサー
1989年:マッシミリアーノ・タッリャーニ、サッカー選手
1989年:村上東奈、元タレント
1989年:山口エリ、モデル
1990年:三原勇希、モデル
1990年:齋藤学、サッカー選手
1990年:速水秀之、声優
1990年:ケイテリン・ジルソン、タレント
1991年:森崎アリス、モデル、タレント
1991年:金子織江、タレント
1991年:小池唯、元グラビアアイドル、女優
1991年:マーティン・ペレス、プロ野球選手
1993年:フランク・カミンスキー、バスケットボール選手
1994年:菅谷梨沙子、歌手(Berryz工房)
1994年:黒田瑞貴、ファッションモデル、タレント、女優
1994年:西川俊介、俳優
1994年:三谷紬、テレビ朝日アナウンサー
1994年:北本亘、プロ野球選手
1994年:杏沙子、シンガー
1994年:カンタ、YouTuber(水溜りボンド)
1996年:桃瀬なつみ、グラビアアイドル
1996年:オースティン・マホーン、歌手
1996年:岡本尚子、アイドル(元HKT48)
1996年:土屋神葉、俳優・声優
1997年:キム・ジホ (ジホ)、アイドル(OH MY GIRL)
1999年:西野未姫、タレント、アイドル(元AKB48)
2000年:戸郷翔征、プロ野球選手
2002年:岡田愛、タレント、モデル、アイドル (元さくら学院)
生年不詳:松本洋子、漫画家
生年不明:片貝薫、声優
【人物以外(動物など)】
1957年:ケルソ、競走馬(〜1983年)
1987年:メルシーアトラ、競走馬(〜1991年)
1991年:ボディーガード、競走馬(〜不明)
1993年:エイシンサンディ、競走馬
1993年:トーヨーシアトル、競走馬
1995年:エアスマップ、競走馬
1995年:ファレノプシス、競走馬
1996年:ナリタトップロード、競走馬(〜2005年)
1996年:レッドチリペッパー、競走馬
2003年:ウェルアームド、競走馬
2004年:ウオッカ、競走馬(〜2019年)
2012年:グランピー・キャット、ネコ(〜2019年)
「忌日(きにち)」
397年:アンブロジウス、キリスト教のラテン教父、ミラノ司教(340年頃)
636年:イシドールス、神学者(560年〜)
896年:フォルモスス、第111代ローマ教皇
1284年:アルフォンソ10世、カスティーリャ王(1221年〜)
1292年:ニコラウス4世、第191代ローマ教皇(1227年〜)
1305年:フアナ1世、ナバラ女王、シャンパーニュ女伯(1271年頃)
1536年:フリードリヒ5世、ブランデンブルク=アンスバッハ辺境伯(1460年〜)
1566年:ダニエレ・ダ・ヴォルテッラ、画家、彫刻家(1509年頃)
1588年:フレゼリク2世、デンマーク王(1534年〜)
1617年:ジョン・ネイピア、数学者(1550年〜)
1643年:シモン・エピスコピウス (Simon Episcopius)、神学者(1583年〜)
1773年:(安永2年3月13日):瀬川菊之丞 (2代目)、歌舞伎役者(1741年〜)
1807年:ジェローム・ラランド、天文学者(1732年〜)
1817年:アンドレ・マッセナ、フランス第一帝政時代の元帥(1758年〜)
1841年:ウィリアム・H・ハリスン、第9代アメリカ合衆国大統領(1773年〜)
1861年:ジョン・マクレーン、第9代アメリカ合衆国郵政長官(1785年〜)
1889年:ギーゼラ・フォン・アルニム、作家(1827年〜)
1919年:ウィリアム・クルックス、化学者、物理学者(1832年〜)
1923年:ユーリー・マルトフ、ロシアの社会主義運動家(1873年〜)
1923年:ジョン・ベン、数学者(1834年〜)
1929年:カール・ベンツ、ガソリン自動車を開発した技術者、ダイムラーの創業者のひとり(1844年〜)
1931年:アンドレ・ミシュラン (Andre Michelin)、ミシュラン社の創業者(1853年〜)
1932年:ヴィルヘルム・オストヴァルト、化学者(1853年〜)
1932年:岡田信一郎、建築家(1883年〜)
1939年:ガージー、イラク王(1912年〜)
1944年:アルマ・ロゼ、ヴァイオリニスト(1906年〜)
1947年:ジェイムズ・ガスコイン=セシル (第4代ソールズベリー侯爵)、イギリスの政治家、貴族(1861年〜)
1953年:カロル2世、ルーマニア王(1893年〜)
1954年:三門順子、歌手(1915年〜)
1957年:エドガートン・ハーバート・ノーマン、外交官、日本学者(1909年〜)
1962年:ジェームズ・ハンラッティ、ハンラッティ事件の被告(1936年〜)
1968年:マーティン・ルーサー・キング、牧師、黒人運動指導者(1929年〜)
1971年:カール・メイズ、メジャーリーガー(1891年〜)
1972年:シュテファン・ヴォルペ、作曲家(1902年〜)
1973年:菊田一夫、劇作家(1908年〜)
1976年:ハリー・ナイキスト、物理学者(1889年〜)
1977年:亘四郎、政治家(1899年〜)
1979年:ズルフィカール・アリー・ブットー、パキスタン大統領・首相(1928年〜)
1981年:カール・ジーゲル、数学者(1896年〜)
1983年:グロリア・スワンソン、女優(1899年〜)
1984年:オリェーク・アントーノフ、航空機技術者(1906年〜)
1987年:C・L・ムーア、SF作家(1911年〜)
1991年:フォレスト・タウンズ、陸上競技選手(1914年〜)
1991年:マックス・フリッシュ、作家、建築家(1911年〜)
1992年:サミュエル・ハーマン・レシェフスキー、チェスの選手(1911年〜)
1994年:平野三郎、政治家(1912年〜)
1995年:山下実、元プロ野球選手・監督・審判(1907年〜)
1996年:野副鉄男、化学者(1902年〜)
1996年:バーニー・ユーウェル、陸上競技選手(1918年〜)
1997年:杉村春子、女優(1906年〜)
1999年:アーリー・ウィン、メジャーリーグベースボール選手(1920年〜)
2002年:秋元秀雄、政治評論家(1926年〜)
2003年:光延旺洋、化学者(1934年〜)
2004年:ピエール・コーニッグ、建築家(1925年〜)
2006年:原田慎太郎、宗像市長(1941年〜)
2006年:エックハルト・ダッゲ、プロボクサー(1948年〜)
2008年:呉学謙、中華人民共和国外交部長・副総理(1921年〜)
2008年:成瀬正俊、俳人(1930年〜)
2010年:奥山かずお、児童文学作家(1939年〜)
2011年:須賀良、俳優(1936年〜)
2013年:ヤマグチノボル、ライトノベル作家(1972年〜)
2019年:相澤英之、大蔵官僚、政治家、弁護士(1919年〜)
2019年:ゲオルギー・ダネリヤ、映画監督(1930年〜)
2019年:斎藤章児、アマチュア野球指導者・解説者(1940年〜)
2019年:松原裕、音楽プロデューサー(1979年〜)
【フィクション】
[出来事]
GGO ガンゲイルオンラインで第2回スクワットジャムが開催される。(『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』)
2999年:ゲンヘッドがキングタマーゴ・サンドロビッチ伯爵によってPC電人に改造される。(『PC電人』)
[誕生日]
1952年:生沢ルリ子、アニメ『ゲートキーパーズ』に登場するキャラクター
1966年:出目川仁、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
1967年:月光聖市、小説・漫画・アニメ『りゅうおうのおしごと!』に登場するキャラクター
1979年:日高小春、漫画『ハイスコアガール』に登場するキャラクター
2014年:天沢勇子、アニメ・小説『電脳コイル』に登場するキャラクター
宇宙暦767年/帝国暦458年:ヤン・ウェンリー、小説・アニメ『銀河英雄伝説』の登場【人物】
生年不明:雪城ほのか(キュアホワイト)、アニメ『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』の主人公の1人
生年不明:リィ・メイファ、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター
生年不明:鑑恭介、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター
生年不明:クラピカ、漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクター
生年不明:紅井朱雀、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
生年不明:桜ノ宮苺香、漫画・アニメ『ブレンド・S』の主人公
生年不明:四天王うづき、読者参加企画『HAPPY★LESSON』に登場するキャラクター
生年不明:縞野はな(はなちゃん)、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しましまとらのしまじろう』『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター
生年不明:ダイヤモンド、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公の1人
生年不明:天子峰猛、漫画『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
生年不明:トクサ、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター
生年不明:飛竹トンボ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター
生年不明:花刈ジン太、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明:福永葵、アダルトアニメ『一緒にHしよっ ?結衣&葵編?』に登場するキャラクター
生年不明:ヘレン、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:桃山にゃっきい、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター
生年不明:リカバリーガール(修繕寺治与)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
李(すもも):「誤解」「忠実」「困難」 「独立」「疑惑」「幸福な日々」「甘い生活」
アネモネ(赤):君を愛す・わびしい思い・恋の苦しみ
カスミソウ(白):清心・静心
白のクローバー:幸運の予感
[誕生石:宝石言葉]
クリスタル(crystal):純粋
◆4月[何の日一覧]
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