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【11月1日国会速報】山本太郎「増税クソメガネと呼ばれる政治家がいる」総理「承知しておりません」前代未聞の経済政策対決がTV生中継されてしまった!(分析・参考)
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【11月1日国会速報】山本太郎「増税クソメガネと呼ばれる政治家がいる」総理「承知しておりません」前代未聞の経済政策対決がTV生中継されてしまった!
文字起こし
0:01
え次に山本太郎君の質疑を行います山本
0:06
太郎君え令和新撰組山本太郎です増税メガ
0:12
と呼ばれる政治家がいます総理誰のことか
0:15
ご存知です
0:17
か岸田内閣総理
0:21
大臣はいあのネット等でえそういった名前
0:26
でえ私を呼んでいるという動きがあること
0:30
は承知しており
0:31
ます山本太郎君はいこのニックネームが
0:35
さらに増税クソメガと進化した政治家がい
0:40
ます総理誰のことかご存知です
0:43
か岸田内閣総理
0:47
大臣はいあのえ名前が進化したということ
0:51
ですがそういったことについては承知して
0:53
おりません長本太郎君はいネットでの
0:57
トレンドワード岸田総理のはこの今つい
1:01
てる名前ですね私自身は大変失礼な話だ
1:04
なって思うんですえなぜならですね総理は
1:07
所得税の減税を進めようとしてるんですね
1:10
歩柚って増税メガではなくて減税メガと
1:14
呼ばれる局面ではないかと失礼そう思う
1:17
わけですこの減税について賛否はあります
1:20
けれどもまずは一定評価されるものじゃ
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ないかという風に思いますえ総理のですね
1:26
素直なお心をお聞きしたいんですね非常に
1:29
単純な質問です一言でお答えいただけたら
1:32
賃金を上げたいそう思われてますかイエか
1:35
農で岸田内閣総理
1:38
大臣はいデフレからの脱却そして経済の高
1:43
循環を実現する上で賃上げこれが最も重要
1:46
であると認識をしております長山本太郎君
1:50
えもう1問なんですけども先ほどの答えに
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もちょっと含まれておりました景気を上げ
1:54
たいよくしたいそう思ってるそれはもう
1:56
間違いのないことていうことでいいですよ
1:58
ね総理
2:01
大臣はい賃金を上げ投資を盛り上げるこう
2:05
した成長と分配の公循環を実現するま結果
2:08
として景気が景気を盛り上げることに
2:12
つながればと考えてい
2:15
ます長山本太郎君はい資料の2え総務省
2:20
最新の家計調査食料どうなってますか総務
2:24
省岩也統計
2:27
局長え計調査最新のえ2023年8月結果
2:32
によりますとえ食料の質でございます
2:35
けれどもえ1年前の同じ比べましてえ物価
2:38
変動の影響を除きました実質でえ2.5の
2:41
減少になっております11ヶ月連続の減少
2:43
になっております山本太郎君はい資料3の
2:47
A今年7月日本生活共同組合節約と値上げ
2:51
の意識についての調査家庭における節約の
2:55
トップは普段の食事前回から18.8%
3:00
増加で
3:18
60.96.店舗のスーパーマーケットを
3:20
調べた結果え平均価格が値上がりしている
3:24
食品の品目のほとんどで販売数量が減少
3:28
必需品でも販売数量が落ちている生活者は
3:32
買えない値上げをした事業者も売れない
3:36
かなり追い込まれれてます資料の後10月
3:39
16日総理はスーパーに出向いていただい
3:41
たそして庶民の暮らしぶりにお心を寄せて
3:44
いただきましたえ総理がこの必殺で感じた
3:47
ことを少しお話しいただいてよろしい
3:49
でしょう
3:51
かはい岸田内閣総理
3:56
大臣はい
3:58
あのえ今あデフレから脱却ま賃上げに向け
4:03
てま努力をしていかなければならないと
4:05
いうことで取り組みを進めてきましたま
4:08
結果としてま賃上げそして投資において
4:12
30年ぶりと言えるような大きな動きが出
4:15
てきている明るい兆しが出てきているこれ
4:18
は事実でありますがただそこへえ大きな
4:22
物価高えエネルギー危機等を背景とする
4:25
物価高が国民生活を襲っているえまだ上が
4:30
物価高に追いついていないえそして物価高
4:34
の状況についても大変深刻な状況にあると
4:38
いうことを現場のえ方々え従業員の方や
4:43
現場におられる方々から直接話を聞かして
4:46
いただきましたあ是非物価高に対しては過
4:50
処分所得を増やしえそして賃上げを
4:52
盛り上げて物価高に負けない賃上げを進め
4:55
なければいけないこういった甘思いを新た
4:58
にした次第であり
5:01
長山本太郎君総理は今回この視察に行かれ
5:06
た上でやっぱり減税とかそして給付金とか
5:09
は必要だなってまた改めて感じられました
5:12
か岸田内閣総理
5:15
大臣あの先ほども申し上げましたがま
5:18
賃上げに向けても30年ぶりの動き前向き
5:22
な動きが出てきていますこれを来電に
5:25
つなげられるか経済の高循環を持続できる
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かが今あ問われている少年場であると感じ
5:32
ていますただそこへ大きな物価高が襲って
5:36
いますえこの物価高にえ国民のせ国民ええ
5:42
国民の皆さんがえ負けないようにえ頑張っ
5:45
ていただくためにはまずは一時的でであっ
5:49
ても過小分所得を増やさなければならない
5:52
まこういったことからえ減税と給付金を
5:55
組み合わせることによって核処分所得を
5:58
支えていくことが重要であるということを
6:01
考えております長山本太郎君え今回の目玉
6:07
政策ですね所得税の減税ということなん
6:10
ですけれどもこれ来年の夏から始ま
6:12
るってことで総理よろしいんですよね岸田
6:15
内閣総理
6:17
大臣はいあの所得税住民税の減税えについ
6:21
てはま1人当たり4万円という減税額を
6:26
考えておりますがあ実際減税が
6:29
あこのえ実施される届くのは来年6月頃に
6:36
なると思いますえこの経済対策の最も大事
6:40
なのは先ほど申し上げてる賃上げであり
6:43
ます賃上げによってえこのえこの物価高に
6:49
ま賃上げが追いついていくえ実実質所得が
6:55
プラスになることが重要ですが来年
6:58
あるいは民間によっては来年から再来年が
7:01
この実質所得がプラスになる大変重要な
7:05
時期だと言われていますこのえ国民の実施
7:08
所得がプラスになる時期に合わせて過所得
7:12
をしっかり盛り上げていくことが重要だと
7:14
いうことでこういった所得税住民税減税を
7:18
えを用意いたしましたしかし今目の前で
7:23
本当に苦しんでる方についてはもっと早く
7:26
過処分所得を盛り上げなければならないと
7:29
いうことでえ現実的に今現在えこの支給
7:34
給付を行っているえ低所得者の方々
7:38
えええ重要支援え地方交付金を使っての
7:44
この給付を行ってる方々に上乗せする形で
7:48
え給付を行うというのが最も現実的で
7:52
スピード感ある対応だということから給付
7:55
をこのえこの減税に組み合わせるえこう
8:00
いった
8:01
あ体制制度をま考えた次第であり
8:07
ます委長山本太郎君ありがとうございます
8:11
総理それじゃ間に合わないんですねこの
8:14
ままじゃ人死にますよ大変なのは今なん
8:17
ですね来年っていうお言葉もありました
8:20
けれどもそれじゃ間に合わないで今今やる
8:23
んだったらその困ってる人たち限定って言
8:25
けどその困ってる人の選べってどうやって
8:27
やんのって話ですよ今中間の所得者の人
8:31
たちも苦しんでる人たちいっぱいいますよ
8:33
そこの線引できないでしょってことなん
8:35
ですよ過去にどれだけ給付してきたかって
8:37
いうの実実績はあったとしても今現在困っ
8:40
てる人たちいっぱいいるんだからてこなん
8:41
ですね大変なのは今年を越せるかどうか
8:44
そんな状態の事業者も人々もたくさんいる
8:47
来年の夏ちょっとだけアメ玉舐めさして
8:50
やるそれじゃどうにもならないんですね
8:52
そして給付金えお認めになったようにこれ
8:55
はスピード感持ってできるんだという話は
8:57
あったけれどもこれたったの1回なんです
8:59
しかも世帯限定これお話になりませんよ
9:02
全員に配ってくださいよ金持ちは後から
9:04
所得税で取ったらいいでしょ全ての国民に
9:07
悪い物価高が収まるまで季節ごとの
9:10
10万円給付ぐらい必要なんですよだって
9:12
今国難なんですから資料の6たちにやる
9:16
べきことは令和新撰組が訴える消費税は
9:19
廃止悪い物価が収まるまで全ての人に季節
9:23
ごとの一律給付社会保険料の面これらが
9:27
必要ですどうしてこれらがか先進国で日本
9:31
だけ30年間経済不興なんですよそこに
9:35
コロナが来たそして今物価だかまさに今が
9:39
国難なんです一言のように国難が来たら
9:42
配るかもしれんけど今は配らんでいいやろ
9:44
この先配らんでいいやろって話じゃないん
9:45
ですよ今が国難なんですよずっと国難なん
9:49
ですよここまで徹底した私たちが言って
9:51
いる政策をやってもハイパーインフレとか
9:54
とんでもなく物価が上がったりなんてこと
9:56
は起こらないんですね賃金が上がって景復
9:59
それをこれからえご紹介したいと思います
10:01
証明します資料の7参議院調査室マクロ
10:05
軽量モデルによる資産結果です消費税5%
10:09
減税をした場合と10%減税をした場合
10:12
1人当たり賃金どうなるそして物価上昇率
10:15
どうなる結果は赤の点線黒い線は何もし
10:19
ない場合のベースラインですまずはパネル
10:22
の上5%減税をやった場合減税から7年後
10:27
1人当たり賃金は何もしない場合に比べ
10:30
17.4増えるという資産結果続いて
10:34
パネルの下物価上昇率は1年後に約0.3
10:38
まで下落その後緩やかに上昇3年目が
10:42
ピーク上昇率は1.4程度その後は低下し
10:46
ていきます資料の8まずはパネルの上
10:49
10%の減税をやった場合減税から7年後
10:54
1人当たり賃金は何もしない場合に比べ
10:58
35.7
10:59
増える続いてパネルの下物価上昇率は直に
11:04
-2.1まで下落その後緩やかに上昇する
11:09
3年目時点で約1.8程度しかしここから
11:12
先低下が始まるってことです続いて給付金
11:17
給付金の資産資料の9パネルの上季節ごと
11:21
年4回1.2億人に10万円を給付した
11:25
場合何もしなかった場合に比べて1人
11:28
当たりは6年後に約28.5増える物価の
11:33
上昇はパネルの下物価は2年後1.9%
11:38
まで上昇その後上昇率は低下します6年後
11:41
には1.3程度順に低下をしていくって
11:44
ことです給付金っていうのは公共投資と
11:47
違ってこれすぐに消費に回らないわけです
11:49
ねだから物価はさほど上昇しないという話
11:51
になるはい消費税この消費税減税と給付金
11:56
っていうのが1番話が早いんですよ国を1
11:59
刻も早く立て直すにはこれしかないんです
12:01
よ逆に言ったら総理消費税限税是非やって
12:04
いただけないですかいかがですか岸田内閣
12:08
総理
12:09
大臣はいあの物価高え賃金が物価高に
12:13
追いついていない時点において過処分所得
12:16
を仕上げていかなければならないこういっ
12:19
た問題意識はあ今回のま予算委員会の議論
12:23
を聞いておりましても各党において共通し
12:26
ているんではないかと感じていますえは
12:29
手法の問題でありますま手法としてえ政府
12:32
としては消費税え減税この手法は社会保障
12:36
との関係で取らないということを申し上げ
12:39
ていますえこの所得税え減税えに先立って
12:45
給付金これ住民税非課税世帯に今もう実施
12:49
してるこの支援を上乗せする形で合計
12:53
10万円え支給をいたしますえそしてえ
12:56
現在とこの給付金の間にある所得層の方々
13:00
にもえ重点支援えこの地方交付金を使って
13:05
え支援を行うえこうした支援を行うのがあ
13:09
幅広く所得層を支援する上で重要だという
13:12
判断でえ鼓動政府としてえ他所分所得支援
13:17
の方策を用意いたしましたえ様々なこの
13:22
提案はあるわけでありますが政府としては
13:25
今申し上げてる方針でえ国民生活物価高に
13:29
対してしっかり守っていきたいと考えてい
13:31
ます山本太郎君すいません先ほど聞き
13:34
間違いがあったかもしれません山添委員の
13:36
質問の時にえっと様々なメニューを考えた
13:39
といろんな今何が効果的かってことを様々
13:43
検討したとで結果今この所得税減税と給付
13:46
になったってお話をされたと思うんですね
13:48
でもその中には検討の中に消費税の減税
13:51
ってものは含まれていなかったっていう風
13:53
にお答えになったと思うんですけどもその
13:55
ようでえそれでいいんですか岸田内閣総理
13:58
大臣臣えこれはささ申し上げておりますが
14:02
あ消費税限税についてはあ消費高齢化が
14:06
住む人口減少が進む中で社会保障費が増大
14:10
していくその社会保障を支える重要な財源
14:14
ということでありますので今これを
14:17
引き下げることは考えなかったということ
14:19
であります山本太郎君不景気の時に財源が
14:23
減るでも消費税だったら財源が減らないっ
14:25
てこれ1番やっちゃいけない税金なんです
14:27
よ実は社会にお金が回ってないのに
14:30
無理やりまくことをやるんですから生きる
14:32
ために払うしかないでしょ消費税って何か
14:35
を食べるために何かを飲むために必ず買わ
14:37
なきゃいけないんですよ無理やり絞り取っ
14:39
てるんですこの消費税の減税このような
14:42
効果が見られるという説明をしたのに
14:45
そもそも政府のその検討の段階で消費税
14:48
さえも考えていなかったその検討に入れて
14:50
なかったっていうのはもうこれもう言葉
14:52
ないですよはっきり言っちゃえば全てを訴
14:55
に上げてでその中で検討してこれが1番
14:58
だったっていうだったら話は別自分たちの
15:00
財務省の軽団連の好みだけピックアップし
15:03
たって話になるじゃないですかそれ
15:22
じゃ
【サービス】
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