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塩野義 国産新型治療薬ゾコーバ 緊急承認の闇!
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【参政党】緊急速報!塩野義 国産新型治療薬ゾコーバ 緊急承認の闇!【国会 厚生労働委員会 川田龍平 質疑 2022年11月24日】
武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
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文字起こし
0:00
[音楽]
0:03
承認前に買うことを決めてるねこの時点で
0:05
おかしいと思いますし
0:07
閣僚経験者に対するプロモーションコード
0:09
に違反したトップセールス行われたこと
0:19
引き続き失業を行います
0:21
質疑のある方は順次ご発言願います
0:24
川田隆平君
0:26
立憲民主党の川田隆平です今日の感染症の
0:29
質疑させていただきますが
0:31
通告後にですねあの承認された
0:33
緊急承認が決まりました
0:35
収容の契約の新型コロナ治療薬の続行馬に
0:38
ついてこの
0:39
合同会議が一昨日を行われましてこの合同
0:44
会議や7月20日にも行われております
0:46
そこの審議においてはこの第2層試験に
0:49
おいて
0:50
主要評価項目である12の臨床症状の改善
0:53
については
0:54
プラセボ群と比較して有意差を示せなかっ
0:56
たことから
0:58
緊急承認の
0:59
要件である有効性の推定をするには不十分
1:01
とされ緊急処理には至りませんでした
1:03
ところがその後ろの犠牲学が臨床試験の
1:06
主要表も項目を12章上ではなく
1:10
無症状に
1:11
減らしてですね行った結果の底において
1:13
プラス部分と比較して有数が得られたとし
1:15
て
1:16
改めてこの緊急上に求められてきました
1:18
実際その過程においてこの後付けの多重
1:22
解析を追認することの問題点についてこの
1:24
PMDAの藤原理事長もこれ痛烈に批判し
1:27
ていましたしこれ7月の合同会議において
1:30
はこの有意差を主張して批判されたご症状
1:33
と類似した
1:34
ご賞状を
1:35
新たにこの主要
1:37
評価項目にしたということになっていて
1:38
このこれが
1:41
後からですねこの多重解析と批判された後
1:43
にですね地形の途中に
1:45
統計的優位差が得られそうなものに使用
1:47
項目を
1:49
変更することによって有効性を表明すると
1:51
いう
1:52
臨床試験における近似とも言えるような
1:54
また使えることによってさらにこの禁じ手
1:56
をですね使用することに日米の規制当局が
1:59
協力したということになりますがこのよう
2:02
なことがなぜ許されるのかとまた臨床的に
2:05
意味のある有意差なのか
2:07
疑問でもありますし
2:08
緊急承認制度を適用するということについ
2:10
てもこれ緊急性がないとも言われており
2:13
ますだいたい性に関する要件も満たして
2:15
おりませんこういったことを
2:18
という承認制度としてやるということが
2:21
本当に
2:22
意味があることなのかとで通常承認の
2:24
手続きで審議すべきではなかったのかと
2:26
思われますでこの緊急承認制度については
2:30
先のこの国会において
2:31
様々な議題が議論されて課題が議論されて
2:35
衆参両院において
2:37
不当な
2:38
適用の拡大がされないようにする
2:40
観点からの不退決議も行われています
2:42
ところが今回のこの
2:44
使用の技法材についてはこの当初はこの
2:47
本来臨床試験の実施が困難な
2:49
希少疾患のための例外的制度である条件
2:52
付き早期承認制度の適用を求めて申請した
2:54
後にこの緊急承認制度の申請に切り替え
2:57
さらに地形の途中での順位少女の先ほど
3:00
言いましたように改善という
3:01
主要項目達成ができないということになっ
3:04
て後付解析と批判されたご症状の類似した
3:07
別のご賞状に塩項目を変更したとその間に
3:10
ですねこの一連の警戒においては
3:13
閣僚経験者に対するプロモーションコード
3:15
に違反した
3:16
トップセールス行われたことこれ疑われ
3:19
自体もありますし
3:21
福祉大野木の一連の対話はこの臨床試験
3:24
薬事処理の大原則に
3:25
背く行為であるとともに
3:27
条件付き早期承認制度や緊急承認制度と
3:29
いった例外的な承認制度の
3:31
本来の趣旨を逸脱したものですまた緊急性
3:34
の要件が乏しいことが想定されるのにこの
3:36
承認前の7月19日から
3:39
本山の承認後のこの100万人分の購入
3:41
契約を締結した政府の対応これも問題で
3:44
あるとされておりますがいかがですか
3:51
塩抜き製薬の続行場についてのお尋ねで
3:54
ございましたまず
3:56
塩野義製薬の続行馬場につきましては一昨
3:59
日11月22日でございますが
4:02
約次食品衛生審議会におきまして
4:05
緊急承認をして差し支えないという判断を
4:07
されたことを受けまして
4:09
同日新型コロナに対する傾向薬として緊急
4:12
承認をしたところでございますであの今
4:16
ご指摘でございましたように緊急
4:18
承認におきましては有効性が推定できると
4:21
いうことが
4:22
承認の要件となります
4:24
本年7月の審議会では
4:26
第2層の探索的臨床試験の成績に基づく
4:30
評価の結果
4:31
ウイルス領の減少効果は認められたものの
4:35
臨床症状の改善12症状の改善が明確に
4:39
示されず
4:40
有効性が推定されるとは判断できなかった
4:43
ということで継続審議をされてございます
4:46
一昨日の審議会でございますが
4:49
新たに提出されました
4:51
第3総試験に基づく評価の結果
4:55
主要評価項目とされた
4:57
喉の痛みですとか咳とか発熱といったご
5:00
症状の回復までの時間の短縮が認められた
5:03
ということで有効性が推定可能というふう
5:07
に判断をいただい判断をされたもので
5:09
ございますまた
5:11
現下の感染状況を踏まえつつ
5:14
本財の使用対象者はこれまで
5:17
承認をされている傾向薬と異なりまして
5:20
重症化リスク飲酒を有しない患者を投与
5:24
対象とする治療薬ということで
5:26
新たな治療選択肢の一つとして
5:29
新型コロナ対策に寄与することが期待をさ
5:32
れると
5:33
加えて本材は国内企業が
5:35
製造販売をする医薬品であり
5:37
安定供給の観点からも今回の承認には
5:40
大きな意味があるというものと考えて
5:42
ございます
5:44
[音楽]
5:45
議論が深まらなかったという記事も今日の
5:48
新聞に出てますけれども
5:50
大手段があるということについてのこの
5:53
必要性についての議論も十分されなかった
5:55
それから承認する場合としない場合の利益
5:57
不利益の検討もされなかった今本当に緊急
6:00
時か緊急時に期待される有効性とは何か
6:03
類似薬の状況はどうか一つ一つ検証が必要
6:05
だがどの点も議論が尽くされてないという
6:07
意見もございますまた薬が持つ特徴のため
6:10
に一緒に飲むことができない通副作用を
6:13
招く恐れがあるとして平和近畿のこの薬も
6:15
高血圧や高血や高血圧薬など36種類に
6:20
登っています15日にこれあったこの都道
6:23
府県の担当者向けの説明会で
6:25
厚生労働省が続行馬の供給手順などを説明
6:28
したことが明らかになって
6:29
承認が前提のような進め方で市議会を軽視
6:32
しているという委員会の批判も出てます
6:34
けれども
6:35
厚労省は4持たせることになったことに
6:37
ついてもいかが考えていますか
6:40
佐原健康局長
6:44
御指摘のように
6:45
承認の前に
6:46
都道府県に対しましてはの説明会を実施し
6:49
ておりますけれどもこれはあくまであの
6:51
承認をした場合の
6:53
対応ということで一定の仮定を終えた上で
6:57
説明をさせていただいたものでございます
7:02
この時点でおかしいと思いますしやっぱ
7:06
本当こういった今の政府のやり方
7:08
薬事行政としてこの承認する
7:11
機関として
7:12
本当に問題ですよ
7:13
本当に日本でこの承認した薬っていうのが
7:16
本当に世界で使われなくなってしまうかも
7:18
しれません
7:19
本当にそれぐらいこの承認制度についての
7:21
危機があるということをやっぱり認識して
7:23
やっぱり使われた方がいいと思います
7:26
次に質問しますこの次の質問はこの
7:30
ワクチン接種歴についてですねハーシスで
7:32
この4回目までしか入力できない仕事に
7:35
なっているとでこれすでに5回目接種を
7:37
行われていますけれどもこの都道府県など
7:39
に対して事務連絡においてこの5回目接種
7:42
が行われているけれどもこの接種回数を
7:44
不明とするように求めているということな
7:46
んですがこれ一体どういうことでしょうか
7:48
佐原健康局長
7:51
はいお答えいたしますハーシスにおける
7:54
発生届の入力画面におきまして
7:56
ワクチン接種歴として今入力していただい
7:59
ておりますのはまずこれまでのワクチンの
8:02
接種回数それから直近のワクチンの接種
8:05
年月日その際のワクチンの
8:08
種別を入力することとされておりますこの
8:11
うちワクチンの接種回数については
8:14
0から
8:15
0回から4回
8:16
不明の入力項目となっております5回目
8:20
以降の入力を可能とする回収を急ぎたいと
8:22
考えておりますけれども
8:24
改修までに一定の時間を要することから
8:27
11月18日の事務連絡におきまして
8:31
改修までの間の取り扱いとしてまず5回
8:35
摂取した方については
8:36
ワクチン接種回数の入力欄を不明とした上
8:39
で5回目の
8:41
接種日や
8:42
回収摂取ワクチンの情報を入力するととも
8:45
に
8:46
医師の
8:47
任意記載欄にワクチン5回
8:50
入力することをお示としたものでござい
8:52
ます今後これはハーシスの改修を行いまし
8:56
て発生届の対象となる方のワクチン接種力
8:59
の
8:59
正確な把握を続けてもらいたいと考えて
9:01
おります
9:02
川田龍平君
9:03
元々5回目以降うつせっかくなかったと
9:06
本当にこの
9:07
内閣の信頼もそうですけども厚労省の信頼
9:09
本当に失墜していると思います
9:12
厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aで
9:14
は
9:14
強制は
9:15
接種は強制ではなく最終的にあくまでもご
9:18
本人が納得した上で接種をご飯でやった
9:19
ことになりますと明確にこの新型コロナ
9:22
ワクチンの接種は強制でないことは明らか
9:24
にしていますで我が国における新型コロナ
9:26
ウイルス感染の流行初期には
9:28
感染者の方に対する差別や医療機関車医療
9:32
機関の関係者エッセンシャルワーカーの
9:33
方々に対する差別や偏見が大きくな問題と
9:36
なりましたそれが今では新型コロナ
9:39
ワクチンの接種の有無をめぐって差別や
9:41
偏見ハラスメントが生んでいますで
9:43
ワクチンを接種していないならば仕事を
9:45
辞めてもらう未接種を理由にこれまでの
9:47
業務から強引な配置転換を行うといった
9:50
重大な差別ハラスメいうのは今なお大変
9:52
大きな問題ですで私たちがこの令和2年の
9:55
臨時会において成立した予防接種法等の
9:57
改正案の採決に当たり
9:59
衆参両院の厚生労働委員会で政府において
10:01
は
10:01
ワクチンの接種をしていないものに対する
10:03
差別いじめ職場や学校などの給付取扱い
10:06
などは決して細胞ではないことを広報と
10:08
入手徹底するなど必要な対応を行うことと
10:10
いう内容を含んだ不退決議を全開地で行い
10:13
ましたこのような差別は絶対に許されない
10:15
という私たちの国会議員の強い意思は十分
10:18
にその後の政策に生かされているん
10:20
でしょうかそこで伺います
10:22
政府としてはこれまでワクチン接種に関連
10:24
する差別や偏見を生まないためにどのよう
10:25
な取り組みを行ってきたのでしょうか私は
10:27
十分な内容であり効果を上げているとお
10:29
考えなのでしょうかまた
10:31
新たな差別偏見の生まないためにも
10:33
さらなる候補を等による収集徹底が必要で
10:35
はないかと考えますが厚生労働大臣の見解
10:37
を伺います
10:38
加藤厚労大臣
10:42
今委員からお指摘ありまして日新型コロナ
10:45
ワクチンの接種についてはその有効性安全
10:48
性に関する情報を分かりやすく発信した上
10:51
でその情報を踏まえてそうした情報を
10:54
踏まえて
10:55
国民の皆さんが自らの判断で
10:57
接種していただくものであります
11:00
ワクチンの接種を受けていないことを理由
11:01
とした
11:02
解雇等の取引取扱いはあってはならないと
11:04
考えておりますこうした職場や前の方など
11:08
への接種の強制
11:09
接種を受けいないことを理由とした
11:12
差別的な取り扱いが行うことがないよう
11:15
厚労省のホームページQ&Aリーフレット
11:17
と様々な媒体を通じて周知を図ってきて
11:19
いるところでありますまた
11:21
ワクチン接種を原因とした
11:23
職場における不利益
11:26
会に関する
11:27
労働相談窓口を設置をしており人権相談に
11:31
関する窓口のご案内もさせていただいて
11:33
おります
11:34
厚労省として引き続き接種の有無による不
11:36
利益
11:37
扱い
11:39
フリーク取扱いが生じないよう
11:41
周知必要な周知をしっかり図っていきたい
11:43
と考えております
11:44
川田龍平君はいこれあの官公庁にも今日来
11:47
ていただきますけれども
11:48
旅行支援におけるこの
11:50
ワクチンを接種したかしてないかによって
11:52
差別的な取り扱えることについてこれに
11:54
ついてどういうふうに考えてますか
11:56
官公庁中村観光地域
11:58
振興部長お答え申し上げます
12:02
新型コロナウイルス感染症対策の基本的
12:04
対処方針においては
12:06
旅行等の活動に際しワクチン接種歴や
12:09
陰性の検査結果を確認する民間事業者等の
12:13
取り組みを推奨することとされております
12:15
これを受けまして
12:17
全国旅行支援におきましてもこの基本的
12:19
対処方針を踏まえて
12:21
ワクチン接種者に限らず
12:23
接種
12:23
接種していない方であっても
12:26
陰性の検査結果により全国旅行支援をご
12:29
利用いただけることとしております
12:31
官公庁といたしましては
12:33
国民
12:33
国民の皆様には
12:34
引き続き基本的な感染対策を徹底して
12:37
いただきながら
12:39
ワクチン接種のみに関わらず全国旅行支援
12:41
をご利用いただきたいと考えております
12:45
ワクチン接種の有無を持ってですねやっぱ
12:46
こういった可能
12:48
割引が受けられる受けられないといった
12:49
ところも窓口で起きているということも
12:51
聞いておりますで先ほど申し上げました
12:53
通りワクチン接種は強制できるものでは
12:55
なくあくまでも
12:57
個々人の判断に売られていますそれでも
12:59
自らの勤務先からですねこのワクチン接種
13:01
を受けないならばやめてもらうとか今の
13:03
仕事から別の仕事に移ってもらう
13:05
待機を命じられるといった差別性が行われ
13:08
ている可能性があれば
13:09
ワクチン接種に疑問を感じていても自らの
13:11
生活のために
13:12
家族の生活のためにワクチンを接種ゼロが
13:14
いないという状況も生じていますこうした
13:17
職場でのアクセシルク受けないことに差別
13:19
的な取り扱い嫌がらせハラスメントについ
13:21
てこの各都道府県の労働局においても相談
13:24
窓口を設けて相談などの対応を行っている
13:25
ものと承知していますがこれまでワクチン
13:28
接種に関わる差別性取り扱いなどに関連し
13:29
た
13:30
都道府県労働局への相談件数
13:32
厚生労働省を把握していますでしょうか
13:33
そのうち実際にフレットが行った企業に
13:36
対して指導などを行ってしてどのくらいな
13:37
のかを説明ください
13:39
村山雇用環境付近当局長お答え申し上げ
13:42
ます
13:43
新型コロナワクチンを接種していないこと
13:45
を理由とする職場でのいじめ嫌がらせや
13:49
解雇等の不利益の取り扱いに関するご相談
13:51
につきましては
13:52
個別の労働紛争の窓口として労働局等に
13:55
設けております
13:56
総合労働相談コーナーで対応しております
13:59
委員をお尋ねの
14:01
新型コロナ接種ワクチンをめぐるこの
14:03
コーナーでの相談状況でございますが
14:05
集計を開始いたしました令和3年3月23
14:09
日から
14:10
本年11月18日までの間に寄せられまし
14:13
た件数は
14:14
総合労働相談が663件
14:18
うち
14:18
労働局長による助言指導の実施に至った
14:21
ものが23件また紛争調整委員会による
14:25
圧政に至ったものが5件となっております
14:28
ご指摘のご相談内容でございますが先ほど
14:30
のご指摘ございました最も多いのが摂取し
14:33
ていないことを理由とするいじめ嫌がらせ
14:36
次いで退職勧奨を次いで解雇と一瞬となっ
14:39
ております
14:40
ワクチンを接種していないことを理由と
14:42
する労働相談の件数は
14:44
令和3年の8月から9月をピークとして
14:47
足元では相当減少している状況にはござい
14:49
ますが今後とも大臣がございましたように
14:52
わかりやすいQ&Aの周知広報等により
14:55
紛争の未然防止努めますとともに個々のご
14:57
相談に丁寧させて企画に対応してまいり
14:59
たいこのように考えております以上
15:01
時間ですので終わりますが本当に今後とも
15:04
ですね
15:05
文科省の方にも今日来ていただきましたに
15:07
関するクイーンを全数調査などしっかりと
15:10
国として引き続きしっかり行っていただき
15:12
たいと申し上げてそれを質問があります
15:13
ありがとうございました
15:15
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