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赤尾由美さんに“絶対”聞きたいことがあります･････(分析・参考)

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(分析・雑談・参考)

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『参考動画』

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【緊急対談】赤尾由美さんに“絶対”聞きたいことがあります･････ 【2024年新年スペシャル Lizzyチャンネル】

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

赤尾由美さんに“絶対”聞きたいことがあります･････

文字起こし


0:00
[音楽]
0:01
何は長だ何は田中かだこのよたの東京都
0:07
選挙選出議員候補大日本愛国党赤尾
0:15
便あの赤尾さんといえばですねま私の
0:20
チャンネル視聴者は割と知ってるかもしれ
0:22
ないんですけども若い人は意外に知らない
0:25
この赤尾ピンさんという方の名簿さんなん
0:28
ですねそうなんですはいで今日絶対ねこの
0:31
赤尾便さんのお話していただきたいなって
0:33
いう風に思っていてていうのは赤尾便さん
0:36
はまあのその当時はあのそれこそ新橋の
0:41
凱旋を始めた橋のね凱旋を始めた方でま
0:45
有名な方できょとんと見ていた方多いと
0:47
思うんですけど今は赤尾ビさんが言ってい
0:49
たことがある意味最先端の話だったはい
0:53
はいうんまあのまよく叔父はあの党でね
0:58
晩年はずっと言ってたのがまあ今のね選挙
1:01
はインチの選挙だマスコミの選挙だとねな
1:04
のであのあとあの今に共通することはあの
1:10
ブルジョは資本主義はけしからんって言い
1:12
方をしてたんですねでそれは今私たちが
1:14
言ってるところのグログローバルリズムと
1:18
いうかそうそういったことに通じると思う
1:20
んですけどもうんなんか当時はその
1:22
グローバル全体主義とかいう言葉がなかっ
1:26
たので叔父はあのブルジョア本式けしと
1:29
要するに搾取したりとか一部の人が自分
1:32
たちのためだけに利益を上げてるっていう
1:34
ことですそう一部の人が儲かってあとは
1:36
全部ねまのみんな困ってるじゃないかと
1:39
なんであのえっともちろんねあのうん当時
1:43
はロシアじゃなくてソレンとかだったので
1:45
ソ連とかね中国共産党みたいのはけしから
1:48
んけどかと言ってじゃあアメリカのねああ
1:50
いう競争一辺島のね資本主義がいいのか
1:53
そうじゃなくてそれを修正した日本らしい
1:56
その経済システムなり社会システムを作る
1:58
べきじゃないかっていうのを実はずっと
2:01
銀座のスバで喋ってたんですよねはいです
2:04
ねなんか結構その赤ビさんの古い動画が
2:08
たまにXとかで回ってたりとかしてあの
2:11
非常に印象的そうそうですねなので後で皆
2:15
さんあの赤便と検索していただければです
2:17
ねYouTubeであのあの政権放送だと
2:20
思うんですけどねなんかあのいくつか残っ
2:22
てるのででは続いて赤尾さんの政権放送
2:26
です私が空のです年は87
2:33
歳60年もこういう運動をやっています
2:37
若い時からね戦争前戦争中戦後この前の
2:41
戦争はね私は大体に反対したんそそれの手
2:45
乗るってエベと争ってそれでこっちは負け
2:49
たそれはうから来るからだめだて言って
2:52
登場さんに反対したんそれで大義になって
2:55
おりましたが国会の罰委員会に限られて
2:58
村橋にされしままったんそれで僕の予言
3:02
通り日本は負けた300万人も殺された今
3:06
中国からこじたってその時にできた
3:09
ねその時の指導者の1人が必死つけたねか
3:13
あんなやが戦後スレになってんそれで今
3:16
優雅な生活をしてるね私は小ルペ当然じゃ
3:21
ないかでこの8になってもまだ戦ってるね
3:26
こんな政治日本にいないじゃねえか何はた
3:30
何が田中かだこのよたもねそんなものがね
3:35
ワルとって賢所行くようなやつがそれ大臣
3:39
ねそれを自分はわ使えてこ家扱えするそれ
3:44
で僕は本末こだブレ戦犯じゃねえか何が
3:48
本末だ僕のような政治が日本にいるかね
3:53
こういう狂った世の中です黙っておれん僕
3:56
は年を取ったからね本当は安らかに女性は
4:02
送りたいんだ静かにけれどもそれができ
4:05
ないの日本の潰れてくのを目の上に見てい
4:09
て黙っておれんじゃないですかキリストは
4:12
はけになる前にやはり該当で僕と同じよう
4:15
にやっとったん仲間の人がまそんなことを
4:18
許しなさいと言ったてどうせ行われない
4:20
からと言ったとにキリストはね俺が言わ
4:25
なけ誰が言うて我叫ば叫ぶものを言うてと
4:30
おっしゃったってだめ彼はそういう困難な
4:35
道を捉えたそれで33歳で張り付けになっ
4:39
て殺されたあんな立派な人でそうなん日本
4:43
は戦争に負けてめちゃくちゃになったん
4:45
その時に僕は戦争の前と同じ日本人らしい
4:50
魂を持って内閣の敵と戦ってきて戦争前も
4:54
戦争中も戦後もそれをだね一部のコミが馬
4:59
若者どもが新聞者よくして生けな何も
5:03
分かりませんくにシをバックにして逃せ
5:07
がってん僕を反動だの軍国主だの保健主だ
5:12
の暴力主だの悪者扱してみんなで寄って
5:16
たかって聞いてしまってん僕は選挙で
5:18
落ちるのは松にけれとん今だそうでしょ
5:23
漫才しやくだらおかしな女たちを新聞が
5:26
あればみんな当選するじゃねえかこの前の
5:30
選挙の時だなんとかいうふざけた野郎
5:33
は新聞がって陸行だけして外国集めとった
5:38
ん帰ってきたら当選してんのするっとマコ
5:42
の選挙だ
5:44
ねそういう時に僕がやったってダメに
5:47
決まってるでしょう金はないし権力はない
5:50
しみんなから誤解されてるからそれを
5:53
あえてやるのは今度の選挙だって僕はね
5:56
投票すんだってのこのふざけたものま参議
6:00
になって無駄だから配信しまて説明する
6:03
時間がありませんがね中のバカ何をやって
6:06
んだ女性改革だなんて自分たちの政治の
6:10
周りの改革しないて参議なんて無駄じゃ
6:13
ねえか沖上億なんこんなもの配信したら
6:17
いいの税金の無駄付けそれを中人たちは
6:21
やらんのだそで外交だっってアメリカとも
6:24
仲良く宇宙教とも仲良く二股も役ね動抜き
6:30
全外交魂抜きで地発砲と仲良くやるそんな
6:35
ものは暴外交だこういう奴らがはびこっ
6:39
てるね私はねだから今の自民党も大きな
6:45
大体この世の中乱れるのは政府自民党に
6:49
腐ってるから社会東京残党はマルクス赤で
6:52
僕は赤虫だ総学会なんか青いこういう宇は
6:58
いっぱい発生するのは元が腐ってるかねう
7:02
は清かんとこにわかんだから政府自民党が
7:06
清かにならなくちゃだめなそれを選挙の
7:09
ためにみんなこんなものを入れてるから
7:11
増長していつまでも改まらんだから僕はね
7:16
自分は参議院に陸行していて参議院配せよ
7:20
投票するなってじゃ僕にも投票せでもいい
7:23
かって聞く人あせでもいいよねそんな政治
7:27
官いますか世の中よくするためにこの日本
7:30
が滅びるんですよ僕は霊感なん
7:34
ね滅びるんだ日本は今に日本がベトナムの
7:39
になる大のさん殺されて天皇家も殺されて
7:43
ね新社なんかみんなぶっ殺されて国旗は
7:47
赤旗になるその時になって気がついても
7:50
遅い僕は日の丸の旗で明ご心のように
7:55
世直しをやれと大日本愛国赤さんの政権
8:00
放送でしたであともう1つ私がちょっと
8:03
強調したいのはですねあのま戦後はずっと
8:06
その街角でねあの喋ってる凱旋右翼だっっ
8:09
ていう風に言われたんですけどそうそう
8:11
はい元々議員さんなんですよね衆議議員
8:15
ですそうなんですよ戦争中にですねなんと
8:18
演説1本で議員になったというね衆議議員
8:22
に当選したとでそれがもう本当に後にも先
8:26
にも当選したのはその1回切りなんです
8:28
けども逆にね戦争中だったのに自由な言論
8:32
によって体制抑3会に入ってなかったのに
8:35
ま今で言うとこの自民党みたいの大きい
8:37
グループですねそこに入っていなかったの
8:40
に無所属なのに演説1本で当選したんです
8:43
よ戦争中にですよだから私たちなんか今
8:46
こう戦争中っていうとねなん言論が統制さ
8:49
れてなんかもう国民はなんかもうあの軍部
8:52
の言うこと聞いてなんとかでみたいなそう
8:54
いうイメージあるかもしれないんですけど
8:56
逆に普通に選挙が行われていてうん叔父
8:59
みたいな人が当選しちゃったと今よりも
9:02
自由じゃないですかっていうねそうですね
9:04
本当そうでまたそれをねチョイスした国民
9:07
も偉いといや偉いですよねネットもないの
9:10
にねどうやって演説1本で当選したのって
9:13
いうぐらいま当時はやっぱりそのこのね
9:16
戦争はおかしいんだっていうようなことも
9:18
含めて色々こう問題提起をしたところま
9:21
当然最初はねなんかあの叩かれたらしいん
9:25
ですけどいやいやいやなんかこの人が言っ
9:27
てることあってんじゃないかっていうよう
9:28
な形でどんどんどんどん新者が増えてま
9:31
最終的には衆議院に当選したとでその当選
9:34
してあの本会議で話したこともねこれも
9:38
なんかすごい振ってるんですけどもあの
9:40
東条秀樹に向かってねあのまこんな戦争し
9:43
ちゃいけないとでで国会であ国会で国会の
9:47
本会議の会議力がちゃんと残っていてで
9:50
それ私もちょっと読んではもう涙したん
9:52
ですけどもあのまさっき言った通りですね
9:56
そのえっとま当時はですねと戦ってたわけ
10:00
ですねだからそのそのねエベと戦うのね
10:04
あの自由主義と戦うのはいいんだけれども
10:07
かと言ってねそんなことやってたら裏から
10:09
赤い敵が入ってくるぞと赤い敵うんそれは
10:12
もうそれのこと言ってるわけですよねでな
10:15
のでまそういったあのま予言めいたことも
10:18
ね言ってるしそしてその自由主義と共産
10:21
主義は根が一緒じゃないかとままるで今早
10:24
勝先生が言ってるようなことを戦争中の
10:28
国会の本会議で言ってたんですよああそう
10:31
だもうこれはあのちゃんと会議録に残っ
10:33
てるのであのまこれは輝かしいね実績かな
10:38
と私はあの親戚として誇りに思ってるん
10:41
ですけどもまただ残念ながらあのえっと
10:44
戦争に負けてその後公職追報にあってまで
10:49
追報会場後もう1回選挙に出ようと思った
10:51
けれどもその後はま1回も受からずにそう
10:55
ですよねはいただ道端で喋るあの人になっ
10:58
たということ確か赤尾さんの本にその辺の
11:01
話ちょっと書いてありましいうタイトルで
11:03
はいえっとね愛の右翼赤尾便というはい
11:06
あの本を数年前に書かせていただいてで実
11:09
はね私その本を書くために1年間叔父の
11:12
ことを調べたんですよそうかなり調べた
11:15
書いてあるですよねそうで逆に言えばです
11:17
よ知らなかったんですあいやだから私今
11:20
ちょっとお伺いしようと思ったのは
11:21
やっぱりその有名な人のやっぱり親戚だっ
11:24
たり家族だったりすると結構プラプレッ
11:26
シャーってあるんじゃないかなっていう
11:27
かかどこに行っても言われますよねあ言わ
11:30
れるんですけどただあのなんて言うんです
11:33
か親戚が集まるところではまあの当時ね父
11:36
は大塚に住んでたので私たちは大塚のおじ
11:38
さんって呼んでたんですよで大塚のおじさ
11:41
んって呼んでいてで非常にねなんかこう声
11:44
ガラガラしてるけど優しいねいつも
11:46
ニコニコしてるおじさんだったので何を
11:50
道端喋ってるのかって全然興味がなかった
11:52
んです
11:54
よそうなんですだから私ねあのたまに
11:57
ちょっとこうあのちらっと見ることはあっ
12:00
てもじっくり聞いたことは1回もないん
12:02
ですよそれそうだか確かその本だとかに
12:05
赤尾さんはその生で演説を聞いたことが
12:07
ないとでそのが取ったものを後でご覧に
12:11
なったっていう話がその方に破ったそう
12:14
はいなのであの逆に出版社の方からあの本
12:17
書いてくださいって言われた時にああの
12:20
ありがとうございますでもちょっと調べる
12:22
時間くださいって言ってですねまあのま
12:25
えっと当時の党員とかあるいはそれこそ
12:27
あの親戚とかまいろんな人からお話を聞い
12:30
たりあと資料をねいっぱいあのいろんな方
12:33
から頂いたのでまそれを見てんそご分かり
12:36
やすかったです私結構その古いあのま歴史
12:40
って言ったらちょっとなんかそこまで古く
12:42
はないかもしれないけれども色々知りたい
12:43
なと思ってた方があの本を読むとあそう
12:46
だったんだっていうなんか雰囲気が
12:48
ちょっと分かった気がしてありがとう
12:50
ございますであそこででそのま時代的なね
12:54
背景があるのでなんていうかなそのま戦争
12:57
中はもちろんのこと戦後の例えばあの私が
13:01
昭和40年生まれなんですけど私が
13:03
生まれるちょっと前の昭和30年代なんて
13:05
いうのもそのまさにその安保ねあ安保闘争
13:09
っていうのがあってその当時の大学生が
13:12
すごいでもやってたりとかしたわけですよ
13:14
だからもうちょっと時代が違うだけで
13:16
すごくこう空気感っていうのが違うわけ
13:18
ですよねそうなんですねなんか今の
13:21
アメリカの政治とかを見てると10年で
13:24
こんなに変わるんだなってのがあるんだ
13:25
けど日本もやっぱり結構長い間
13:29
ですそうんですだからま私なんかは結構
13:32
その日本ねま取り戻せるようなま知識とか
13:36
ま考え方っていうのを自分自身も勉強して
13:38
まその過程をこのえ動画の中で配信させて
13:41
いただいてるんですけれどもま決してね
13:44
なんか諦める必要ないしうんていう風にま
13:47
個人的には思っていますうんなので本当
13:49
よく変わるのも悪く変わるのも結構あの
13:52
簡単というかうんそうなんですよだから
13:56
あのそんなにこうなんていうかなその
13:59
えっと今の状況がずっと続くってことは
14:01
よかれあかれないんですよねそうですねで
14:04
特にまあの山本平さんでしたけあの日本人
14:07
は結構空気で変るっていう空気を変えると
14:10
変わっていくんだうんうんそうですねなの
14:12
でまちょっとその冒頭の話に戻るとあのま
14:15
あのいろんな事件事故があって私たち日本
14:18
人がまあの本当にこれからこううん試され
14:21
てるっていうことを自覚してあのもちろん
14:24
ねそのいろんな行動をしたり備えたり
14:27
あるいはなんあの行動はいろんなことやん
14:30
なきゃいけないんですけどもただ心まで
14:32
こうしぼりしたり分断されたり心配した
14:35
りっていうのはあのそれはなくしてま
14:40
あくまでも本当
14:57
に
14:59
HV

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