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【岸田総理の移民政策にマッタ!『外国人労働者から脱却した農村がある!』】まだまだ日本人独自でできる事はある!外国人労働者を無制限に受け入れる前に日本人の力を信じてよ!田舎の農村の見事な成功事例を見てよ
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年11月28日
https://www.youtube.com/watch?v=DECc0VmsJ3I
闇のクマさん世界のネットニュースch
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
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はーいどうもー熊さんです今日のニュース
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はこれないということですねはいあの岸田
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政権岸田総理ねあなたのそのやっている
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意味制作本当に必要ですかと日本人だけで
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もがんばれるよというようなお話でござい
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ますあの今ですね岸田政権がですねもう
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移民政策で言っても過言ではないですね
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外国人労働者の受け入れ中大拡大超拡大
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家族も連れて来てちょうだいを社会悪アナ
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がも社会保険に感謝もですねばっちりと
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捉えておきますから釣ってですねまぁ言っ
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ても1体は e クラスで気使うそれだ
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みたいな形で僕たち捕手はですねあの
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ふざけるなふざけるなって言ってるんだ
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けれども僕てねあのねサラリーマンであり
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各ありなんだかありつつですねあの農家で
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もあるんだよね金魚のなんですよでね農家
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の立ち位置の人間が今基地な製品がやって
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くれているこのですねあの外国人労働者
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受け入れの問題について反対すんじゃねえ
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という声がですね終わりときます終わり
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ときます農家の方々が割とおきますなぜか
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というとですね今回のこの受け入れ拡大
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ですね全部で14業種その中でですね多分
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下手したら1大きいバリアしめてるのかな
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これ noかなんですよあのねぇまぁもう
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縁が僕は農家だからわかるけれどもある
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一定数ねあの外国人労働者を受け入れない
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とですね回らない農家っていうのはこれは
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間違いなくあります間違いなくあるんです
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だからそういう人たちからですね彼にも
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農家のお前がですねこのですよねあの記者
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制限を言っているこのねうがく人道性を
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受け入れに反しですね反対数者ですかっこ
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いい鉄テープ北んばん鈍感が誰か助けて
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くれでも俺は反対したけどねとでですね
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そういう人たちに聴いていただきたいあの
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ね外国人労働者にたらなんといけない部分
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っていうのは一番あるんだけれどもおまる
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甘いてねーかっていう親グワーンも炎上
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する援助そりゃあ何かもっとできることも
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じゃないですかっていうお話なんですよで
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今日のお話っていうのがですね
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外国人労働者に頼り切っていたあところが
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ですねもっと僕たち日本人だけでもできる
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ことがあるのではないのかで外国人の方も
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ですね受け入れることは受けるけれども彼
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らに対してでもうちょっと上手いことを彼
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らを使ってですねあの子の農業というのは
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復興できるのではないのかという考えて
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ですね長野県の川上村がですね気がつい
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たら日本一のれた総戸数になっていたと
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ねえそれでこの日本一の列0た総コスト
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呼ばれるまでになるまでにですね
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外国人労働者をですねなんかもう方法の
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10年以上だからほぼ永住ほぼ永住家族も
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連れて来てもらってほぼ永住して安心して
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働いてもらうとかそういうことは一切やっ
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てないんですよね今1号と呼ばれるですね
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上限5年でしたっけ期限付きで日本に来て
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もらって働いてもらうという条件ののっ
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それですね気がついたら日本一のれたそう
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王国いう立ち位置を得ていたとつまりもう
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岸田政権が行っているですねあの
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外国人労働者を受け入れば拡大なんかやら
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なくてもですねやらなくてもですねその
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土地の特性を生かしてそこにいるにんべん
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日本人たちがうね部分な頭をフル活用し
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ですねがんばればですね前でなんとかなっ
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ちゃうのがまだ日本の現状なんだよって
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いう話
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こんなですね日本のですねなくまで母校ね
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あの日本機器に探してですね今度は移民
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政策を推進する必要はないんですよという
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話日本人をなめんだよって話だから日本人
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はまだまだ頑張れるんだよっていうことな
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んですそれはですねこの記事で非常にねで
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本当にわかりやすく上手に支えてくれてい
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たのでこれ農業やってない方でもですね
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など楽頭に入ってくると思いますのでもう
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相手ですね農家の方々からですねあの
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ぶん殴られるの覚悟ですって私の赤目に
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この記事の故障かなとなんなのこの基準で
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ですね俺も農業専用にしようかなとか
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ちょっと思っちゃうくらいいい記事でした
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ので聞いて下さいと長いんだけどねいき
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ますね日本1-0+クオーコレタス王国
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長野か上村が外国人に頼り切る農業から
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脱却できたわけそうもう今回のねきよさん
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が勧めているですねこの移民政策なんて
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必要ないんだよっていうような記事なん
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ですよ
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日本一のレタスの産地である長野県の川上
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村は外国人の技術技能実習生に依存する
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農業が常態化していましたでこの状態か下
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にこの状況を拡大しようとしいうのが岸田
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政権のこの移民政策なんだよね農林水産省
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からですね副村長として赴任をした西尾
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さんはですねベトナムの大学と連携をして
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本当に農業の生産技術を学びたい農学部の
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学生に来てもらう形を取り入れましたその
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結果ベトナムでバカはかヴェリタスという
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ですねブランドの可能性も広がったという
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とね分かるます分かります後に勝算があっ
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たという言葉で行ったのはですね
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労働者をですね長期間を受け入れるって
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言いまきちゃ政権がやろうとすることでは
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なくてですねあの安倍さんがやっていた
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ようなですね本当に技術を持った方で技術
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を真剣に学びたい方をですね期間限定で
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入れるというとモチベーションの高い方
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ですよね能力は高くでモチベーションの
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高い方をですね入れてそれを上手く活かし
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ていった結果ですね成功者って話なんだよ
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ねでねまたそれだけではなくてですね日本
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人独自の努力というのもねこの記事中には
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たくさん書かれてるから是非聞いて
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くださいいきますね年商4000万円の
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ですねれたくれた住むらが喘ぐ人口の減少
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と川上村は長野県の東の端に位置する
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小さな村です長野県で唯一埼玉県の秩父の
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裏側に接していて東京から直線距離だと
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なんと100系も離れていない場所にある
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んですすぐ近くだね標高がですね非常に
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高くて年間の平均気温も発展ゴールド非常
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に低いため夏場も涼しくてレタスや白菜
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などの高原野菜の生産が非常に盛んな地域
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であるとで人口はなんとわずか4000人
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くらい農家の数は500件ほどにも
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かかわらず野菜栽培で年間2008億円も
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の音聴あげていますとこれなかなかすごい
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ですなめっちゃ儲かってるのはおまえ農家
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や1機当たりの平均燃焼が4000万円を
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超えているということなので農業の分野で
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はですね非常に成功しているブルーに入る
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ものだと言われていましたそもそもですね
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地方創生とは全国の地方で人口の減少口を
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現象ですね食い止めるためにですね多くの
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政策をか考えて実行していきましょうと
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いうですねそういう政策の体型でござい
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ます地方にですね稼げる仕事がないこと
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から若い人が大東市特に東京に集中して
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しまっているんですよねで今ですね
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ローカル人材の流出を防ぐことが地方創生
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の大きな意義であるといえるでしょうそう
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若い今年は解からず東京ばかりに行かない
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でーっていう状況ですねいい感じで作るの
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かっていうことねその意味ではですね彼は
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カメラは一見して特殊な状況にありました
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川上村にはですね先にご紹介したとおり
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高原野菜の栽培というですね年商
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4000万円を長を稼ぐことができる
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大きな仕事がありましたそうでも農家いっ
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てやたら4000万円稼いでるって結構
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えげつないよホントかよっていう話はこれ
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にも関わらずですね川上村の人口はアー
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ちゃん9着と減少していましたですねこれ
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図表1を金子のに記事で図表はないんだよ
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ね不思議ねまあいいや現地にですね赴いて
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際に作成した人口減少の予測グラフなん
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ですけれどもこれによるといいですね何も
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しなければ何とあと40年ほどで人口が
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半分になってしまうということが分かり
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ますと地方創生という観点から見ると川上
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村も例に漏れず人口が減少していて何らか
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のアクションが必要な状態だったわけです
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ねこれ過去の話ねで私がですね赴任をして
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最初に行なってことは母カメラの人口減少
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の根底にある原因はいったい何なのかこれ
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を探ることでした人口減少のトレンドです
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ね表すいくつかのデータを見てみましょう
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とまずですねあの世帯増減の水
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世帯が増えているが減ってるのという話
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2009年から2013年におけるですね
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平均転入するが88点4人新しく入って
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くる人が88点4人であるにもはいでに
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対してですね転出つまり出て行くからって
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いうのは142でていく形の方が全然
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多かったんだよね全て落としで転出が超過
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になっていることが分かりますまたですね
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合計特殊出生率の推移を見てみるとバブル
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まではですね二人を超えてまず祭ひとりの
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お母さんがですねふたりがお子さんを産ん
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でいたという状況だったんだよねバブル
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まではねでもそこでねだんだん減ってきて
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しまっていて現在は長野県の平均と比べて
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も低くなっているとね出生率が低くなっ
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ちゃってるという状況下たそうですその
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理由はですね人口ピラミッドが物語って
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いいますと人口ピラミッドの女性の部分
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とりわけ一般的に出産適齢期とされるです
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ね20代から40年の人口が極めて少ない
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ことが分かりましたつまり若い世代の女性
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がいないんですねこれは地方に典型的な
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ことですねうちのうちの村もそうだよ胸と
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かってまあそうなんですよね村から出た
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女性がですねと母に移り住んで村の女性が
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少ないうえに子供が生まれないということ
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がですね怒っていたということでございい
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ますねですね日程日本の人口減でレタスの
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需要が減っていくんですしかし問題は人口
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の水だけではなかったんですね川上村の
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主力産業であるですねレイター州の州角度
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出荷量の推移そして人口のスイート横に
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なれたグラフがあるそうなんだけどこれね
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簡単なんですよレタスは保存がきかないと
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いう特徴があるからその重要って言うのは
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ですね単純にあ側のる奴隷たレタスば次に
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住んでる人たちのですねあの胃袋中で
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要するレタス畑の近くに何人の人間がいる
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のっていうこの数にですね出荷量というの
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は比例してくるんですよねそれとば人口が
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多い自体はですね生産量は上がりますただ
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人口が横ばいになると生産量は落ちていき
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ます今後日本はですね大きな人口減少時代
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を迎えますはねその時にこのレタスの栽培
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面積はどうなるのかというのはもう火を
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見るより明らかなんですねしかしですねで
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たスローの生産をですね生活の糧にする
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以上結論としてはですね量をさばかなけれ
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ばならない量をさばくことしか稼ぎは
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見込めないんですそのためにですねここの
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脳が収益を増やすためにレタスの生産量を
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増やすことになるんです過去30年間です
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ね日本人1人当たりのレイダースの消費量
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では横ばいで年間1.9キロ食べている
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そうですねしかしですね日本で生産された
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は令達の送料を日本の人口で割ると os
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を3.6 k ほぼ倍ほぼ倍栽培している
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というデータがあるんですつまりこれ何か
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というとですね日本人は実際に消費を済む
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料理ですね迫るれたそうですね廃棄してる
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と自分たちが食ってるレタス同じくらいの
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量のレイドそうですね廃棄しちゃってると
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ね出れ立つのんですね需要量が減っていく
09:06
一方でレタスを作らないとお金が稼げない
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というような産業構造を維持するっていう
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のはですね極めて危ないもういずれ潰れる
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と言わざるを得ないとこれが当時ですね
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この作者の方がですね川上村で分影響した
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状況でございました4000万円を
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売り上げても右はたったの117万円と
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加えてね注目滑り止めにするべきなのは角
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村の付加価値額純1人当たり時人口一人
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当たりの gdp だそうですねこれは
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1人あたりどれだけの付加価値を生み出し
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ているかという指標でございますこの指標
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に関しですねか億円ぐらいの額はですね
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110の名前非常に低いと4千万円超を
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売り上げているにもかかわらず付加価値額
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のですね順位を全国の市町村で並べると
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ですね全国約1800ある市町村の中で
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ですねなんと1467いめちゃくちゃ低い
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んですよねつまり gdp ベースに換算
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するとデータ上はですね実は全然完成形で
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姉ということになりますと言ったらねこれ
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ちょっとからくりゴールアルド持っていて
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農家ってね実際の農作業を行っていないね
10:01
おばあちゃんとかお父さんもですね生産し
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ているということにしてですねそこにも
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給料はあの節税のための給料は花やたって
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与えてるんですよそういうところもねこれ
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隠れてると俺は正直思うけどねお前や売上
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はですね多いけれども収益の部分が実は
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低いんですと117万円というと社会保険
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料に ok 社会保険における不要の基準
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である130万円にも満たない金額ですと
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母菅村の農業が成功していると言われても
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実際に1人あたりで稼いでいるのは
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アルバイトよりも少なかったというのが
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ですねこの川上村の経済の本質でした高
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コスト構造であって負荷化し生産額が非常
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に少ないということですね妻は誰ですね
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地域経済の柱ちょっとか低いことでももう
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低いことも問題だったそうですこれはです
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ね多くのいやかに当てはまるんだけれども
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せっかく200億円稼いだとしても地域に
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ですねしょうテントかなお店がないから
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そのほとんどですね自分の村の相当で使っ
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てしまってるとね村で稼いでも村にお金を
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落とすのではなくて東京とか外で使っ
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ちゃってるとで外で使ってしまっているが
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ゆえに地域の中の再生産がなかなか起き
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ないというような体経済循環でしたとこの
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経済の構造ですね整理してみましょうまず
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ですね川上裏の産業構造の特徴として兄弟
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なぁ生産者が挙げられると真夏の期間川上
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村のレタスはですね全国のレタスの視野の
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端割に迫る場合もあるとすごいですね皆
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さんが何気なく食べているれだすまでネ実
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は川上村のレタスだという事が実は多いん
11:20
だとしかしですねこの強大な生産地はです
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ね労働後への生産性はとても低くて生産の
11:25
量に依存するという大きな課題も抱えてい
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ました長期的に見てもですね重要量が減っ
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ていってレタスの価格が低下していく分を
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ですね個々の農家ではその年の生産量の
11:35
拡大で補おうとまかな落としますとで生産
11:38
量がですね減ってものが余っていくのに
11:40
もう口が生活を安定させるためにですね
11:42
ますもし生産量を増やしていくといいです
11:44
ねなんかようわからいびつなんですね構造
11:46
があったわけですよねまたですね労働集約
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型の農業つまりですね働く期間は夏だけど
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かですねそういうことですが労働集約型の
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農業であるがゆえに外国人のですね労働者
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をたくさんかくをしなければいけないそう
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夏にはたくさんが国の労働者がいるんだと
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いうテーマですねこの問題を受賞していた
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と生産のピークを迎える時期には
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外国人労働者の労働力は貴重な戦力になる
12:06
んですとしかし農業という業種はですね1
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年を通して一定の仕事量があるわけでは
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ございません栽培に適さない脳幹キーと
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呼ばれる器官があるのは冬とかそうですよ
12:14
ね一度ですね外国人労働者を抱えてしまう
12:17
お屠蘇の期間におけるコストを抑えるため
12:19
に本来は農閑期であったはずのですが時期
12:21
にもですねさらに生産を増やそうとします
12:23
と要するにあのねせっかくてもらって
12:25
外国人労働者をですね遊ばす遠くわけには
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いかんと冬であろうがなんだろうが作物を
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育てるんだという状況になっていくんです
12:31
よ私はこの現地の問題に関していわゆる
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減反政策の上に代表されるような計画的に
12:37
生産をコントロールしていくというタイプ
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の制作にはですね未来がないと感じました
12:41
問題はですねまさにモノカルチャーの
12:43
レタスを栽培でしかお金を稼げていない
12:45
ことにありますとこの村にですね他の産業
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新しく作っていくことで相対的にレタスに
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対する依存度を落としていこうということ
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ですね策として抱えましたはいず何をやっ
12:54
たのかという心が面白いですよ
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はい保守性が女性の幸福度を下げると女の
12:59
ことできましたね経済の問題に加えて人口
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減少の対策にも取り組まなければなりませ
13:04
ん母亀村ではですね20代から40代の
13:07
半分以上の配偶者がいないという状況で
13:09
配偶者がいなければ当然子供も生まれませ
13:12
ん人口減少に拍車がかかるのも納得で
13:14
ございますこれ多くの田舎はこういう状況
13:17
だからね久芳さん所もですねあの日中も
13:19
こんな感じですはかようなのがいないです
13:21
あまり農業の主役となるですね男性の配偶
13:24
者は村の外から来ることが多いのが現状で
13:26
ございますねあの農家をやりたいというの
13:28
が多いからね最近ねこの点がある以上です
13:30
ね外から移す移り住んでくるですね女性が
13:34
住みよいと思える地域でなければひっ金率
13:36
はですねさか何度盛らないのではないかと
13:38
考えました女性にですね川上村の生活を
13:41
楽しんでもらってか奥村で生活をしていた
13:44
したいと思ってもらえるような環境を作ら
13:45
なければならないということで先ほどの
13:47
経済の多角化と並んで女性の活躍推進を
13:50
ですねもう一つの政策として進めましょと
13:53
なかなか優秀ですねこの子だねで実際の
13:56
ですね子供の数と理想の子供の数を統計に
13:58
照らし合わせて比較をすると川上村の
14:00
暮らしに満足している人の方が実際に満足
14:03
していない人よりも理想の子供の数がです
14:06
ね増えていることが分かりましたつまり彼
14:07
は海村の生活でええわと思っている人の方
14:10
がですね子供をたくさん産んでくれたと
14:11
いう話ですねで地方創生のためにですね
14:14
よく行われている政策として子どもが
14:16
生まれたときに自治体からお祝金を支払う
14:19
ということが挙げられますもちろんそれは
14:21
ですね市市民一国民としては非常に
14:22
ありがたいんだけれどもそれがストレート
14:24
に少子化対策につながるかというと
14:26
やっぱり疑問が残るそうですそのような
14:28
一時的な措置ではなくてむしろその地域の
14:30
生活に満足していることのほう方が希望
14:33
する子どもの数実際に子どもの数ともの
14:35
増加につながるということもですね実際の
14:38
アンケートデータとして出ていましたこれ
14:39
は実際そうなんでしょうね寝相40度の頭
14:43
なんだろうね結婚幸福の調査に基づくか
14:46
若村の位置付けについてですがこれを見る
14:49
とですね上手男性と女性の間で川上村の
14:52
生活対する意識がわかりやすく異なってい
14:54
たそうです女性の幸福とかですね非常に
14:56
低かったそうなんですよその時はね女性の
14:59
幸福度が低い状態が続けば特亜にで田村の
15:02
ですね女性は帰ってきませんし外からの
15:04
女性も来てくれないというのは当たり前の
15:06
ことです結果人口が減っていくんだよね次
15:08
ですね女性が住みやすい村にするためには
15:10
どうしたらいいんだろうかという
15:12
アンケートを取ったそうですその結果です
15:13
ね男女で意識が異なる項目が明らかになり
15:16
ましたそれは何でしょうかそれはですね
15:18
女性に対する社会意識の改革という項目
15:21
でした田舎に行けば行くほどですね男性
15:24
優位の傾向っていうのは強くなるんです
15:25
これはねあの田舎に住んでいる僕ある下町
15:27
がないと思いますはいで強いてですね
15:29
コミュニティの結束が強いが故に長老的に
15:32
物事を決めていくのは高齢の男性でござい
15:35
ますはい女性の人たちが住みにくいと
15:37
感じる原因はですねそのような保守的な
15:39
傾向への反感であるというのがデータの
15:41
分析から得られたそうですね女性のですね
15:44
生活満足度かですね高い家庭のほうが
15:46
子どもの数が多いのに対してそうではない
15:48
家庭ではですね自由度の低さから所生の
15:51
生活への不満が生じて子供のスク中にも
15:54
つながっているのではないかと思いました
15:55
これは正しい見方ですよねで女性が
15:58
チャレンジできる環境の創出が必要である
16:00
とこうしたですね地道なデータ収集の結果
16:03
さらに1つの大きな特徴として若年若い
16:06
女の子がですね高い自己を実現意欲を持っ
16:08
ているという事実も見えてきました最近
16:10
漫画お得にですよね結構ですね気に川上村
16:13
にてぇ new してきた女性の7おりは
16:15
損害の出身者ですともうの治りがですね村
16:18
の外から来たそうですねでこれはですね私
16:20
も現地に行って改めて気がついたら液が
16:22
ついて驚いてもですが田舎の地域にいる
16:24
女性たちは実はですね都市部の出身者が実
16:27
は多いんだとこれはなぜでしょうかと川上
16:29
村ではですねある程度お金ありますので
16:31
住民の多くは高等教育を受けますとしかし
16:34
高校以上の高等教育機関が地域でないので
16:37
東京が近いということもあり大都市の大学
16:40
や専門学校の高等教育を受けに行くんだと
16:42
ここまではですね上男性も女性も変わら
16:45
ないんだけれどもやっぱり村の女性たちは
16:47
村に帰ってきてもつける仕事が限られ
16:49
ちゃうのでか入ってきな粉の衣傾向にあっ
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たとして1本でですね男性はもう実はです
16:54
ねそのことに気が付いていて自分が村に
16:56
帰ってきてからではですね結婚相手を
16:58
見つけにくいということはですねわかって
17:00
いるんですねそのために大学時代にお
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付き合いをしていた方の結婚して配偶者と
17:04
して群れに村に連れ変えていってくると胸
17:06
に連れ帰ってくるというケースがですね
17:08
非常に多いんだということだそうですから
17:10
東京で携行して田舎で相撲でついて田舎に
17:13
帰ってくるということかで出会った場所が
17:15
東京になるといいですね実際に彼は岡村に
17:17
委譲してきた女性は投球や埼玉千葉などの
17:20
都市の環境で育て高等教育を受けてきた
17:22
女性が多いんだと彼女たちにも夢があり
17:25
やりたい仕事があり地方では扱いにくい
17:27
ですねスキルを身につけていましたしかし
17:29
the いい田村に越してくると保守的な
17:31
関係の中で農業のサポート家事子育ての
17:34
役割などが入ってに期待をされこれに対し
17:37
て不満を抱いてしまうことになりますが
17:39
まあそらそうなる花で自分はですねこの
17:41
ようなことをしたいというですね具体的な
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イメージがスキルを持っていてもそれが
17:45
実現できないというような保守的な環境に
17:47
対して不満を抱えてしまうわけですへ聞く
17:49
こともの数も少なくなるということですね
17:51
講師ですね見えてきた女性の不満を
17:53
生み出す環境を打破するために幸せの
17:56
ロールモデルの生成を目指しました
17:58
簡単に言うとですね女性が新しい
18:00
チャレンジをしたり新しい仕事をすること
18:02
で実際にお金を稼いでいく実例を川上村の
18:05
中で積み重ねていこうじゃないかという
18:07
試みでございますとですおじその事跡を
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作り出していくことにより女性のですね
18:11
生活の満足度を上げるとともにですね保守
18:14
的な空気に対して目に見える結果を持って
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一石を投じることが狙いでございますと
18:19
この人本当に何かこう
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王道で優秀の考え方は知らしめますよね
18:23
はい心がですね今度さっき言ってたさあ
18:25
軒下政権のやっていること大にですねどう
18:28
調整する必要はないんだよ農家の皆さんと
18:30
いうお話でございます外国人技能実習生に
18:33
依存した農業からの脱却ここだよねここ
18:36
からはですね先に紹介をした農業構造の
18:39
改革並びに女性の幸せのロールモデルの
18:42
具体的な事例をご紹介していきますとまず
18:45
は農業の部分でございます先ほど紹介した
18:47
ようにレタスの栽培には多くの外国人の
18:49
技能実習生が携わっていますと現在ですね
18:52
彼はクエ村の人口は4000人を切って
18:54
いるまあ3000何百人という感じなんだ
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ね4000人を切っていますが夏場になる
18:58
とですねなんとですね一1200人一
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1200人の外国人技能実習生が来村し
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ますと村のですね約3本の柱が外国人なる
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瞬間があるんですよねこれすごいでしょね
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いいね彼の音農村でほんとそんな感じに
19:11
なるのよ
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逆に言うとですねそれだけ多くの
19:14
外国人労働者を受け入れないと今の農業が
19:16
成り立たないということでございますと
19:19
だからねあの広いなんかが言ってたねあの
19:21
ね日本人をですね400万とかで年収
19:24
400万で雇えばいいじゃないかとか言っ
19:25
てたけどそんな簡単じゃないんだっていや
19:28
お金はあるかもしれないようでもね行っ
19:30
1200人の若者を雇えますが一気に無理
19:33
でしょそういうことなんですよ
19:35
で google でですね川上村と検索
19:38
をしていただくと非常に山んですが予測
19:40
変換でブラック農業といったキーワードが
19:42
出てきますとこれはね過去にですね実習生
19:44
の労働に人権的な問題があるのではないか
19:47
というような指摘を受けてしまったことが
19:48
原因ですとレタスの栽培はですねどうして
19:51
も非常にキツイに2ルートが伴いますから
19:53
ねえとほとんどの農家の子人々はですね
19:55
技能実習生の方々にも家族のように接して
19:58
いますしかしですね極意二部過酷な労働と
20:00
なってしまったことも事実でございました
20:02
これはですね非常に良くない状況だと考え
20:04
ました自分たちのですね農業を守っていく
20:06
ためには外国人という仲間の存在が必要
20:09
不可欠ですとこれはねあの外国人いらんど
20:11
いってる方々はで申し訳ない農家田舎の
20:13
農家をですねこうゆうかんかけたこれで
20:15
あるんですよ
20:16
どうしてもねこれ外国人を買って雇わない
20:18
とでまずいて状況ねこれあるんだよ俺俺も
20:21
反対ミント化には反対を歴史や政権の頃
20:24
どんなが僕というか聴いてるからわかるで
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は大反対なんだけど田舎の妄想まで同時に
20:29
見てるぼくでしょうねこれいちるねー
20:31
必要不可欠なんですよがあるんだよそれ
20:34
なればですね彼らがですね川上村の農業に
20:37
つつあるに当たってですね賃金だけでは
20:40
なくて生活環境や労働環境などですね含め
20:43
た彼らにとってのメリットですね最大化し
20:45
なければそもそもこの村に来てもらえなく
20:48
なってしまいますとかつですね中国からの
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労働者が主流であったものの中国における
20:52
所得の向上に伴って実習戦争はですね
20:55
ベトナムなど東南アジアの諸国へ推移して
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いきましたしかしベトナムでもうですね
21:00
経済発展するにつれて日本でお金を稼ぐ
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メリットがなくなってきているのが現状で
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ございますもう平均所得日本全然ありませ
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んからね
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これらの点を総合的に考えても技能あ技能
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実習によるですね外国人労働力に依存を
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する農業形態そのものが非常に危ういもの
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であるという危機感につながりますや遭難
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者だからね外国人の方もですねその日本人
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より日本に来れば自分たちの国の方がなん
21:22
か平均賃金上がって来るっていうに飽き
21:23
てるじゃないかってみたら状況が徐々に
21:25
徐々に生まれてきてるんですよだから行く
21:27
意味なくねーみたいな話でもなって着るん
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だよねねこうたので逆を言うとですねこれ
21:31
を武器にしてですねあの武蔵 c のね
21:34
あのねあのあの松下市長なんかはですねだ
21:36
からこそですね外国人の方にもっと良い
21:38
関係大都会ってですね住民投票件を与える
21:41
んだとかいうわけのわから方向の話が伊賀
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を走らせているんですよこういうところが
21:44
気をつけなきゃダメよこれウ三政権と書け
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ないからねこれねまったく書けないからね
21:48
だかねこういうね東秀もない状況うまく
21:51
使うのが立件共産党とかだからここから先
21:54
の事に感謝ですねほんとに気をつけなきゃ
21:56
いけない部分ですいきますねねほんとに
21:58
農業を学びたい学生だけを受けるこれそう
22:00
なんですよほんと効果は大事なんだよで
22:02
この問題が解決するべきですねまず別の
22:04
まま大学と連携協定を含み技術習得意欲の
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高い学生の軽量を行うことにしましたこれ
22:11
までのですね技能実習生というポジション
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はですね語弊を恐れずに言えば労働雇用
22:16
契約としてお金を払って働いてもらうだけ
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の存在でございましたここからでした一転
22:20
して変えてですねほんとに技能として農業
22:23
の生産技術を学びたいと思っているんです
22:25
ね農学部の学生に来てもらうんですねえ
22:28
ある程度ですねあのじゃあと勉強してて
22:30
意識の高い学生さん達だけに来てもらうと
22:32
stage 本来の実習の様子を見つめ
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直す形で受け入れの体制を変えたそうです
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労働ではなくですねもう大学の授業の一環
22:40
として技術を学びながら我々た所は農業の
22:43
お手伝いをしてもらうというようなですね
22:45
お互いにとってプラスになる関係を築こう
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ということで学生を積極的に受け始めた
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これは上手いよねこれは本当にうまかった
22:51
よねコミュニケーションが障害にならない
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ように日本語を話すことができる外国人を
22:55
国のお金で市町村にやということができる
22:58
国際交流員制度を利用して役場でベトナム
23:01
の方を雇ってですね村内村の中の学校ので
23:04
も国際交流事業も開催をしましたとこれは
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ですね国際貢献事業としネジ重要なのは
23:09
もちろん母上村のブランド力を向上させる
23:12
ことにもつながってまたえーまたですね
23:14
この技能の習得ヒョクの高い学生に来て
23:16
もらうことで住民の外国人に対する意識を
23:18
ですね開国していこうといった意味も含ま
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れていますとそれこの結果ですねしっかり
23:23
とした学びに対する意欲を持つ学生が来村
23:25
することになって生産性も向上することに
23:27
つながったと考えていますと現場を見てい
23:30
てもですね農業を通じて日本人と外国人の
23:32
間にあった壁が少し頭とリハーサルトレ
23:35
取り払われてきたとも感じていますと実際
23:37
にですね作物の下部音を保護するための
23:40
ですね農業用マルチと呼ばれるツールを
23:42
使った生産の研究が別ままでも始まったと
23:44
いう報告を受けているので今後さまざまな
23:46
技能ですね実際に学んだ学生が本国に
23:49
持ち替えてベトナムの農業の生産性の拡大
23:51
に少しずつ貢献できるのではないかと期待
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をしていますとこれ超中より橋もらって
23:56
いいですがあのね色々な今であの猫のか某
23:58
盗まれてますからねあれあのベトナム人が
24:01
ですねあのじゃあ盗んでいたという話も
24:02
ありますからだからその点に感謝は全然
24:05
注意しなきゃいけないんですよ
24:07
だからねこの時僕もずっと好きだし読んで
24:09
いくんだけれどもあのね真っ正面からです
24:12
ねあのバカみたいに素直に受け止めちゃ
24:14
だめよだめよ
24:15
ヤバイ奴らもいるって言うことは念頭に
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おいて撃っとはいえですねあの有効に彼ら
24:20
をですねあの男はまたちゃんとした人が
24:22
いるからねちゃんとした所有効に使えば
24:24
ですねめちゃくちゃ効果的だという意識を
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もっとですねじゃあ聞いてねはいこのよう
24:28
にですねサプライチェーンの段階から
24:31
サプライチェーンの最初の段階からすでに
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グローカリゼーションが始まっていると
24:34
いう点は川上村のグローカルビジネスの
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特徴だと思いますとその点に関しですね
24:39
外国人とのコミュニケーションや人権に
24:41
対する意識を含む異文化理解の
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スタンダードですね共有することを重要性
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を痛感致しま者とで冬場はですね沖縄で0
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+を栽培すると国内での連携にも進展が
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あって沖縄県のですねこれええ確か恩納村
24:54
だよね恩納村との協働で沖縄県での0冊
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レタス生レタス産地化プロジェクトを行い
25:00
ましたこれはですね0+の需要が減って
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いるのにますます作りすぎてしまうという
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現状にですね農業のマネタイズを方法の
25:07
多様化が歯止めをかけることができるので
25:09
はないかというような仮説から始めた事業
25:11
ですねこれの中で面白いんだよね川上村で
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農業ができる期間は夏場だけに限られてい
25:15
ます冬場はですね気温がマイナス20度に
25:18
も下がってしまいますので川上村の人たち
25:20
にとって夏場に一生懸命働いて冬場を休む
25:23
というライフスタイルが一般的でござい
25:25
ますたそれですね冬場に休むことも大事な
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んだけれども冬場にもですね何かお金を
25:29
稼げるビジネスがあればですね夏場の価格
25:32
な作業を少し抑えて生活にもゆとりが
25:34
生まれてではないかという構造でござい
25:36
ますと書かれてからですね交流があったを
25:38
昨日県の恩納村はですねリゾート地であり
25:40
ながら工作報知器施行耕作放棄地がですね
25:44
大量に発生しているという問題を抱えてい
25:46
た地域ですとエッ
25:47
でその地域に旅行するですねカークーン村
25:49
の人たちが多くいたのでその地域で冬の間
25:52
に農業ができるのではないかという着想を
25:54
得ましたそこでですね農家の若手を派遣し
25:56
て実際に現地の農家と組んでですね現地の
25:59
0+栽培の産地化をですが行ったのですと
26:01
高原野菜であるレタスを南国で育てること
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ができるのかという疑問もありましたが
26:05
蓋を開けてみるとこれが花開いてですね
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私たちの指導のもと現地でレタスの栽培を
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始めたいという農家が付いず次々と名乗り
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を上げましたまだですねまだ生産量として
26:15
はこれからなんだけれども今後レタスの
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生産がですね沖縄で広がっていけば本土
26:19
から輸送されるものよりも安くて新鮮な
26:21
ルータ数を供給できるようになりますと
26:23
将来的にはですね海外からのリゾート気口
26:25
に対してですね sa神聖なれたスロー
26:28
提供者に米軍基地に下ろすというですね
26:31
可能性も広がっていくのではないかと期待
26:32
をしていますとの良い広がりですよね自分
26:35
の土地以外で農業をするとこれをもう一度
26:37
発展させてベトナムでも同じような
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プロジェクトを実施しましたベトナムの
26:41
ですねニンビン省というところでは平均
26:43
所得が低くて8住民の雇用政策の一環とし
26:46
て高台のアップ色とファームをつくると
26:48
いうプロジェクトが進行していました
26:50
たまたま大使館の縁があった事を一つの
26:52
きっかけにそのパイロットファームをです
26:54
ねレタスの山中ようにしようという
26:55
プロジェクトですね技術協力を開始したん
26:58
ですとこれも先ほどと同様に冬の間にかけ
27:01
られますが技術協力という形で現地で農家
27:04
を派遣して実際に現地でレタスを生産
27:06
できるかどうかを実験すると共に今ある
27:09
作物のですね生産の拡大をお手伝いしまし
27:12
たとこの技術的な強力から現地では川上
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レタスという名前をですね付けることも
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検討してくれましたとでレタスはもともと
27:18
ですね生鮮食品として輸出が難しいと言わ
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れていますそうあの油保存汚いそれだすっ
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てね
27:24
だからほど現地だけっとまでは言わない
27:27
けれども例えばの西日本の端っこから東の
27:30
ような橋口に運ぶというのはねちょっと
27:32
無理だと思いますたねしかしひとたび川上
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村レタスというブランドベトナムの中で
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普及させることができれば現地生産のれた
27:39
そうアジア全体に広げることができる
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大きなチャンスになるのではと考えてい
27:43
ますと今まではですねじそんな土地ででき
27:45
た野菜を売ることだけが農家にとっての
27:47
唯一のマネタイズの方法だと思われてい
27:49
ましたしかしこうしたですねプロジェクト
27:51
によってですね技術を打ったり自分の都
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知事会で農業したりと方法を多様化できる
27:56
ということがですね実際の例として示した
27:58
ことは非常に大きな進歩だと思いますこれ
28:00
はね本当にその通りだと思います例えばね
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ぼく今井こうやって youtube やっ
28:03
てるでしょその youtubeの中で
28:05
ですね農業を見せるって言うのも一つの
28:06
方法なんだよねそういうユーチューバー
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さんいらっしゃいますよねまで農業系の
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ユーチューバーでねそんなに大成功した
28:12
ショットはボール見たことがないかを
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やろっかやるかなぁよ住所バレちゃうから
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持ってあるけどなんかちょっと考えてみ
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たいなと本と思いましたいろんな農業と
28:20
いう一つのですねコンテンツを通じてです
28:22
ね色んな広がりできるだよね技術を教える
28:24
もそうだしyoutube をやるもそう
28:25
だしね色んな広がりができるからそういう
28:27
ことを考えていけばですね別に意味に至る
28:29
人なんかないんだよって話なんだよねただ
28:31
ですねお手伝いだった女性もですねただの
28:34
お手伝いだった女性も自律的にお金を稼ぐ
28:36
ようにとレタス栽培の
28:38
輸出遠隔化に加えてですね農業の多角化も
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行いました写真はですね村の中にマルシェ
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は神というですね産地直売所を立ち上げた
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際の商品の一例ですと今までレタスだけを
28:49
生産していた村は産地直売所を作ったこと
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で大きな変化を遂げました観光への
28:54
インパクトはもちろんそのような産地
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直売所を作ることでそこが一つの
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コミュニティになって6次産業化は作物の
29:00
作るだけではなくてですね加工販売流通網
29:03
最後まで面倒をみるとそれをそこそこで
29:05
利益をそれぞれ利益を上げるということ
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ですねの id を持った人やレタス以外
29:09
のの左右の野菜を作っていた人々人たちが
29:12
ですねお金を稼ぐばができたんですとで
29:14
比較的若い男性が大型の農場でレタスを
29:17
生産する一方でその裏で必ずしも主役では
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なかった女性や高齢者の方々が実は6次
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産業化をやりたいというニーズを秘めてい
29:24
ましたただ青自家消費するだけだった
29:27
レタス以外のさまざまな野菜も産地直売所
29:29
からですね消費者へ届けることによりお金
29:32
になってそれにより新しい野菜の生産が
29:34
広がるというような良い循環が生まれてき
29:36
ました写真の b はですねハーブ
29:39
コーディアルというもので白樺の樹液を
29:41
使ったシロップですこれはですねメディア
29:43
にも取り上げられて人気が急上昇して季節
29:45
限定ですがアマゾンでも販売されてそう
29:48
ですこれを作った女性はですねもともと
29:50
農家のお手伝いをしていましたがそれ以外
29:52
のビジネスを立ち上げて自律的にお金を
29:54
稼ぐことができるようになった成功事例の
29:56
一つでございますあとは onなんかも
29:58
きっちりとビジネスを立ち上げてかと
29:59
クールすることができたんだよね保守的な
30:01
関係の中小さくても何か一つ具体的な事例
30:04
を作ってみせることの効果はですね予想
30:06
以上に大きいものでした価値を見いだし
30:08
ない人からすればただの樹液なんだけれど
30:10
もこれを加工したものが実際にアマゾンで
30:13
売れていく様子を見せることができれば
30:15
コミュニティの閉鎖性を打ち破るための
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現実性を帯びた説得材料になるんですとね
30:19
何がお金になるか分からないんですよと
30:21
いうことだねで最初に意欲を持ってくれる
30:24
人々大事になってくれる人々を全力で応援
30:26
したことが成功につながったんだと思い
30:28
ますがこれ本当にいい話なんだよ小さな
30:30
チャレンジの種をまくと私が行ったことは
30:32
公務員としてなんとか制度や条例をつくる
30:35
ということではなくてですね沢山の
30:37
プロジェクトプロデュースするというやり
30:38
方を見せるというイメージでしたその中で
30:40
ですね課題を見つけて環境変化させつつ
30:43
目的に向かって動かしていくと役場として
30:45
はですねそのような住民への関わり方が
30:47
しっかりと根付いていけばですね新しい
30:50
プロジェクトというのは自然と広がって
30:52
いくはずだと思っていますと大きな
30:53
アイディアやビジネスをで成功を収めると
30:56
いうのはですね非常に6月主ものなどそれ
30:59
いるもですね役場のサポートのもと100
31:01
のたようで小さなチャレンジの種を蒔いて
31:03
そこから成長した様々なアイデアを実現に
31:06
導くことができる地域になればローカルな
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主体がグローバルな舞台へと発信して通用
31:11
する可能性が高まるのではないかと思って
31:13
いますとね地域のものをですねグローバル
31:16
合図したり外のものをローカライズしたり
31:18
しながら美術をつくっていくのは最終的に
31:20
はそれぞれのプレイヤーでございますそう
31:22
農家ショリショリなんだよねだからだから
31:24
やりがいがあると思いこれってよえっ私は
31:27
ですね公務員という立場で携わったので
31:29
プロデューサーとしての立場すなわち
31:30
アイディアを持っている方や意欲がある方
31:32
の相談に乗りながら適切な環境やチャンス
31:35
を紹介していくという立場に立つことが
31:37
多くありましたこのようなんですね役割に
31:39
全力で取り組んだ結果が川上村での成果に
31:42
つながったと捉えていいますと地方の経済
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に変化を起こそうという場合には経済活動
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以前にやっぱり社会関係をですねどのよう
31:49
に扱い方を扱うかということを考えること
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が大きな課題でございますとコミュニティ
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が変わればですねそれと連動して技能実習
31:55
生への接し方やビジネスに対する見方
31:58
イノベーティブな人への寛容性など地域性
32:01
の根本からですねポジティブに変わって
32:03
それが結果としてですね経済を支えていく
32:05
のかもしれませんプレーヤーとしてですね
32:07
何か新しい事例を作っていくということも
32:09
非常に大事ですけれどもたった一人の
32:11
プロデューサーが全体的な流れを円滑に
32:13
することだってあるんですと自治体住民の
32:16
方々企業と子の関係者などと広く浅く
32:19
コミュニケーションを取ることでたくさん
32:21
のプロジェクトに関わりながら多くの
32:23
プロジェクト総合的にプロデュースする
32:25
存在は重要だと考えますという形でこれは
32:28
どういうことなのこの章んにしろさんと
32:30
いう形であ農林水産省のカッター非常
32:33
キャリア官僚になるのかな課長補佐だから
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そび実のところではあるけれども
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この方が長野県の川上村に赴任して副村長
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として地方創生をやっていたという方が
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香港の所有主ドアホンとねどうです何かね
32:47
俺ね農業をやっている者としてですね
32:49
やっぱり移民に耐える云々等ではなくて
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あの外国人労働者に頼るのではなくて別に
32:54
彼らを蔑むわけではないけれども日本人
32:57
同志はもっとやれることっていっぱいある
32:58
よねーとそしてそのね新しい視点新しい
33:01
ビジネスを見つけたらですね仕事と一気に
33:03
楽しくなるよねーとそしてこんなに儲かる
33:05
んですよというお話だよねこんな感じです
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ねあの記者政権が今やってるですねこの
33:10
移民政策
33:11
労働あの海外労働者のですね受け入れ拡大
33:14
っていうのはですねまだやらなくていいん
33:16
じゃないの
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まだ日本凛としてできることっていっぱい
33:19
あるよなということを感じさせてくれる
33:21
記事でございましたどう思われたでしょう
33:23
かということですね熊さんの動画おりたい
33:24
と思います長くてごめんねばいばい
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タグ:岸田総理の移民政策
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