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ロックフェラー財団のコロナパンデミック予言の謎(林千勝)
新型コロナ・ワクチン・問題
情報・分析・履歴
<真相探求・陰謀探求>
(ニュース分析)
『参考動画』
2022年1月1日
https://www.youtube.com/watch?v=yn_rBjyxTOM
上島嘉郎 公式チャンネル【ライズアップジャパン 】
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
ロックフェラー財団は2010年に未来の
00:03
シナリオについての衝撃的なレポートを
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作成していたことをご存じだろうか
00:08
その内容は2020年に起きた新型コロナ
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パンデミックを予言しているかのような
00:13
内容だったのだ
00:15
未来の技術と国際的発展に関するシナリオ
00:18
というタイトルのレポートにはこのような
00:21
ことが書かれていた
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新型ウイルス発生による世界的な
00:25
パンデミックが起き
00:27
街はロックダウンされる
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政府は法律を利用して権力を強める
00:33
マスクが義務化され
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駅空港ビルの入り口で体温検査が行われる
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ようになる
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このようなまさに現在進行形で起きている
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ことが事細かに書かれていたのだ
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だがこのレポートにはこれ以上に重要な
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ことが書かれている
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それはワクチンパスポートが必要となる
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世界になるだろうという予測であっ
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そしてロックフェラー財団は自分たちの
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予言に従ってワクチンパスポートの開発を
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進めているのである
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このレポートの存在をオランダの政治家
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ケイリー棒で議員が国会で暴露したことも
01:11
あり
01:12
新型コロナパンデミックは製薬企業やし
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配送等に計画されたプランでミックだった
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のではないかという言説が次々と出てきて
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いる
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なぜならこのなパンデミックで世界中が
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経済的な大ダメージを受けている反面
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ワクチンを作り販売する巨大製薬会社や
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ワクチンパスポートや
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頃9性証明書を開発している
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ロックフェラー財団は
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ボロ儲けしているからである
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改めて考えるとこれなワクチンには不可解
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な点が存在している
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例えば
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なぜ政府は副作用を無視してワクチンを
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必要に打たせたがるのか
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なぜ
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messenger rna ワクチンと
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いう人類が一度も実用化したことがない
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新型コロナワクチンがたったの数カ月で
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承認されたのか
02:03
なぜ
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モデルな者は一度もワクチンを商品化した
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ことがないのに
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人類史上初のワクチンを商品化できたのか
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このように新型コロナパンデミックや新型
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コロナワクチンには不可解な点が数多く
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あるが
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大手メディアは偏向報道に終始しているし
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ネットでは情報源が不明な雪が次から次へ
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と出てくるため
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たとえこのような不可解な点があったとし
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ても陰謀論のように思えるかもしれない
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まさかそんな漫画の世界のようなことが
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あるはずはない
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しかし歴史を振り返ってみると計画された
02:41
ぱんでみっく
02:42
つまりプランでミックと言えるような
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出来事は過去に何度も起きているのだ
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今起きていることだけを見ていても単なる
02:51
店の情報に過ぎず真実は見えてこない
02:55
だが歴史は繰り返すと言われるように過去
02:58
に起きたプランでミックと言えるような
03:00
出来事について
03:02
巨大製薬会社の利点やお金の流れを丁寧に
03:05
紐解いていくと店でしかなかった情報が一
03:09
つの線としてつながり巨大製薬会社がどの
03:12
ような仕掛けをし
03:14
どのように国民を騙しどのようにして巨額
03:17
の利益を得ていたのかという
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今まで私たちが知らなかった衝撃の真実が
03:23
浮かび上がってくるのである
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そしてプランでミックの歴史を知ることで
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今日のポロナーパンデミックは何度も
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繰り返し実験されたパンデミックビジネス
03:33
のアップグレード版だったということが
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理解できるだろう
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パンデミック予言とワクチンビジネスの闇
03:41
2005年1月1日
03:44
ジョージ w ブッシュ大統領は
03:46
パンデミックインフルエンザ戦略計画と
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いう正式名称のついた381ページに及ぶ
03:52
計画を発表した
03:54
その雰囲気は重々しく閣僚の半分が大統領
03:58
を囲んでおり
03:59
錚々たる面子が揃っていた
04:02
星は現在のところ米国でも世界でも
04:06
インフルエンザの大流行は発生していない
04:09
しかし過去に学べば安心してはいられない
04:14
このように述べ
04:15
ブッシュ政権は潜在的な危険に備えるため
04:19
71億ドルの緊急資金を導入するという法
04:22
案を速やかに可決するように議会に要求し
04:25
た
04:26
しかしこの後ブッシュは不可解なことを
04:29
言い始めだ
04:31
それは新型インフルエンザの症状を軽減
04:34
するかどうかわからない
04:36
タミフルという治療薬をあからさまに指定
04:38
し
04:39
追加で10億ドルの予算の割り当てを理解
04:42
に要求したのである
04:44
ながなぜブッシュ政権では全く完成省が
04:48
流行っていないにもかかわらずこのような
04:50
計画を発表ししかもタミフルを指定したの
04:53
か
04:54
実はこの裏には世界的な巨大製薬会社とし
04:58
て業界を支配する通称
05:01
ビッグファームの利権が隠されていたので
05:03
ある
05:04
それは一体何なのか
05:06
不都合な真実
05:07
1
05:09
製薬会社の会長がブッシュ政権の重要閣僚
05:14
ブッシュ政権は世間を煽りに煽って
05:17
タミフルを緊急配備したが
05:19
その式はラムズフェルドという当時の国防
05:22
長官が握っており彼は国民のために粛々と
05:26
仕事をこなしていた
05:29
しかしこのラムズフェルド国防長官には裏
05:32
の顔が存在していたのである
05:35
実は彼はブッシュ政権に入る以前は巨大
05:38
製薬会社であるディディエアド社の会長を
05:41
務めていたのである
05:43
そしてこのギリアド者はなんと米国政府が
05:47
治療薬として指定したタミフルの特許を
05:50
所有している会社なのである
05:52
そのため
05:53
タミフルが売れれば売れるほど
05:55
ディアー土砂は儲けることができるので
05:57
ある
05:58
つまり
05:59
タミフを緊急配備した政府の人間は実は
06:02
タミフルを開発した会社とつながりの深い
06:05
人間だったのである
06:07
しかもこれだけで驚いてはいけない
06:11
実はラムズフェルドは国防長官となった
06:14
当時でもギリアド社の株を大量に保有して
06:17
いたのである
06:19
そしてこのギリアド社の株価は who と
06:23
ブッシュ政権が煽りに煽った
06:26
インフルエンザパンデミックの懸念と
06:27
タミフル争奪戦の予測によりギリアド社の
06:31
株価は35ドルから47ドルに急騰
06:35
パンデミック騒ぎでタミフルが飛ぶように
06:38
売れた裏側でそれを先導した
06:40
ラムズフェルドの資産は爆発的に増大して
06:43
いたのである
06:44
さらに驚くべきことに
06:46
政府とつながりのあるビッグファーマー
06:48
出身の人物はラムズフェルドだけでは
06:50
なかったのである
06:52
なんとアンデミック騒ぎを起こした
06:55
ジョージ w ブッシュ大統領の父親で
06:57
ある41代大統領のジョージブッシュは
07:00
巨大製薬会社イーライリリー社の役員だっ
07:03
たのだ
07:05
つまりブッシュ家は製薬業界とつながりの
07:09
深い家系だったのである
07:12
またそのほかにも数多くのビッグファーム
07:14
の人間が政権内部に入り込んでいたので
07:17
ある
07:18
例えばアメリカ合衆国
07:20
行政管理予算局長官だったミッチダニエル
07:23
頭は良いライリー社の副社長
07:27
国道安全保障諮問委員会のメンバーである
07:29
シドニーた売れるわイーライリリー社の
07:31
名誉会長
07:34
ブッシュ大統領選挙の三保
07:36
ブッシュの政策顧問団
07:38
上級顧問を務めたジョージシュルツは切り
07:41
ある者の約位
07:43
さらにビッグファーマーが行ったことは
07:46
これだけではない
07:48
彼らは政権内部に入り込むだけではなく
07:51
政府に対して多額の献金をしていたので
07:54
ある
07:55
つまり自分たちの利益になるような政策を
07:58
施行するように働きかけていたのである
08:01
例えばブッシュが当選することとなった
08:03
大統領選挙では
08:05
8500万ドルもの献金を行っていた
08:08
さらに製薬業界は
08:11
1997年から2002年までの5年間で
08:14
ロビー活動費に4億7800万ドルの金を
08:18
つぎ込んだ
08:19
巨大製薬会社はこのようにして政府や連邦
08:23
議会とコネクションを構築していたのだ
08:26
つまり巨大製薬会社はさまざまな手法を
08:29
使って政権内部に入り込み副作用が危ぶま
08:33
れるタミフルを大量備蓄したり
08:36
安全性が検証されていないインフルエンザ
08:38
ワクチンを大量に導入して国民の命を危険
08:41
にさらしたにも関わらず自分たちは全くの
08:45
ノーリスクで莫大な利益を得ることに成功
08:47
したのだ
08:49
不都合な真実
08:51
なぜ副作用の強いワクチンが承認されるの
08:53
か
08:55
巨大製薬会社と政府には癒着があることを
08:57
お伝えしたが
08:59
ふとこのような疑問が湧いてくるのでは
09:01
ないだろうか
09:03
それはなぜ副作用の強い薬が簡単に承認さ
09:08
れるのかということである
09:10
例えばかつてメディアでも頻繁に報道され
09:13
ていたようにタミフルを飲むと幻覚を見て
09:16
飛び降り自殺をするという事件が頻発して
09:19
いる
09:20
またインフルエンザワクチンを打ったこと
09:23
によってギランバレー症候群になるケース
09:25
もありこの病気は重症化すると全身の神経
09:29
が麻痺し声も出せず両手に力を入れても
09:32
動かないまさに植物人間のような状態に
09:35
なる例もある
09:38
このことからもわかるように治療薬や
09:40
ワクチンを投与することは大変な副作用の
09:43
リスクがあることは誰の目にも明らか
09:46
だろう
09:47
このように薬やワクチンには副作用が
09:50
少なからず存在しているため安全性を
09:53
おろそかにすることは許されない
09:55
そのため侵略を承認する際は fda と
09:59
いう政府から独立した役所が厳しい審査
10:02
基準を設けて行なっている
10:04
つまりいくらビッグファームと政府が副
10:07
作用の強いワクチンを無理やり打たそうと
10:10
したとしても一筋縄ではいかないはずで
10:12
ある
10:14
だが99%の国民にとっては不幸なことに
10:18
fda の予算の半分以上は製薬会社から
10:21
の資金が占めているのである
10:24
つまり fda と製薬会社の間にも癒着
10:28
関係ができてしまっているのである
10:31
1992年
10:33
fda が新薬を承認する際にかかる費用
10:36
いわゆる審査料は製薬会社が支払うという
10:40
法律が施行されたが
10:42
この年以降
10:43
fda の収入源は
10:45
製薬会社から fda に支払われる新薬
10:48
の審査料に依存するようになってしまった
10:50
のである
10:52
この法律が施行されて以降
10:54
慎重に新薬の承認を行っていた fda は
10:57
安全基準を下げて新薬を次々とスピード
11:01
承認するようになった
11:04
そのため重大な副作用を引き起こすもので
11:07
あっても次々と新薬が市場に出回るように
11:10
なり国民の命と引き換えに製薬会社は巨額
11:14
の利益を得たのである
11:16
さらに悲惨なのが fda 長官は製
11:20
薬業界と癒着関係のある米国政府が任命
11:22
することになっているのである
11:25
fda 長官候補になったことがある臨床
11:28
薬理学者
11:29
レイモンドウィズリー博士は
11:31
製薬業界の意に背く意見を持つ人物が
11:34
fda 長官になれないのははっきりして
11:37
いると述べている
11:39
博士の発言からもわかるように
11:42
製薬業界にとって都合のよい人物が fda
11:45
長官の座に座っているのである
11:48
ここまでの話を踏まえると製薬業界と
11:51
fda にはこのような癒着関係があった
11:54
からこそ
11:55
副作用の強いワクチンや治療薬が緊急承認
11:58
されたとも考えられるのではないだろうか
12:01
不都合な真実
12:03
3
12:04
なぜタミフルは有効だとされたのか
12:08
さらにビッグファームが癒着関係を持って
12:11
いるのは米国政府や fda だけでは
12:13
ない
12:15
彼らはアンデミックビジネスを成功させる
12:18
ためにこんなても用意していたのだ
12:21
who はタミフルは入院を60%を
12:25
減じるという臨床試験論文をもとに世界
12:28
各国にタミフルをはじめとする抗ウイルス
12:31
薬を備蓄するように提言していた
12:34
そしてこの who の勧告こそが
12:37
ブッシュ政権がタミフルを指定して備蓄
12:40
する根拠となっていた
12:42
しかしこの臨床試験はなんとタミフルを
12:46
販売しているロシュ社がスポンサーとなっ
12:49
て行なった臨床試験だったのだ
12:52
つまりこの臨床試験はタミフルを販売する
12:56
ロシュ社の金で行われた試験なのである
12:59
果たしてこの臨床試験結果は本当に正当な
13:02
ものなのだろうか
13:04
実際医学論文をレビューする世界的な非
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営利団体である
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コクラン共同研究はこの論文を認めてい
13:12
ない
13:13
要するにブッシュ政権はロシュ社が
13:16
スポンサーである信憑性の低い論文をもと
13:19
にタミフルを大量に備蓄したということで
13:21
ある
13:23
ここまで big farm 後米国政府
13:26
との間には癒着関係があることをお伝えし
13:28
てきたな
13:30
もちろんこの癒着関係は今日まで続いて
13:33
いる
13:34
2020年 fda は十分な知見を行っ
13:37
ておらず副作用もわからない頃なワクチン
13:40
を緊急承認したが果たして fda と
13:43
製薬会社の間には癒着関係はなかったの
13:46
だろうか
13:49
ワクチンを一度も商品化したこともない
13:51
モデルな車屋
13:53
副作用による訴訟だらけのファイザー社が
13:55
未知のウイルスだと言われる新型コロナ
13:57
ウイルスをわずか半年ほどで開発し商品化
14:01
したがとてつもないスピードでワクチンを
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開発できるようになったことを人類の技術
14:06
の進歩だと手放しで褒めるだけでいいの
14:09
だろうか
14:10
パンデミックショックドクトリンと
14:11
ワクチンビジネス
14:14
ブッシュ政権が全く流行っていない
14:17
インフルエンザの恐怖を煽った理由
14:19
それは研究自体と称して莫大な予算をかけ
14:23
て安全性が検証されていないワクチンや
14:26
治療薬を大量に導入することが目的であっ
14:29
たと考えられるのではないだろうか
14:32
まさに計画されたパンデミック騒ぎだった
14:35
ということがわかりいただけたのではない
14:37
だろうか
14:39
ブッシュ政権はパンデミック騒ぎを煽りに
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煽ったが結局インフルエンザパンデミック
14:45
は起きなかっ
14:47
つまりブッシュが大々的に述べた予言は
14:50
外れてしまったのである
14:53
だがその予言が当たろうが外れようが
14:55
大した問題ではない
14:58
結果だけ言えばビッグファーマはワクチン
15:01
の製造責任を追及されずノーリスクで莫大
15:05
な利益をむさぼることに成功したのである
15:09
そしてこれは日本にとっても関係のない話
15:12
ではない
15:14
日本政府は1050万人分のタミフルの
15:17
備蓄をしたがそのうちの1000万人分が
15:19
その後使用期限切れになり廃棄されている
15:23
のだ
15:25
使用されずに破棄されたワクチンの購入額
15:27
はおよそ50億円に相当するとも言われて
15:30
いる
15:32
つまり
15:33
50億円にも及ぶ日本のお金は無駄に
15:36
終わっただけでなくビッグファームに
15:38
手渡されたのと同じなのである
15:42
さらに日本が被った被害はそれだけでは
15:45
ない
15:46
例えば
15:47
2007年2月
15:50
タミフルなどを飲んでいた仙台市に住む
15:52
少年がトイレに行くと言い残して玄関から
15:55
出て行ったという
15:58
新に思った母親が後を追ったところその
16:01
少年が地上の駐車場に飛び降りるという
16:04
事件が発生した
16:07
同じマンションに住む女性は
16:09
いつもお母さんの買い物についていって
16:11
あげる優しい子
16:13
友達とも仲良しで自分から飛び降りるよう
16:16
な子ではないと声を震わせながら話したと
16:19
いう
16:20
しかも副反応に対する損害賠償はすべて
16:23
政府が負担しており
16:25
薬を作り販売した製薬会社は何のリスクも
16:28
負わない
16:30
このように日本人のために使われるべきお
16:32
金と尊い命と引き換えにビッグファーマは
16:36
ノーリスクで莫大な利益を上げることと
16:39
なるのである
16:42
ここまでの話を聞いてどう思いましたか
16:46
この中の現場だけを見ていても情報が錯綜
16:49
していてその全体像は見えてきませんが
16:52
歴史を遡って金の流れ
16:55
人の流れを丁寧に見ていくと製薬業界と
16:58
政府は癒着関係にありリップファーマは
17:02
米国政府に働きかけてありもしない
17:05
パンデミックを煽り私たちの人体をネタに
17:08
して莫大な利益をあげていたということが
17:10
よく理解できたのではないでしょうのか
17:14
しかもこのようなことがあったのは
17:16
2005年だけではありません
17:19
歴史を振り返ると
17:20
1976年2009年にもアンデミックを
17:24
煽り
17:25
副作用のあるワクチンや治療薬を大量に
17:28
販売するというケースが存在しているの
17:30
です
17:31
まさにこれは医療版ショックドクトリンと
17:34
言えるでしょう
17:36
そしてこの中の世界でも当時と同じ構造で
17:39
動いています
17:41
メディアや政府はひたすらコロナウイルス
17:44
の脅威を煽りワクチンこそ救世主かのよう
17:47
に報道しその副作用についてはほとんど
17:50
報道しません
17:51
そのためメディアや政治家によってビッグ
17:55
ファームにとって都合のよい情報を
17:57
繰り返し刷り込まれた人たちはワクチンを
18:00
盲信し
18:01
ワクチンに疑問を唱える意見を陰謀論だと
18:04
言って一蹴してしまうのです
18:07
ですが日本は過去にもビッグファーマー等
18:10
のワクチンビジネスで大きな代償を払って
18:13
いたことをご存知でしょうか
18:16
例えば
18:17
日本人は世界で販売されているタミフルの
18:21
75%を使用していると言われています
18:25
また日本は肺がん治療薬
18:28
イレッサを世界に先駆けて申請から5カ月
18:31
という短期間で超スピード承認されたの
18:34
です
18:35
しかし
18:36
レッサーによって数多くの副作用による
18:38
死者が出ており
18:40
日本最大規模の死亡被害を出した薬害事件
18:42
とも言われています
18:44
その他にも2013年には子宮頸がん
18:48
ワクチンが日本に導入されましたが
18:50
副作用の被害の声が相次ぎわずか2か月で
18:53
厚生労働省は積極的な勧奨を中止
18:57
副作用で苦しむ被害者は訴訟を起こしたが
19:00
なんと被害者は敗訴
19:03
このことからもわかるようにワクチン
19:05
ビジネスの裏側を知らない日本は知らず
19:08
知らずのうちに人体実験場となっていると
19:11
も言えるかもしれません
19:13
想像してみてください
19:16
あなたが子どもや孫
19:18
友人などにワクチンを進めたとして
19:21
仮にワクチンを打った人が亡くなって
19:24
しまったとした
19:26
ここまでお伝えしてきた裏の構造があった
19:28
としても仕方ないと割り切れますか
19:32
仮にそのようなことが起きても政府は因果
19:35
関係がないと言い
19:37
取り合ってくれないですし
19:39
仮に副作用による死亡が認められたとして
19:41
も製薬会社は何も責任を取らないのです
19:46
別に私はワクチンを打ってはいけないと
19:49
主張しているわけではありません
19:51
ですが歴史を振り返り
19:53
公開情報を丁寧に読み解いていくと安全性
19:56
が担保されていないワクチンや治療薬を
19:59
大量に導入し
20:01
副作用で苦しみ
20:02
死んでしまった多くの人の屍と引き換えに
20:05
リッグファーマは莫大な利益を得てきたと
20:08
いう事実が見えてきます
20:10
この事実を知っているか知らないかという
20:12
のはあなたやあなたの周りの人を守るため
20:15
にも重要なことではないでしょうか
20:19
何度もお伝えしたようにまさに現在進行中
20:22
のコロナパンデミックはブッシュ政権が
20:25
行ったパンデミックビジネスと同じ
20:27
からくりが使われています
20:30
ですが過去のパンデミック騒ぎと今回の
20:33
コロナパンデミックでは唯一違う点があり
20:36
ます
20:37
それは過去のいずれのケースも本当の意味
20:40
でのパンデミックが起きることはなかった
20:42
ということです
20:44
まさに狼少年状態でした
20:48
しかし今回は本当にオオカミが来てしまっ
20:51
たのです
20:52
オオカミが来てしまったことで世界中の
20:55
多くの人が命を落としてしまいました
20:58
ですがビッグファームの立場からすると
21:01
これなパンデミックによって過去とは
21:03
比べ物にならないほど設けることができた
21:06
のです
21:08
何度も同じからくりを使って莫大な利益を
21:10
上げてきたビッグファームが過去最高に
21:13
設けた新型コロナパンデミックにおいて
21:15
だけ何も関わりがなかったと本当に言える
21:19
のでしょうか
21:21
では今回のコロナパンデミックは今までと
21:24
は何が違ったのか
21:26
スペインかぜ
21:28
エボラ
21:29
さずなどの感染症の不可解な点
21:32
歴史から消されたロシアインフルエンザの
21:35
謎
21:36
1999年米軍感染症研究所で行われた
21:40
人工ウイルス開発の裏側
21:44
ロックフェラーが設立した
21:46
国立アレルギー感染症研究所で所長をして
21:48
いたアンソニーフォア打ち溝館研究所との
21:51
つながり
21:53
ロックフェラー財団はいかにして世界の
21:56
公衆衛生部門を支配したのか
21:59
who と big farm
22:01
そしてロックフェラーはどのように
22:03
つながっているのか
22:06
このようなことについて
22:07
公開情報をもとに金の流れ人の動きを丁寧
22:11
に読み解きバラバラになって見えなくなっ
22:14
ていたパズルのピースを一つ一つ
22:16
埋め合わせていくことで
22:18
私たちが知ることができなかったカラクリ
22:20
が見えてくるでしょう
22:22
そして私たち国民一人ひとりが正しい知識
22:26
を知り
22:28
マスコミに惑わされなくなればそれは
22:30
大きな影響力を持つ源であり
22:33
我々が豊かな日本を取り戻すための武器と
22:36
なり
22:37
自ずと日本が取るべき道が見えてくるはず
22:40
です
22:42
このようなメディアでは決して報道され
22:44
ない真実を解き明かすために
22:46
近現代史研究家の林知佳津市をメイン講師
22:49
として新しい番組を始めることにしました
22:53
それが早7月の月間インサイダー
22:57
history です
22:58
劣化議員サイダーヒストリーは近現代史
23:01
研究家である迅七勝氏による最新の
23:04
ニュース解説や国際金融資本という視点
23:07
からみた歴史の真実などについて図解あっ
23:10
てロックを含めた動画を毎月25日前後に
23:14
お届けする会員制のサービスです
23:17
創刊号である2021年10月号から34
23:21
回にわたってここまでお伝えしてきたよう
23:23
な
23:24
新型コロナワクチン度医療ビジネスの闇に
23:27
ついて解説していきます
23:30
迅七勝氏は東京大学経済学部を卒業を富士
23:34
銀行などを経て現在は近現代史研究家とし
23:38
て活動しています
23:40
迅七勝氏は確かなデータと一次資料を基に
23:44
歴史研究をしており歴史分析に非常に定評
23:48
があります
23:49
ですが一次資料を基に分析するといっても
23:52
それは決して簡単なことではありません
23:57
そもそも歴史を分析するための大量の資料
24:00
を集めるだけでも莫大な資金が必要となり
24:02
ます
24:04
例えば
24:05
国際金融資本家
24:06
今回ご紹介した巨大製薬企業についての
24:09
書籍は書店に出回っていないものも多く
24:13
古本やなどで購入するにしても一冊で数千
24:17
円から数万円のお金が必要となりますし
24:20
英語で書かれた書籍や資料を取り寄せるに
24:23
しても一冊で1万8を超えることは普通に
24:26
あることです
24:28
情報の真偽を確かめるためには大量の本屋
24:31
情報を照らし合わせる必要があるため情報
24:34
を集めるだけでも数十万円
24:37
ヘタをすると100万円を超える金額が
24:40
必要となるかもしれません
24:42
そしてこのように集めた情報の中から背景
24:46
と照らし合わせつつ事実を一つ一つ確認し
24:49
ていく作業は忍耐力を必要としますし相当
24:53
な背景知識がないとその情報を精査する
24:56
ことはできません
24:58
この講座では早7勝氏があなたの代わりに
25:01
一連のリサーチ分析を行ってくれていると
25:05
考えてください
25:06
正直に言うとどの書籍を読んでもどの
25:10
メディアを見ても事実誤認をしているもの
25:12
は多く
25:13
このような視点から今世界で起きている
25:16
真実を読み解く講義を受けることができ
25:18
ません
25:20
つまりそれほど価値のある希少な内容と
25:22
いうことです
25:24
こちらの講座の通常価格は税抜月額
25:27
1980円ですが
25:30
今回
25:31
この動画をここまでご覧いただいたあなた
25:33
には最初の1ヵ月を100円でお試し
25:36
できるようにしました
25:38
ぜひこの機会に最新号をお楽しみください
25:43
講座購入日から1カ月が経過すると正規
25:46
会員に自動的に移行し月額の料金が税抜
25:50
1,980円
25:52
税込みで
25:53
\2,178がかかります
25:56
新聞を購読すれば3000円から
25:58
5000円かかってしまいますが
26:01
それよりもお得な価格で
26:03
しかも良質な内容を購読することができ
26:05
ます
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1日当たりたったの66円
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つまり
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缶コーヒー1杯よりもさらに安い金額でご
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購読いただけます
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是非ともこの機会にまずは100円お試し
26:20
から始めてみてください
26:23
今
26:24
あなたの目の前には2つの道があります
26:28
一つはこれまで通りテレビや新聞の報道を
26:32
頼りにして生きていくことです
26:35
ただ流れてくる情報を自動的に受け入れる
26:37
だけなのでとても楽な道です
26:41
ただしその中には悪性のウイルスと言って
26:44
もいいような嘘やデマがマジれています
26:48
しかもあまりに巧妙に仕組まれているので
26:52
あなたは気づかないうちにそのウイルスに
26:54
感染し世の中を見る目を失っているかも
26:57
しれません
26:59
それらが嘘だと気づいたときには時すでに
27:01
遅し
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一度失った目はそう簡単には取り戻せませ
27:05
ん
27:07
うそをつき始めてしまったために
27:09
さらに嘘を塗り重ねる
27:12
昨今のメディアの実態を見れば分かって
27:14
頂けると思います
27:16
もう一つは正しい知識を取り入れ健全な
27:20
思考を育むことです
27:22
そうすることで世の中が今よりも一層
27:25
クリアに見えてくることでしょう
27:27
あなたのするといい間に周囲の人は一目
27:30
置くかもしれません
27:33
そして意外に思われるかもしれませんが
27:36
疑問を解決するために自分で積極的に情報
27:39
を取り入れることができる人は世の中には
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そう多くはいないでしょう
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ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と
27:47
積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開い
27:51
ていくことでしょう
27:53
今
27:54
この講座を受講するのもしないのもあなた
27:57
の自由です
27:59
けれどもし大切な日本を守っていくための
28:02
真実の情報を手に入れたいと考えているの
28:05
なら
28:06
実際に手に取ってみて
28:08
あなたにとってこの口座が必要な情報か
28:11
どうか判断してください
28:14
そして
28:15
満足いただけなければ購入から1ヶ月以内
28:19
に解約手続きを行って頂ければと思います
28:23
ここまで見てくださりありがとうござい
28:25
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28:26
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28:30
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