いま、新たに千葉沖に活断層が見つかったようです。

いままで、いろいろな機関が日本本土の活断層はもとより、日本近海も調べていたのでは無いのかな？

原発を作るに当たり当然調べているはずなのに、後から後から原発の近くに「ありました」
と、言っている組織は責任とらないのかな？

日本は、国土が狭いのだから
もし、

万一、

あってはならないけど、

関西方面で、原発の大きなトラブルが有ったら

私たちはどこにひなんすればいいのだろう？

電気の本店も、今ある場所にいる必要がなければ、原発のそばに移転した方が上層部も、

又聞きではなく、直接現場から聞き取りをすれば

聞いてないとか、

報告を受けてないとか、

知らなかったとか、

他人の責任にできなくていいのではないかな？

高給を貰っているのだから、それなりに責任をとらないと。

先日も、大口向けの電気料金の契約文書でひと騒動。

一般の商取引なら、いくらでも同じような製品を、いくらでも、違う会社から購入できるから、

よほど相手と信頼関係がなければ取引なんか当たり前の仕打ち。

小口の、個人では、電気は選べないから、おざなりなのかな？

ちなみに、社員も、一般の料金計算とおなじなのかな？