》全サービス一覧《
【外務省と補助金】長谷川幸洋さんが岸田政権の闇に迫ろうとしたら・・・(分析・参考)
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<真相探求>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
【類似・参考・関連・検索】
【検索一覧集(中)】
》duckduck検索《
》》Bing検索《《
》》google検索《《
【動画一覧集(中)】
》duckduck動画集《
》Bing動画集《
》Google動画集《
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
【外務省と補助金】長谷川幸洋さんが岸田政権の闇に迫ろうとしたら・・・
文字起こし
0:00
今は重要な外交方針っていうのは誰が
0:03
決めるかって言えばこれは外務省がまず
0:06
決めるんです外務省
0:09
が例えば東大のいわゆる先端権と言われる
0:13
シンクタンクというところに補助金を
0:15
ばらまいて外務省の政策を宣伝してもらう
0:19
と世論を誘導して
0:21
いる私まさにこの機関外務省ま首相官定と
0:26
か担当してましたけどむしろ方向性は逆の
0:29
方で
0:31
弱
0:33
うんちょっとさんのおっしゃってる指摘は
0:38
私はちょっと同じスタンスは取らないかな
0:40
と思ってます安倍政権まだそうだったと
0:42
思いますけど今それが岸田政権で巻き戻さ
0:46
れてる嫌はないですか例えばそのハの戦争
0:50
でも当初だった岸田さんのTwitter
0:53
は鑑定主導が全然生かされずに前のもの
0:58
にい逆戻りして
1:03
いるこれ去年の12月の20日に外務省が
1:07
外交文書を公開したんですけどもそん中に
1:11
実は32年前の天皇放虫を巡るま書類が
1:15
かなり含まれていてですねでもちろんこれ
1:18
全部の外交文書じゃないんですでもちろん
1:22
解雇された中にも黒塗りのページがもう
1:25
たくさんありますしまこれ本当の最初の1
1:27
ページ目だけですけどという1ここに極と
1:31
あるように極秘無期限なんだけどま極秘無
1:34
期限をやめてまこれは一部本当の一部をま
1:38
公開したとで本の一部なんだけどそれでも
1:42
見えてきたことがすごくたくさんあって
1:45
まず1つ目はねこの天皇放虫というのは
1:48
そもそもどこで決まってきた話なのかそれ
1:52
は当時のあの橋本ひという中国大使がです
1:55
ね渡辺外務大臣に91年にですね出した電
1:59
っていうのがあってこの伝心でこの外務
2:02
大臣がにあのこの大使が信言されてるん
2:05
ですね今後長期的に展望すれば中国社会は
2:09
必然的に民主化自由化の方向をたどらざる
2:12
を得ないとこれはもう完全に間違ってた
2:15
わけですけどその際ソ連投票のは大混乱を
2:18
経験するかあるいはあどうなるか予測は
2:21
混乱だけど多少の混乱不可避だとだから
2:25
今後の12年の間に症候状態のうちに天皇
2:28
放すべだうんはいっというなんですつまり
2:32
この話は当時の総理大臣とかあるいは外務
2:38
大臣とか政治レベルが決めた話ではなくて
2:43
外務省が完全に主導した話なんだとだ実は
2:48
この国の外交っていうのは外務省が決めて
2:51
いるんだとでそれに総理大臣や外務大臣を
2:55
巻き込んでかつですね当時の宮沢総理だっ
2:59
たんだはい宮沢総はその自民党内
3:03
の外務に任せていて自分自身は積極的に
3:09
動こうとしなかったやはり丸投げしていた
3:12
まもう実丸投げで一言で言えば責任逃れし
3:15
ていたわけですなぜかというと天皇放虫に
3:19
反対する勢力もまいたわけですよでその
3:23
反対勢力ま特に右寄りの人たちを刺激
3:27
するっていうことを宮沢は非常に怖かって
3:32
それでえ全部お前立てができたら自分が
3:36
決断してもいいけど自民党内の説得工作は
3:41
あなたたちやれで自民党だけじゃなく経済
3:44
会もそれからマスコミも全部外務省に
3:48
丸投げして外務省が全部動いていたとで
3:52
そのことについては中総理がですね非常に
3:56
起こっていてなんで言ってたかていうと
3:58
これも文書がある
4:00
元総理はこれ中総理のことです中総理は本
4:05
につきもも宮沢のやり方が気に入らないの
4:10
だと言っていたとねで1番下の方総理や
4:13
関係大臣がウヨに殺されたら殺されたで
4:18
政治家として当然のことであるその覚悟が
4:21
ないなら初めから総理や大臣にならなけれ
4:25
ば良いとつまり宮沢は根性がないとその覚
4:29
がないなくて全部丸投げしてるとそういう
4:31
やり方が俺は気に食わないんだとという
4:34
ことを中園総理がおっしゃっていたとで
4:37
宮沢さんが当時の橋本大使やアジア局長に
4:41
お前たちしっかり自民党内を説得して回れ
4:44
よっていうことを指示していて自分が本当
4:46
は総理なんだから総理総裁なんだから動か
4:49
なきゃいけないのにみんな局長とか大使に
4:52
丸投げしてたわけですよはいで問題は
4:55
マスコミのところなんですけども
4:58
同はい共同通信者のですね社長に対してえ
5:04
当時の外務省がですね文句を言ってる
5:07
ところなんですこれなんで言ってるかと
5:09
いうと共同通信は社として天皇放虫に反対
5:14
なのか賛成なのかはっきりしてほしいとと
5:17
いうことを言っていてで北京主局の記事は
5:21
意図的に天皇放虫をぶち壊すとしていると
5:25
しか考えられないねで他の各種もそう言っ
5:28
てるぞとで共同通信はこれでもかと新相
5:33
膨大に
5:58
アラーンウォーカーなら中国側は極閉鎖と
6:02
か特配の国画退去とかの措置に出ると思う
6:05
とその際は大使官としては助けることは
6:09
できないと覚悟してほしいとでこれに対し
6:13
てじゃ社長はなんて答えたかこれも全部
6:16
明らかになっちゃったんだけど社長の答え
6:18
これが私個人としても社としても天皇補中
6:21
に反対など考えてないとねまずそう言って
6:25
いて講談の下の方ですいずれにしても橋本
6:28
大に大変ご迷惑をかけて申し訳ありません
6:32
橋本中国大使そう名申し訳ありません北京
6:36
試局には共同通信本社は天皇補中に賛成で
6:39
あるも十分徹底させご迷惑をかけることが
6:43
ないよう今後は注意するともし何かあっ
6:47
たらどうかご遠慮なく社長である私に直接
6:51
電話でご注意願いたいとここまで言ってた
6:55
んですよもう完全に外務省の脅しに屈服し
6:59
ていたとということなんですねま他にも実
7:03
はもう文書で明らかになってるのはあと
7:06
三経さんと読みさんなんですけども読み
7:09
さんに対しては初め中園総理を使ってえ
7:13
当時あのいわゆる鍋さんと中園さん仲が
7:16
いいのは有名でしたからねでちょっと圧力
7:19
をかけるわけでその後直接に確か局長だっ
7:23
たと思いますけど読の論説員たちと混乱
7:26
する会合を持つわけでどうか読としても
7:29
天皇中に賛成するような風を起こしてくれ
7:33
ないかと頼むわけですけどその時読売は然
7:37
としててですねなんて言ったかて言うと
7:39
あの我が者は反対じゃないけどね今のこの
7:43
宮沢政権っていうのは何かことが起きると
7:46
すぐこの新聞にまず頼って雰囲気を作って
7:51
新聞がもムードを作ってから政権として出
7:54
ていくみたいなことがあるとそれに対して
7:56
非常に社内では不審感はい不満が漂って
8:00
いるので申し訳ないけど今回は協力でき
8:03
ないという風にはっきり言ってんですよ
8:05
これなかなか既然とした答えで賛成は賛成
8:09
したんだけどとにかく政府のやり方は気に
8:11
食わないとはっきりおっしゃってるわけそ
8:14
から三経さんはねこれはこれも全部出て
8:16
くるんですけど三経さんは非常に立派で
8:19
そもそもこれはね中国のやり方は消し
8:23
かららんとでこんな共産主義の中国にねえ
8:27
乗っかっていいのかと当時の住いうはい外
8:29
部長が然としてもう反対するわけこれはね
8:34
さんはもう非常にしっかりしてた素晴しい
8:36
ですね素晴らしい持ということ編集局長
8:39
さんも外心部長さんももう行く同音にこの
8:43
話は乗れないとでもっと本来だったら国民
8:46
を巻き込んで議論すべきなのにそういう
8:49
姿勢が今の政権には全く見えないという
8:51
ことを言ってね抵抗抵抗ていうか反対を
8:54
名言されるんですよということが今回の
8:57
この外交文書で全部明らかになっちゃたは
9:00
これあの外務省のやり方これ30年以上前
9:03
のお話ですけど今だとまた違うんですか
9:05
はいはい今はもっと実はま本質的には問題
9:09
の本質は一緒なんですつまり重要な外交
9:13
方針っていうのは誰が決めるかって言えば
9:15
これは外務省がまず決めるんです外務省が
9:19
で私は岸田政権もそうそうだなと岸田政権
9:21
は財政問題は財務所外交問題は外務省と
9:25
いうように霞ヶに丸投げしてる政権だと
9:27
思ってるんだけどえ外政策はまず外務省が
9:31
決めてそれで反対する有識者や学者がある
9:36
マスコミをま説得していくていうのが
9:38
かつてのパターンでしたけど今はもっと
9:42
洗練されてきて例えばあシンクタンクに
9:46
補助金をばらほこれが1つの今の補助金な
9:50
んですけど外交安全保障調査研究事業補助
9:54
金っていうのがありましてこれにま13
9:58
事業上げてるんですけど全部でここのの
10:01
シンクタンクだったと思いますけどここに
10:03
東大のいわゆる先端権と言われる東大の
10:06
ところとかあるいは中園さんのやってる
10:09
財団とかあるいは日本国際問題研究所って
10:13
いうこれ要するに外務省のぶら下がり期間
10:16
として有名なとこですけどこういうところ
10:19
にシンクタンクっていうところに補助金を
10:21
ばらまいてそれで外務省の政策を宣伝して
10:26
もらうとまこういうやり方がま1つ目そ
10:29
から2つ目がさっき紹介した雑誌外交と
10:33
いうものを発行してここにいわゆる有識者
10:36
たちの人たちの議論を掲載するとでこれが
10:40
外交ですけど今回はガザ衝突の世界的完成
10:45
だからま私が気がついた限りでは1つは
10:48
補助金構成もう1つはこういう外交という
10:52
雑誌を使った専門家の囲い込みこれを使っ
10:56
て外務省が思うようなん政策をに世論を
11:01
誘導していくあるいはそれに学者を動員し
11:03
ていくという形になってるわけですよ
11:06
なるほどだから30年前よりは30年前は
11:10
もちろん同かだったわけですけど同かに
11:13
比べれば今ははかにま洗練されているとも
11:17
外務省的には言えるし逆に言うと私たちの
11:20
目に届きにくくなっているとうんふんうん
11:24
ということも言えますねなるほどねだ補助
11:26
金の話とかこの雑誌校の話なんて普通の
11:29
国民は誰も知らないですよ実は裏側に全部
11:33
外務所がいたんだっていうようなことは
11:35
分からないですよねうんでも今テレビを見
11:38
ていればですねまこういうウクライナとか
11:41
イスラエルの戦争に関する解説して登場し
11:43
てくる人たていうのはかなり多くの方があ
11:47
こういうこの補助金を受けているシンク
11:49
タンクに関わりのある方たちが多いえと
11:53
いうことなんですねうんなるほどねまやり
11:55
方はかなりね洗礼されているという形には
11:57
なりますがさんどうですか産経は従わ
12:00
なかったということだったんですけども
12:03
あのその点に関して言えば産経新聞は結局
12:06
この前段として文学の時にねあの産経は
12:10
あの北京から出されたわけですようちは
12:12
そのカ新聞の方カ新聞についてこれはもう
12:16
その権力闘争だということを報じてですね
12:19
あの中国当局から産経新聞はもう出てい
12:22
けって言われて柴田みさんっていう大者が
12:25
出てであのうちうちだけが最初うんまずは
12:29
パージされてその後読売とか続いて結局
12:31
残ったのが朝日新聞だけだったんですで
12:34
それを戻るに至ってあの中国側と記者交流
12:38
のあの合意っていうのを結んでですね
12:41
要するに中国に対して悪口ちゃ言わない
12:42
みたいなことを飲ませたんですよで産経
12:44
新聞はそれを飲まなかったから我が者は
12:47
台湾に至極を置くしかなかったんですよ
12:49
産経は1998年まで北京に至極を持って
12:52
なかったんですうちはうんうんなのでうち
12:54
はこういう態度を取ったのは当然なんです
12:57
我ははいていうのがまず第
12:59
であと川さんがおっしゃってた当時のやり
13:02
方と今の外務省のやり方えっとむしろ洗練
13:06
されてるって言ったんですけど私まさに
13:08
この期間外務省とま首相官定とか担当して
13:12
ましたけどむしろ方向性は逆の方で外務省
13:17
の力っていうのは弱まってますというのも
13:19
1989年の橋本業SIG以降ですね
13:22
やっぱ鑑定の機能っていうのが強くなって
13:26
でまこれは特にそのやっぱ森沢の時ぐから
13:29
すごく強くなるんですけど森さんアフリカ
13:32
とかインドとかが言ってるんですよまず
13:35
そのアフリカ外交もあれは官邸主導だった
13:38
しインド訪問した時もあれはインドが核
13:41
実験した直後で世界中はインドに対して
13:44
制裁加えてる時にあれは森さんの発動で
13:47
行ったんですよ森さんはっきり言ってまし
13:49
たけど外務省から反対されたとでもそれで
13:52
も行ったとでそれがずっと続いてえっとま
13:55
小泉政権も鑑定が強くなりまさんは
13:59
あんまりこう政策にこだわりがなかった
14:01
から外務省に丸々のところもあったんです
14:03
けどま特に第2次安倍政権でやっぱり外行
14:06
に関してはもう安倍政官邸が握るでしかも
14:10
えっと国家安全保障局っていうのができた
14:13
NSSっていうのができたところで外交
14:16
方針っっていうのはもうかなりえ外務省
14:19
から取られました外務省はどちらかという
14:22
と私は力をそがれたと思ってますおうんで
14:25
今回そのはがさんおっしゃってる中東に
14:27
関してはですねまちょっと今はちょっと
14:30
たまたま中東局ってやっぱり中東に審判の
14:34
強い人たちが多いのでま若干その嫌いは
14:39
あるとは思うんですけれどもでも基本的に
14:41
やっぱりそのあの日本政府の方針は
14:44
やっぱりNSSとえっと鑑定でやってます
14:47
よはいなので私は思うにはあのそんなに
14:52
あの外務省が金とかそういうのを使って
14:55
あの世論工作できるほどの今力はないうん
14:59
しかもそのシンクタンクを使って云々て
15:02
いうのもそうなんですけど特に東大の先の
15:05
方々見てみると皆さん個性の強い方で外務
15:09
省がこういえって言ったからはいはいそう
15:11
言いますっていう人たちじゃない顔触れの
15:14
ような気がするんですよ私なのでちょっと
15:17
長谷川さんのおっしゃってる指摘は私は
15:21
ちょっとあのあの同じスタンスは取らない
15:23
かなと思ってますあなるほどねあの安倍
15:27
まだそうだっと思いますけどま菅政権も
15:30
そうですけど今それが岸田政権で巻き戻さ
15:34
れてる嫌はないですか例えばそのハマスの
15:38
戦争でも当初だっった岸田さんの
15:41
Twitterは双方に自性を求めると
15:45
いうことを言ってそれを5日後にG7が
15:48
ハマスの攻撃がテロだと言ったので起動
15:51
修正したというそういう経緯を見ると
15:54
少なくともあの最初のTwitterを
15:57
書いたのはま外務省そう
16:00
です
16:01
[音楽]
16:05
少なく定主導が全然生かされずに前のもの
16:10
に逆戻りしているようにま私は見えそれ
16:15
最初の初動のとこだけだったんですよそれ
16:18
はすでにすぐに鑑定とNSSがやばいと
16:21
いうことでもう数日後にもう動修正してる
16:23
んですようんだからあの動がやばかったな
16:26
事実ですからういう風にNSS主導はまだ
16:31
生きて
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image