どうも! いや〜お盆休みが明けて
体重を元に戻さないといけないんですが
こんなに毎日暑いと 毎晩 やっちゃいますね〜
嫁に内緒で たらふくビールをグビグビ飲んでます...(笑)
今回は 以前(4.5年前)こちらのブログに投稿する前に
シーサーブログとヤフーブログに投稿していました...
まだ検索すれば出てくるかもしれません...(恥ずかしいですが...)
その頃のトラブルシューティングの中から厳選したものを
紹介したいと思います!(決してネタ切れではありませんよ〜...(笑))
今回は 「ホンダ ストリーム エンジン チェックランプ 点灯」です!
メーターパネル内の「エンジンチェックランプ」が点灯したとの事
早速 診断機を使ってコードを診てみます...
最近の車には OBD というものが付いています
早い話が 車が自分で悪い所を教えてくれるんですね〜
いや〜便利 便利!
んで コードは...
「O2センサー 回路不良」
早い話が 酸素濃度を検出するセンサーが壊れていますよ〜って言ってます...
んで そのセンサーはどこに付いているかというと...
車の下側に付いています...
近寄って見てみると...
見えるかな〜...黄色のコードがそれです!
車によっては 2本 3本とある場合があります
単体点検も出来るんですが 短絡 断線 以外だと
抵抗値を調べても微妙かもしれません...
(実際に 範囲内のセンサーが不良だった事もあります)
走行中にメーターパネル内に変なマークが出たら
車からの SOS だと思ってください!
2013年の年末の出来事ですね〜...
チェックランプは点灯しても
車が止まったり ガタガタしたりする事がない場合があります
なので 「何か点いてるけど 平気だろ〜」っと思われるかもしれませんが
そんなことはありません!
フェイルセーフ(パソコンでいうセーフモードみたいなやつ)に入っている場合がほとんどです...
なので 何か変なマークが点灯 点滅した時には
いつも出している整備工場やディーラーに相談していくださいね〜
以上 厳選トラブルシューティング NO.1 でした!
2016年08月20日
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