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悪夢！自民党は小泉進次郎を出してくる。この「刷新感」に対して、立憲民主党は誰が新しいカオになる？枝野か泉か？それとも野田か？(分析・参考)

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悪夢！自民党は小泉進次郎を出してくる。この「刷新感」に対して、立憲民主党は誰が新しいカオになる？枝野か泉か？それとも野田か？(分析・参考)
2024/08/17



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悪夢！自民党は小泉進次郎を出してくる。この「刷新感」に対して、立憲民主党は誰が新しいカオになる？枝野か泉か？それとも野田か？(分析・参考)

文字起こし


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はいこんばんはえ本日はですねえ立憲民主 党のですねこの9月に予定されているう
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代表戦ですねえこれについてねえこの情勢 の報告とおそれから考え方ですねそれを
0:18
ちょっとねえ説明えしてみたいと思います まずねえっと立憲民主党のこの代表戦が
0:25
ですねえ9月7日に告示されてそして9月 23日ですねえ23日に東海表という日程
0:35
が決まっていますえそしてですねえその 代表戦レースですねこれはもう事実をね
0:42
スタートしているんですねはいでねえこの 情勢ね一体どうなっているかというとま
0:50
これ一言でえ報告しますとですねもうこれ はねえ収集がつかない状態というかえ
1:00
一応ねま6人ぐらいかな僕が聞いている 情報では6人ぐらいですねもう手を上げて
1:07
いるとというような状況ですねあるいは その意思を示しているというねうんまこれ
1:14
はねある意味ではえまあなんていうかなえ 自由発達のねえ立補ということでこれはま
1:22
素晴らしいことではないかとというねえ見 方ですねえそういう考え方もあるかと思う
1:28
んですけどもえ実を言うとねこれはそうで はないんですよねそうではないんですえと
1:35
いうのは ね後でえ説明しますけどもやっぱりね立憲
1:41
民主党とかこの野党がですね えこの代表を決める時というのはもう少し
1:49
ねこうじっくりとねえ決めなければいけ ないと僕は思っているんですねうんという
1:55
のは えこれ野党ですね立憲民主党をはめとする
2:01
野党がその政権をね取るとそしてその政権 を取るために代表を決めるということの際
2:10
にはですねえこれはね自民党とは全く違う 政治をですねやらなければいけないんです
2:17
ねうんなのでこれはねえその政権構想で
2:23
あるとかそういうことをねじっくりと練ら なければいけないんですねなのでこれはね
2:29
え思いついた人が手を上げてですねま自分 のこの野心のままに手を上げてえそして
2:37
選挙するとというやり方ではですね決して うまくいかないんですねうん決してうまく
2:44
いかないんですえこれはねえ10年前え 10数年前のですねえ民主党政権ですね
2:53
それを考えてみ見てもねすぐに分かるん ですねうんこれはね自民党とは違う政を
3:00
目指しているんですよなのでこれは相当に ね政権構想を練らなければいけないんです
3:07
ねそこを考えなければいけないので今ねえ とにかくさっき言ったように収集がつか
3:14
ない状態なんでこれはね非常に悪い状態 です非常に悪いと僕は思いますねうん
3:22
そしてねこういう風に悪い状況にしたのは まこれはね1番最初に1番最初というか1
3:29
早く手をあげたえ全代表の江野幸夫さん ですね江野幸夫さんがえ名の見通しも立っ
3:37
ていないのにい手を上げてですねこういう ね収集のつかない状態にしてしまったと
3:45
いうことですねうん えそして
3:51
ね江野さんはねこの手を上げた時にねこう 言っているんですねえ与党を超えてこれ
3:58
から10年20年それ以上にわる政治の 大きな方針とそれを実現する
4:04
リーダーシップを国民の前で競い競い合う 9月にしなければならない私なりの選択肢
4:11
を示し広く国民の皆さん直接的には党員 サポーターの皆さんに問いたいとの思い
4:18
から出馬を決意しましたあというような ことを言ってるんですねうんえっとねま
4:26
こういう風に語ってまたこういう風にもね 続けているんですよ今日本は政治の新しい
4:32
ステージへと進んでいかなければならない 大きな分岐点にある足踏みを続けて社会と
4:38
経済の変化に取り残された政治を時代に 合わせてアップデートすることが急がれる
4:45
大きな時代状況時代認識の中で逃げること なくその転換の戦闘に立ち次の世代がその
4:53
力を最大限に発揮できるようバトを 引き継ぐそれが私に課せられた使命である
4:59
と考えに至りましたという風に語ってるん ですねこれはねえまあ一見えちょっとねえ
5:07
聞くとですねすごくいいことをね語って いるように思われるんですねだけどもね
5:12
これはねえまずね何も語ってないと同じな んですねうんこれねえ江野さんに課せられ
5:22
た使命というのはこれ僕が考えるに戦闘に 立つことではないと思います江野さんは
5:29
戦闘に立つねえ顔としては古すぎるんです 古すぎますねうん江野さんの顔ではえ選挙
5:38
に勝てないんです勝てない選挙に勝た なければ何をどんなね美事レクを並べた
5:46
ところで何の役にも立たないんですよね うんつまり今ねえ自民党がねえこの総裁
5:56
選挙ですねこれをこれからねやるわけです よ9月にね同時
6:01
にその自民党が岸田さんからね新しい顔に なるということはもう間違いないですよね
6:09
うんでその時に江野さんではねやっぱり 相当に見劣りするんですよねうんえ顔が
6:18
いいとか悪いとかそういう話ではなくって 江野さんはねえこの前の総選挙で負けてる
6:26
んですよ古テパにね負けてるえそしてえ 江野さんは新しいことを打ち出せなかった
6:33
んですよなので古テパに負けちゃったわけ ですよねあそこを考えなければいけないと
6:39
いうことですねうんなので江野さんに求め られた求められていたのは実は裏方のねえ
6:47
作業なんですよそういうこともね必要なん ですよねうんそこを考えなければいけない
6:54
んですねうんでねじゃあ自民党ってのは 一体どうなっているのかということで自民
7:01
党とちょっとね見てみたいと思うんですね そうするとねまずねえこの総裁戦ですね
7:08
これを目指してまコバホークですね小林 孝幸さんねうんこれはねえ前の経済安全
7:17
保障担当省だけども49歳なんですよね 49歳でその小49歳のコバホークがこの
7:25
9月の自民党総裁戦ねこれの出場表明を 19日にも行うとまその方向で最終調整に
7:34
入ってるというねニュースが出てるんです よえっとねこれはね産経新聞をねえ参考に
7:40
ね僕は今喋ってるんですけどもねうんで そのコバホクさんですね49歳のコバホク
7:48
は推薦人20人ですねこれを確保する 見通しが立ったとということなんですよね
7:55
ああで小林さんはね小林孝幸さんはえ財務 省出身ですよね財務官僚出身でえそしてね
8:05
現在4期目ですよねうんそして政策通とし てね知られてですよあそしてえ当選3回の
8:15
時にねえ初代の経済安全保障担当大臣とし
8:20
て初入学したんですよこういうね新しい顔 が出てきてるんですよ自民党はねコバ
8:27
ホークというですねそのコバホクがね19 日にもお立表明をするというんですよ自民
8:36
党総裁戦に ねでこのコバホークと比べてさえね江野
8:42
さんは古いですよかなり古いですよねもう コバフォークにも負けると思いますよ僕は
8:49
ねうんねそしてねこれはね新しい顔では ないんだけどえ加藤勝信さんね元官房長官
8:57
も加藤克信さんもねえこれ立法に向けて 最終調整してるとというニュースがね出て
9:04
いるんですよねうんで20人の推薦人確保 に向けて動き出しているとねえそしてこの
9:12
加藤克信さんが立法すればねえこれ加藤 加藤さんはモ派ですからねモ派は事実を
9:20
分裂することになるんですよというのは これ元木さんね元木幹事省もこれ出たいと
9:27
考えてるわけじゃないですかねうんだけど 麻生さんね麻生さんの指示を得られなかっ
9:33
たというねニュースも出ているわけですよ ねうんなのでここでもねあのこのモテ派
9:40
ですねこの分裂含みなんですよねうんこれ 加藤和信さんがあ出るということでねと
9:47
いうことは茂木さんとね多元を沸かすと いうことじゃないですかねそういう新しい
9:52
動きが出ているということですよねうん そして自民党はねこの整理して言うとえ
9:59
コバホクこと49歳の 小林孝幸さんそれから加藤勝野さんえそれ
10:08
から石葉茂さん河野太郎さん斎藤健さんね えそれから神川洋子さんですかこれがえ
10:17
名乗りを上げているあるいはえ名乗りを 上げる一歩手前の状態にあるというねそう
10:23
いう感じなんですねうんだけどもえこの中 でですねまだ名を上げていないんだけども
10:31
え本命と見られるのは小泉慎次郎さんなん ですねうんこれはねこの僕の情報でねえ
10:39
小泉慎次郎さんはもうね体制がですね整っ ているんですよねうんこれバックにいるの
10:47
が菅義秀さんそれからえ森吉郎さんという ことなんですよねそして父親の小泉新次郎
10:55
あ小泉純一次郎さんがえ小泉新次郎さんの 立補についてこれはOKを与えたとという
11:04
ようなことなんですよなので準備万端なん ですよねうんなのでおそらくは小泉慎次郎
11:10
さんはね最終段階でですね1番遅く名乗り
11:17
を上げてそしてその勢いで突っ走ってくる んじゃないかとと僕は考えてるんですね
11:23
うん で最終的にはねこれはねまずなんと言って
11:29
もですね国民人気ナンバー1の石葉茂さん ですよ茂さんですよねうんこの石葉茂さん
11:36
と小泉さんがねえ1位2位で残ると思い ますよねうんこれ過半数は得られないで1
11:44
位と2位として残るとそしてえ決戦投票に なると思いますよで決戦投票になればえ
11:52
これは国会議員表のねウェイトが相当高く なるのでこれは小泉さんの勝利になるわけ
11:58
ですよ なぜかと言えばねうんえ小泉さんのバック
12:04
にはえまず何と言っても菅さんがいると菅 さんはね自民党の若手中堅にね相当
12:11
ネットワークは張り巡らしてますからね それから森吉郎さんがいると森吉郎さんは
12:17
ね旧安倍派ですねここにねえ人民役が当然 中でいっぱいありますからねああそういう
12:25
ことですねうんそれからもちろんねえ自民 党の中若手はねま選挙に勝ちたいと思って
12:33
いるわけですからそこで小泉さんの顔と いうのが相当役に立つという判断しますよ
12:40
そうするとねうんこれ小泉慎次郎さんに 相当の標数が入ると思いますねうんなので
12:49
小泉慎次郎さんですねこれはえ次期自民党
12:54
総裁ということは首相ですねとして今ね急 浮上しているわけですねうん急浮上してえ
13:03
僕の情報を僕の情報を元に考えればまず
13:09
首相になることは間違いないと思いますね うんそれじゃねこれに対抗してですよ野党
13:18
第一党の立憲民主党ねこれはどうなのかと いうことですよというのはこれ小泉慎次郎
13:24
さんねえこれ僕の予想では首相になると 思いますけどもただね小泉新二郎さんが
13:30
首相で大丈夫なのかっていうね不安がある わけですよ不安があると同時にねやっぱり
13:37
僕はねそれにはま反対なんですよ簡単に 言えばねうんだって小泉慎次郎さんはね
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まずねあのその考えていることがね非常に 幼い未熟だということがねあちょっとね
13:53
失礼だけどそういうことが言えると思うん ですよねこれ何度もね説明しましたように
13:58
ね日本の人口ね1億2000万そこから どんどんね減っているねで小泉慎次郎さん
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が何て言ったかちゅうと6000半分の 6000万人の人口でもやる気があって
14:11
能力がねあるのであれば1億2000万が ただ集まっているよりも全然ね
14:18
ええ生産性があるんじゃないかとという ようなことを言ってるんですねだけどね
14:24
人工論というのは人口の問題というのは 精神論なんか何の意味もないんですよね
14:32
うんこういうね精神論のレベルレベルでね え物事を発言してしまうというのはこれは
14:39
未熟以外何者ではないんですよねなので僕 はねえこれ1つの例ですけど非常に不安
14:46
ですそしてね非常に不安ゆえに反対ですね うんねでその意味でえ小泉慎次郎さんの
14:55
首相をねえこう続けさせることにですね ストップをかけられるのはえこれ野党しか
15:03
ないわけですよ野党が政権を取って野党 から小慎次郎さんに変わる首相を出さ
15:09
なければいけないんですよねうんその意味 で野党大一党の立憲民主党ののですねえ
15:17
代表というのは非常に重要なんですよね 今回ね
15:22
うんそれで小沢一郎さんと野田義彦さんが
15:27
3回介護持ってるわけですよこれは非常に 重要だとね政権交代しなければいけないと
15:34
いうことでねうんでえこれはね僕の情報 にい基づけばねうんこれは特にね小沢一郎
15:43
さんですよ小沢一郎さんが特にね新しい顔 これをね模索していたんですよ模索して実
15:51
はね選んだんですよ選び抜いたんですよね うん40歳代のね中田町の風にまだねね
15:59
そんなに染まっていないですね全く フレッシュな顔ですねね ああこれねこの新しい顔この40代ですね
16:08
これがねえ立憲民主党の代表として出て くることになればまずね僕の考僕の見方で
16:17
はえ十分に小泉慎次郎さんに対抗できたと 思います対抗できたと思いますだけども
16:25
これは潰されましたねうんえこれ報告し ましたけど江野幸夫さんの何の見通しも
16:33
ない出馬宣言で挫折してしまいましたね うんこれね何の見通しもなくね江野さんが
16:41
出るという風に言ったことによって立憲 民主党内部はね収集がつかない状態になっ
16:47
てしまいましたよねあ僕に入ってきた情報 ではね6人ぐらいがねもう出るっていうね
16:55
そんな話になってますよねなのでこの40 代のねこのフレッシュな顔ということも
17:02
これもね えもう挫折したということですねあ挫折し
17:08
たということですよでそのために小沢さん と野良さんが合意していた政権交代への
17:15
シナリオは崩れてしまいましたねああねで
17:20
ねここでねちょっとねえちょっとね説明し たいと思うんだけどもこれね僕ねま僕の会
17:26
のね ええ1つマスのねこのコメント欄なんかを
17:32
読んでみてもですねまこういう意見も結構 あるんですねつまりえ江野さんが出てもね
17:39
え考えている新しい顔をねえ出せばいい じゃないかと出ればいいじゃないかとねあ
17:47
そしてその選挙でね勝てばいいじゃないか とという意見もあるんだけどもね
17:52
え1番最初にちょっと言ったように野党が 政権につくということとは自民党がねえ
18:02
総裁を変えるということとは根本的に違う んですよ全然違うんですよどういうことか
18:08
という と野党が政権につく野党が政権等になると
18:14
いうことは政治の日本の政治のあり方をね 根本的に変えなければならないんですよ
18:21
つまりえ何度かね説明しているようにこの 財務省から財務省からのですねえ財務省に
18:31
頼りきった政治から脱却しなければいけ ないんですよねうんそれが日本の野党に
18:38
求められていることなんですよねうんね これはね明治以来からのですね日本政治の
18:46
宿なんですよねうんつまり日本政治以来あ
18:51
明治明治心来ですねえ古くはね声優会とか ですねまその政府系の政党ってのがあって
19:00
これはね完全にですねまあ明治以来のこの
19:06
財務省とか官僚ですねそれとぴったり一致 したですねあの政権なんですよ政党なん
19:14
ですよねうんところが純粋の野党というの はですねそういうね
19:22
え財務省ですね財務省ねえ財務省に ぴったりくっついたあ政権とね声優会とか
19:31
ねそういうところから予算の権限を 引き剥がして国民のための予算をですねえ
19:40
改めてその え政党がですねせあの官僚から離れた政党
19:49
がね国民のための予算を組むとそれをね ずっと明治維新以来明治維新以来目指し
19:57
てるんですよねうんこれはねまさに国会が
20:02
始まった当初ね明治のね明治のおこの国会
20:08
がねえスタートした時からの宿題なんです よ日本政治のねうんねその時に中江町民と
20:17
かねこれも活躍しているんですよ ねえ明治のそういうですね民主修行を
20:25
目指した人たちが目指して目指していたん です でそのことがね日本政治の宿題としてです
20:33
ね実はこの現代今に至るもその宿題を
20:38
果たしてないんですよ実は非常に驚くべき ことなんだけどもねああ未だに財務省に
20:47
頼りきってるんですよねその財務省からの 脱却これこそが必要なんですよ日本政治が
20:56
ね現代の政治に生まれ変わるために必要な んですよねうんねこれねえ政府予算ですね
21:07
これ政府予算これなんと言ったって国民の ね税金からねえ作られてるね基本はね予算
21:14
じゃないですかそれを国民の手に戻さ なければいけないんですよどういう風に
21:20
使うかということについてねそうじゃ なければいつまでたってもね財務省とか
21:27
ですね勝手に決めたそういう予算になっ ちゃうんですよねなので年金問題にしても
21:34
ですよね国民が願っているような形では なくってね財務省あるいは厚生労働省です
21:42
ねその官僚が勝手に決めたようなですね その形の年金の形になっちゃうわけですよ
21:50
ねああね うん今ねこの主婦のねの年金の問題とかね
21:58
ありますでしょねまこれはまだね大きくね え取り上げてはいませんけどもねうんでね
22:06
そういう風にですねこの政府が勝手に決め た予算のあり方になっちゃうんですよね
22:13
ここを脱却しなければ日本の現代政治は 存在しないんですよねで自民党というのは
22:22
ね簡単に言ったら戦前の声優会からの歴史 を背負ってる生徒なんですよねうんねそこ
22:32
をね脱却しなければいけないんですよ そしてそれがですねまさにこれ何度もね
22:38
説明えしてねえ言いますけど もこのね職業政治家小沢一郎でねじっくり
22:46
書いたねうんえ10数年前の民主党政権
22:52
それの歴史的な役割だったんですよ歴史的 な使命を追っていたわけですよねうんで
22:59
ところがねえ何度も言いましたけどところ がですねえこれはね民主党政権はある程度
23:08
は成し遂げたんだけどもねえ肝心のですね 国家戦略局それがねそれがねやることに
23:15
なっていたんだけどもその担当である神 さんがですね全く理解していなかったん
23:21
ですよね僕は歯抜きせずね言いますけど そのために頓挫してしまったんですよねね
23:29
で今回もね立憲民主が政権を目指すので あればそれを引き継がなければいけないん
23:36
ですよねこれが本当の日本政治の日本政治 が現代政治に
23:43
生まれ変わる1番最初の問題なんですよね うんだけど立憲民主党の中で今ねそれを
23:53
果たしてねえ理解している政治家がどれ だけいるんだという問題ですよねうんね
24:02
その中で小沢一郎さんは完全に理解してい ますよそのことについてね理解しています
24:08
なので小沢さんが今回ね建てようとした 新しい顔ですね40代のねその人が代表に
24:17
なっていればね望みはねまだありましたよ 望みはあったねうん政権構想をね慌ててね
24:25
作らなければいけないことになったと思う けども望みはまだありましたよだけども
24:31
江野さんがねうこの代表性に出るという ことですね江野さんはそういうことはまず
24:39
考えていないですよ僕江野さんからね聞い たことないですよね江野さんもねえ以前
24:46
からねま以前はずっとね喋ったりしました けどもねうん聞いたことないですねうん
24:52
まずねそういうこと考えてないと思います よで他の政治家もそうですよね
24:59
でそうなると一体どうなるのかということ ですよねそういうね問題意識のない野党ね
25:07
野党第一党立憲民主党それが政権取った時 にですね政権ね取れた時にですねどうなる
25:15
のかという問題ですよねでそれはねえ 思い出して欲しいんだけどもカねえ民主党
25:24
政権の時のカ直政権それから野田政権一体
25:30
どうだったのかということですよ思い出し て欲しいんですよねでこの時神直政権は
25:37
官僚にぐっと寄っていたわけですよぐっと 寄っていたねそして頼ったで野田政権に
25:45
なったら完全にもうねあの官僚に音部に 抱こっていうかな官僚にもう全て渡し
25:52
ちゃったわけですよねうんつまり自民党 政権と全く同じになっちゃったんですよね
26:01
後山政権の時はまだそういうね志しがあっ たんだけどもカ直政権野田政権なった時に
26:08
もう自民党政権とう2つの政権になっ ちゃったんですよどこも違わないねうんえ
26:16
財務省中心とする官僚から独立して政治を やると予算を組むとそんなねことなんか1
26:25
つもなくなっちゃったんですよねうんうん ねつまり財務省を中心とする官僚に全て
26:34
頼って官僚の言がままですよねあこれね
26:39
今回江野さんが代表になってなってですよ まずこれこんなことありえないんだけども
26:45
ね政権を取ってもですよ自民党とほとんど 変わらないね政治ですよだったらね政権
26:54
交代する必要なんかどこにあるんですかな いってことになるじゃじゃないですかね
26:59
うんそしてその前に江野さんでは野党が 全くまとまらないということですよねこれ
27:07
は前もねじっくり説明しましたけど消費税 問題があったじゃないですかね前回の総
27:15
選挙のね時に消費税を下げますとこれをね え野党の共通の公約にして選挙に望んだ
27:24
わけですよところが江野さん選挙に負 しまったねそしたらその翌年の2022年
27:32
にですねえあの時去年え消費税を下げると ねいう風に言ったのは間違いだったという
27:39
風に江野さんが言っちゃったわけですよね うんねだったらですよ今回も今回も消費税
27:48
がまた問題になるに決まってるじゃない ですかねうん野党がえねこの野党教を組む
27:56
ためにですね共通のマを見つけようとすれ ばまずそこに来るわけですよその時江野
28:03
さんは何て言うんですかね何何も言いよが ないじゃないですか野党はねつまり江野
28:11
さんでは絶対にまとまらないということ ですよねしかも江の線の性格からしてこれ
28:18
他の塔に冷たいんでねうんその性格からし ても絶対にまとまらないですよねうんなの
28:26
で江野さんがが手を上げたということは 政権ははかに遠いたということですよね
28:35
うんねまそれでねじゃあね自民党というの はそういう政権構想は必要ないのだろう
28:42
かっていうね疑問がありますよねこれね 一言はっきり端的に言えば必要ありません
28:49
必要ないですねうんこれはね小泉慎次郎 さんがえ総裁首相になってもすぐにでき
28:58
ますねこれはななぜなんだろうかという ことですねねそれはねつまり財務書頂点と
29:07
する官僚組織ですねここをね完全に頼り きっているねうんそういうね自民党政治
29:15
これまでのねそれを変える必要はないから なんですよねつまり官僚に頼りきった自民
29:23
党政治これを続けるだけなんですよなので 新しく何かをね始めようということは一切
29:30
必要ないんですよねうんなので自民党が 政権党でいる限り極端な話誰が首相になっ
29:40
ても変わらないんですよねああね官僚が
29:46
政権運営をやっちゃうんですよねああで ちょっとだけね官僚がね味付けしてですよ
29:54
まこの首相に変わったんでねこの首相なら こういうことをやりそうだなということで
29:59
ちょっとだけ変えて味付けを少し変えると これが毎回やってることなんですよねうん
30:07
ねうんだけどそれでは日本の政治は何1つ
30:12
変わらないんですよ官僚からね政治を つまり予算編成権を取り戻さなければ何の
30:21
意味もないんですよねうんねうんなので
30:26
あえて言えばこれまでのね日本政治をね 変える必要はないんだという風に思うので
30:33
あれば自民党を変える必要は一切ないん ですよねうん政治を変えなければいけない
30:43
ね根本的に変えるには予算編成権をねえ
30:48
政党が取り戻さなければいけないんですよ ねうんねそれが政権交代なんですよね
30:59
ねつまり野党が政権を取るということはね 財務省頂点とする官僚から官僚組織から
31:09
政治を取り戻すということなんですよと いうことはですねまず
31:16
え野党第一との立憲民主党はねうん特に
31:21
今回ねこの政権交代を目指すのであれば ですね官僚から政を取り戻した時の大きい
31:30
政権構想を練ってそれを今出さなければ いけないんですよねうんそして
31:38
え政治ね官僚の手からどうやって取り戻す のかその手順ですね手順ねうん手順ねそれ
31:49
をね練らなければいけないんですよところ が江野さんはこういう作業をやってない
31:55
ですよ問題意識もないと思ますよ多分ね うんその江野さんが立法を表明したために
32:03
ですねね立憲民主党はそういう政権構想 なんかをねじっくり練っている時間が
32:11
なくなっちゃったんですよなくなっちゃっ たねでこれまでね泉健太さんが代表って
32:17
やってましたよねうんで泉健太さんはね これねそういう作業を一切やってきません
32:25
でしたやってこなかったねあなのでね一体
32:30
何のた何のためにね代表やってたんだって いう話ですよね泉さんには全くその問題
32:37
意識がなかったと思いますねうんまそれ だけで野党の日本の野党の党首の資格0
32:44
ですよねうん江野さんも練っていないです よねうん僕は江野さんからそういう話を
32:53
聞いたことは1回もありませんねうん そしてそのことは実は野田さんにも言える
33:00
んですよねそういう問題意識がないんです よねそういうね
33:06
その財務省とかからねま予算編成権を筆頭 とする政治を取り戻すとそういう問題意識
33:15
がねえなければ野党ね日本の野党のねえ
33:23
政治家である資格がそもそもないんですよ そもそもないねまず何度もね何度もていう
33:30
かなさっき言ったようにねこれは明治維新 以来のですね日本政治のえ宿命なんですよ
33:37
これはねうん日本政治をね研究したこと
33:43
あるんですかね日本政治の歴史をねうん 研究したことあるのであればですねこの第
33:50
1回の帝国議会帝国議会ですねこれが開か れた時にね中江町民がどういう風に嘆いた
33:59
かですねねそれをね知らないってのは おかしいんですよどういう風に嘆いたかと
34:06
言うとねあまた予算を全部政府に持っ ていかれてしまったとねそれを取り戻さ
34:14
なければいけないんだとねそこからもう 始まってるんですよね
34:21
うんそんなこともね勉強してないってね もうねお話にならないんですよはっきり
34:26
言えばね
34:32
うんねまそしてねえーここに来て
34:37
ね えっとえここに来て次のねえこの総理候補
34:46
にね総理候補っていうか要するに野党大一 党の立憲民主党からねえが政権を取った
34:52
場合 にその総理候補を出すとすれば
34:58
野田義彦さんですね野田元総理えこの野田 さんにやってもらいたいというねこの待望
35:06
論が出ているというねそういう話なんです よねうんこれはね
35:14
えっと立これねTBSのねこのちょっと 記事を読んでるんですけどもねうんその
35:20
TBSによると立憲民主党の関係者はこう いう風に語ってるというんですよえ自民党
35:26
の新総裁が若手になる可能性があるねも これありますよね小泉新次郎さですよね
35:34
すると総理大人経験のある野田市の方が 政権を安心して任せられるという世論に
35:42
なるのではないかというようなことを喋っ てんですねうんえつまり自民党が総裁戦で
35:50
ねこのそ殺神感ですねそれを演出するとね えということであれば一民主党としては
35:59
安定感のある野田さんを党の顔にした方が いいんじゃないかとというようなことを
36:05
言ってるっていうですよね うんねああだけどこれね全くねこの立憲
36:15
民主党の中のこの水面下の動きについて 全くこれ無知な記者がね書いた記事なん
36:21
ですよねえどういうことかというとこれ 小沢一郎さんと野良さんがねええね
36:29
え怪談してますよねあそしてここでね合意
36:34
してるわけですよねどういう合意をしてる かというと今回の立憲民主の代表戦にはお
36:42
互いにつめ小沢さんと野良さんもお互いに 出ないとねうんということを一致合意一致
36:51
してるんですよねそのことを知らない記者 なんですよねうんねでえところがね現実は
37:00
江野さんが出ることによってですよねうん
37:05
え立憲民主党内部ではもう我も我もとね 我先にねえ名前ねあげてるとという状態な
37:15
んですよねなので今ね現実的に言ったら 野田さんがこのね小澤さんとの合意ですね
37:24
これを守るのかどうかね分からなくなって きてるんですねうんそれが現実なんですよ
37:33
ね [音楽] うん
37:43
うんそしてねえもう1つねこの江野さんね 江野さんがねまこう出るということでねま
37:51
批判がねあるわけですよどういう批判かと いうとねえさっきもちょっと言いました
37:56
けどねうんま前の総選挙ね3年前の 2021年の衆議院選挙で江野さん江野
38:05
立憲民主党は完全敗北してるわけですよね それがねう全然ね選挙も経ないでですね次
38:15
の選挙の前にえもう1回戻ろうというのは これはおかしいということですよねうん
38:22
確かにおかしいですよこれねうんねそして 江野さんが代表になればね日本維新の会と
38:31
か国民民主党と連携するのは難しくななる だろうとという風に心配してるねえ声もね
38:39
出てるんですよねうんだけどねこれあえて 言えばねえそれだけじゃないですよ江野
38:45
さんが代表であれば日本共産党とそれから レイはねそれとね共闘できないですよねえ
38:54
これもすぐに分かるじゃないですかなぜか と言えばはねこれ消費税の問題さっき言っ
38:59
たじゃないですかね江野さんが この前回のこの総選挙でね野党共闘の
39:10
テーマとして消費税の減税を言ったのは 間違いだったとというようなことを言っ
39:16
ちゃってるわけですよねうんねそしたら 今回ね共産党令和と
39:24
おね共闘を組めるわけないじゃないですか ねでそれに加えて日本維新の会とか国民
39:31
民主党と連携できないのであれば何もでき ないっていうことじゃないですかね何の
39:38
見通しもないということじゃないですかね
39:45
うねうんでねそういうね恋に対してそう
39:51
いう子に対して江野さんはねこういう風に 言ってるんですよねうんえ
39:57
このタイミングで出るのが私にとっても 良くないのではないかということを言って いただく方は何人かいたのは間違いあり
40:05
ませんそうしたご意見も一向に値するし 私自身も躊躇する思いがなかったと言えば
40:12
それは嘘になりますえしかしそうした 後ろ向き内向きの議論議論以上に今誰が
40:20
戦闘に立つことがより日本のために ふさわしいのかということを選んで
40:26
いただきたいと思いますとという風に言っ てんですねうんだけどねえ江野さんが戦闘
40:34
に立つことがより日本のためにふさわしい のかね僕はねそうは全く思えないですねと
40:42
いうのはね消費税の問題ありましたねこれ をね言っちゃってる人にですよ戦闘を
40:49
立てるわけないじゃないですかねうん他の 野党がついてこないんですよね
40:55
うんそれからがねえずっと言ってきたよう に財務省を中心とするね官僚から政治を
41:03
取り戻すとねそういう問題意識を持って いるとは僕には到底思えないです到底思え
41:10
ないねそして戦術的に言ってもねさっき 言ったように野党が絶対にまとまらない
41:16
ですよねうん
41:21
ねなので江野さんはねえ
41:27
をするということはこれは全く無責任な話 ですよねうん全く無責任で何の見通しも
41:35
ないのにねえ声をあげてそしてえ小沢さん
41:41
なんかが考えていたねえこれ政権構想 じっくりねってそして新しい顔これをねえ
41:48
打ち出していこうというねこの戦略ですね それがね全く狂ってしまいましたねうん
41:57
全く狂ってしまいましたね うん
42:04
ねうん ねそしてね
42:12
えっと えこの立憲民主党のねえ中でこの代表戦に
42:18
ね出るためには20人のねあの推薦が必要
42:23
なんですよねうんでこれね20人の推薦 っていうのはねえ結構厳しいんですよね
42:31
自民党もねね1番最初に説明したように 20人のね推薦人が必要なんですよつまり
42:37
自民党と立憲民主党はね条件が同じなん ですよね20人の推薦人が必要ということ
42:43
ねそのそれぞれの党首になるためにはね うんだけど自民党はですねえ衆3合わせて
42:51
ね約370人ね国会委員がいるわけですよ ねところが立はさね両院で約140人です
42:59
よねなのでこれ立憲え立憲民主党にとって
43:05
ね20人集めるってのこれれ大変ですよ これねうん大変なんですよこれはねうん
43:16
ねなので今のねえ立憲民主党のお代表で
43:22
ある泉泉健太さんですね泉健太さんでさえ ですねねね今の現役の代表である泉健太
43:30
さんでさえ20人なかなか集められないっ ていうんですよねうんなかなか20人集め
43:38
られないのでえ未だにねえこれ選挙に出る と代表戦に出るとという風には名言でき
43:46
ないんですよねうんねその代わり江野さん
43:52
はあ名言名言してるということなんですよ ねうん
43:57
ねうんでこれは立憲民主党の中のですね
44:03
このグループですねそれの力関係によるん ですよねうんねうんそしてねえこの力関係
44:12
においてですよえこの3口割りってなん ですよね立憲民主党のねうんここはねえ旧
44:19
ねえ社会統計のねそういう議員たちがねま 集まったねグループなんだけども江野さん
44:26
はねそこの顧問務めてるんですよねなので えこのサンクチュアリーからのねうこの
44:33
なんて言うかな あの推薦ですねこれが当てにできるんです
44:39
よねうんで泉さんの方はですねえこの自分
44:45
のグループね新政権研究会ですねこれが ですね20人ないんですよねあなので他の
44:53
グループにもですね頼らなければいけない んですよねそして前回のね2021年のね
45:00
代表戦では泉さんはね小沢さんですね小沢 さんのグループその支援を受けて勝利した
45:07
んですよねところがその選挙終わった後 ですねこの当薬員人事でね小沢さんとかを
45:15
ね礼遇しちゃったんですよねうんこれね 記事によればねこの選挙対策ねそれを小沢
45:23
さんに任せるということだったんだけども 全然ねその約束さなかったんですよねこれ
45:29
僕ね泉さんはねひどいと思いますよねこれ はねあの政治家として最低だと思いますね
45:36
あんなので小沢さんと泉さんねえそのねえ この亀裂はね全然修復されてないんですよ
45:44
ねえそして小沢さんが真っ先にねえ今回泉 さんねこれダメだとねということを言った
45:51
わけですよね泉さんはもう降りろとという ことを言ったわけですねまこれはねある
45:56
意味当然だと思いますねうんねだけど小沢 さんという人はねそういう市場ではう市場
46:04
で動く人ではないのでやっぱりね泉さんの えなんて言うかなま力量というかですねえ
46:12
ずっとやってきたね代表としてそれを見て もうダメだと思ったんですよねうんねえ泉
46:19
さんね問題試験もなさすぎますよねああ まさね1万の問題はどういうことかって
46:26
言うとねえーまずねえ官僚から政治を 取り戻すというね非常に大きな名題がある
46:32
わけですよそれその名題さえ考えてない じゃないですかねあそして野党ともね他の
46:40
野党ともねえ連携するというねそういう 努力もしないしないしねうんなので泉さん
46:47
では全然ダメだということですよね
46:52
うんそしてね小沢さんはねええこれ次々に
46:58
ねえこの会見をしてるんですよねえっとね
47:03
この立憲民主の中でね6人の議員とね会談 してるんですよねうん今まで分かっている
47:10
のはですね江野さんそれから野田さんそれ から馬淵すおさんですねそれから小川純也
47:18
さん江田健二さんえ茂徳茂徳和彦さんです ねねうんねそしてねえこれ次々とね会談し
47:29
て結局ね小沢さんはこの6人の中からです ね次の代表を選ぶしかないとねという風に
47:37
ね語ったという風に報道されてるんですよ ねうんえこれはね
47:45
えっとえFNNFNNですねFNN プライムプライムオンラインねそれから朝
47:53
新聞もそういう風に報道していましたね うんところがねこれね僕が聞いている情報
48:00
ではねそういうことは言ってないですそう いうことは言ってないこの6人の中から
48:05
選ぶしかないとは言ってないんですよ言っ てないねこんな発言はありませんねうんね
48:13
そしてこのFNNFNNプライムオン ラインが言うにはね小沢さんが考えている
48:20
候補者は野田さんであるとという風にね 書かれているんですよねだからこれもね
48:26
全然分かってないじゃないですか水面から の動きねうんというのはねえ何度もね説明
48:33
したようにね小沢さんと野良さんというの は今回はお互いに出ないということで一致
48:40
してるわけですよねうんで小澤さんが考え ていたのは40代の新しい顔だったですよ
48:48
ねうんなのでこのFNNプライムオン ラインですねまはっきり言って完全な語法
48:55
ですよね何1つ水面かの情報を取ってい ないですよねうんね
49:03
うんねまとにかくねご法が多いんですよね これねうんこれ記者会見でね語った言葉
49:12
ぐらいねあのしっかりとねあの伝えて 欲しいですよねうんそう思いますね
49:22
うんねそしてねこの立民主人ですねこれは
49:27
ねま自民党のね代表は誰になるかですね うん自民党の総裁が誰になるかこれでねま
49:35
恐れてるわけですよはっきり言えばねと いうのは自民党はねこれ殺神感を出して
49:41
くることはもう間違いないですよねうん 古い顔ではなくて殺神感ですねねうん
49:50
そしてその中で情勢を見ればね僕はこう何 度もね説明してきてますよねまず小泉
49:58
慎次郎さんですよね小泉慎次郎さんが え自民党創になることはね間違いないと
50:06
思いますねその場合は立憲民主党はねこれ はね相当影がね薄くなりますよねあこれ
50:16
こうね小泉慎次郎さんに対抗できたのはね 立憲民主党の中では小沢さんが強く考えて
50:24
いた40代の議員だけだと思ますよねああ ね小沢さんはねこれはねえ小泉新郎さんが
50:34
出てくることを中半ば予想していたと思い ますよねうんねえというのはねえこれ何度
50:43
も説明しましたけど都戦でね石丸慎二さん がね大悪心したということですよねえで
50:52
投票率が5%わかったこれは普段ねずっと これまで投票所に行かなかった若い人たち
50:59
であるとかね不動票ですねこれがねこぞっ て投票所に行ったわけですよそして石丸
51:05
慎二さんにねえ投票したわけですよつまり え今ねえこの不動票とね不動票というもの
51:15
は今の規制政党ではなくて新しい人を求め てるということなんですよねなので立憲
51:23
民主党の新しい顔それ40代の全く新しい 顔にしなければいけないということだった
51:29
んですよだけどもそれをね何の見通しも 持ってない江野さんが潰してしまったん
51:37
ですよねうんねで方やえ自民党の方はね
51:43
うんえこれはね小泉慎次郎さん43歳です よねうんで小泉慎次郎さんについてはねま
51:52
この政治に詳しいね人たちはですねまあね まえ頼りないとかね不安だとかね反対だと
52:00
いう風にねそういう風に考えますよねま そういうイメージが強いですよだけど国民
52:07
一般大衆ですねこれが小泉慎次郎さんに 抱くイメージというのはそれと全然違うん
52:15
ですよねうんねうん今言ったようにこの
52:20
政治に詳しい人たちがね抱くイメージと いうのはとにかく頼りないと不安であると
52:26
ということことですねだけども大衆の方は そうは考えないんですよただただ殺神感が
52:33
あるなと若いなと43歳だなとねそういう
52:38
イメージですよねなので小泉慎次郎さんの 登場というのは立憲民主党のねうんまさに
52:47
え江野さんとかね えねそういうねえ昔の名前で出ています
52:55
みたいなねそういう人たを一気に 吹き飛ばしてしまうんですよ
53:01
ねなので小沢さんが考えていたような40 代の全く新しい顔でなければ対抗できない
53:09
んですよねうんねああだけど今立憲民主党
53:15
の内部情勢としてはねえこれね小泉新次郎
53:20
さんに対抗できるようなそういう人たちが ねえ手をあげてるということにはなって
53:27
ないですねなってないんですねうんねま
53:33
残念ながらですねそういう情勢です現状は ねうんましかしねそれでもねま小沢さんて
53:41
のはねま本当にしいというかね小沢さん それでもねまだ諦めてないいうねえ状況だ
53:47
と思うんですねうんというのはねえこれ 小沢さんは野田さんとねえっと8月13日
53:56
ですですね国会内でえ3回目の怪談をやっ てるんですよねうん3回目の怪談をやっ
54:04
てるんですよね ああなのでねこれはねまだまだ諦めてない
54:09
んですね うんねでえ結局小沢さんはねこの40代の
54:17
新しい顔についてはこれはね多分諦めたん だと思うんですねうんねなのでじゃあどこ
54:25
から選ぶことにねえ次の作として事前の策 として誰からどこから選ぶのかということ
54:33
ですよねうんでこれはねまさにこのあった 6人ですね野良さん江野さん江田健二さん
54:42
まさん小川純也さんえ修徳さんねこの6人 の中から選ぶのかどうかねうんこの6人の
54:51
中へ選ぶとは言ってないんですよはっきり 言ってねうん言ってないんですよだけど
54:56
結果的にこの6人から選ば選ばざるを得 なくなってくるのかどうかそれがねまだ
55:02
わからないですまだね流動的ですねうん その情報はねえ全く全くてかその情報は
55:10
入ってきてないですねうんでそういうね 情報がねえくればま真先にね伝えたいと
55:17
思うんですねうんまだけどねこれ一言 ちょっと言っておきますとねそういう情報
55:23
というのはこれはねま僕はね特としして 伝えるんだけどもねうんまだね固まって
55:31
ない話なんですよね固まってないというか ですねえつまり現実政治は動いているので
55:38
ね何らかの要因でこうねえそのえ特種とし
55:43
て特種としていったことが揺れ動いて情報 通り進まない場合もあるんですよねうんだ
55:53
けど情報というものは伝えておかないと いけないじゃないですかねうんなので僕は
55:59
伝えているんですよねうんねうんその時に
56:05
ねあ別の要因でねこう動いてねうんそう いう風にならなかったとしても情報が
56:12
間違っていた特立が間違っていたそういう 風に考えることはやめていただきたいと
56:18
思うんですねうんね現実政治は動いてるん ですよね動いているということですよね
56:27
そのことをねえ是非ね考えていただきたい と思うんですねうんまというようなという
56:33
ようなことでねえ本日ねえはですねこの 辺りでね終わりたいと思うんですけどもね
56:39
ま本日もねま一応なんていうかな途中経過 というか経過報告ですよねまとにかく今
56:45
言ったように政治というのは動いているの で経過報告はその都度しないしなければ
56:51
情勢分からないですよねなのでえ本日もね 経過報告えということですねうんまという
56:58
よなことでね本日これで終わりたいと思い ますけども最後にねちょっとだけお知らせ です
57:04
ねこれはね僕はねえ書いたですねえ新刊 ですね最新刊ですねうん最新官どころか
57:13
まだ売り出してないんですよ日本を壊した 政治家たちねうんこれはね分厚いねハード
57:19
カバーですけどね今ね清水さんとねまどう いう風にねえ最初売ろうかていうねまそう
57:25
いうことを話し合ってる段階なんですね うんだからこのね中身内容ですね非常に僕
57:31
はね自信がありますね現代の問題ですね これね1つ1つ取り上げましたねあああ
57:39
販売した暁月にはね是非買って読んで いただきたいとと思いますねまというよう
57:46
なことでですねえ本日はこの辺りで終わり たいと思いますどうもありがとうござい
57:52
ました

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