2018年05月22日
光の巻 第1帖
「光の巻」しるすぞ。地(くに)の日月のΘとは臣民のことであるぞ、臣民と申しても今のような臣民ではないぞ、Θ人共に弥栄の臣民のことぞ、今の臣民も掃除すれば地の日月のΘ様となるのざぞ、自分卑(いや)しめるでないぞ、皆々ΘΘ様ざぞ。
もの頂く時は、柏手打ちて頂けよ、Θへの感謝ばかりでないぞ、柏手は弥栄ざぞ、祓いぞ、清めぞと申してあろうが、清め清めて祓いてから頂くのざぞ、わかりたか。
次の五の巻の謄写は四十九でよいぞ、十はΘよきに使うぞ、前のも十はよきに使うたぞ、わかりたか、皆に分けるぞよ、三は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。サイトウ、ヒノ、マスナガ、カザマ、サトウ、ハヤシ、サイ、カネシゲに神示取らせよ。合わせて四十九の身魂。
二月二十四日、ひつ九のΘ。
身魂を掃除した「神人共に弥栄の臣民」は、「地の日月の神様」となれるそうです。
「次の五の巻」は、「光の巻」から「青葉の巻」までのことだと思われます。「十二の巻」とは、最初の「上つ巻」から「夜明けの巻」までのことでしょう。
十と四十九は、十神(とおかみ)と四十九神(成り鳴る神)です。
もの頂く時は、柏手打ちて頂けよ、Θへの感謝ばかりでないぞ、柏手は弥栄ざぞ、祓いぞ、清めぞと申してあろうが、清め清めて祓いてから頂くのざぞ、わかりたか。
次の五の巻の謄写は四十九でよいぞ、十はΘよきに使うぞ、前のも十はよきに使うたぞ、わかりたか、皆に分けるぞよ、三は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。サイトウ、ヒノ、マスナガ、カザマ、サトウ、ハヤシ、サイ、カネシゲに神示取らせよ。合わせて四十九の身魂。
二月二十四日、ひつ九のΘ。
身魂を掃除した「神人共に弥栄の臣民」は、「地の日月の神様」となれるそうです。
「次の五の巻」は、「光の巻」から「青葉の巻」までのことだと思われます。「十二の巻」とは、最初の「上つ巻」から「夜明けの巻」までのことでしょう。
十と四十九は、十神(とおかみ)と四十九神(成り鳴る神)です。
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