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2018年05月28日

光の巻 第7帖

アは元のキのΘの子ぞ。ヤとワは渡りて来たΘの子ぞ。㋳㋻は渡りて来るΘの子ざぞ。十の流れ、十二の流れと今にわかる時来るぞ、三ッ巴現われるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ、外国人もΘの目からはないのざぞ。今一度戦あるぞ。早う目覚めて、毛嫌い致さず、仲よう御用結構ぞ。
龍宮の乙姫殿、岩の神殿、荒の神殿、世界の片端からいよいよに取りかかりなされているのざから、世界の出来事気つけて、早う改心結構ぞ。Θ(ス)と二(フ)と四(ヨ)との大き戦あると知らしてありたが、いったんは二(フ)と四(ヨ)との天下になるところまで落ち込むぞ、行く所まで行きて、ナの身魂とノの身魂の和合一致出来てから、スの身魂が天下統一、世界一平(いったいら)となるのぢゃぞ。いよいよ大峠、取り上げにかかるのざぞ。
七月の十九日、一二のか三。


アは縄文人、ヤは弥生人、ワは月氏族(または秦氏)でしょうか。ヤが「十の流れ」、ワが「十二の流れ」とすると、弥生人は北イスラエル10支族、月氏族は南北イスラエル12支族の流れということになるでしょうか。㋳と㋻は、朝鮮系と中国系の人ということかもしれません。三ッ巴というのは「勢力がほぼ同等の三者が入り乱れて争うこと」なので、日中韓(南北朝鮮)の争いを暗示しているようです。

アメリカもイギリスもロシアも含めて世界を一つの王で治めるそうです。神から見ればどの国民も子供なので、毛嫌いをやめて、仲良くしたらどうかということです。

今一度、世界大戦があるようです。Θ(ス)と二(フ)と四(ヨ)との大きな戦だそうです。いったんは二(フ)と四(ヨ)との天下になるところまで落ち込むということですが、フは二なので二本の角を持つ「邪鬼」、ヨは四なので四本足の「金毛」のことでしょう。スは日本のことです。

日本は侵略戦争はしないことに決めているので、日本に攻め込んでくる国がフとヨなのでしょうが、国名としては、後で出て来ます。また、日月神示の別の個所には世界中が敵となって攻めてくるという表現もあるので、フとヨは特定の国ではなく、「拝金主義」とか「利己主義」とか、そういう思想が日本に押し寄せて破壊していくという意味にもとれます。そうであれば、まさに今、大戦のさなかにあるといえるかもしれません。

また、フが米国、ヨがヨーロッパと考えれば、ドルとユーロと円の戦いとも取れます。

ナの身魂とノの身魂の和合一致とは、伊邪那岐尊(日向)と伊邪那美尊(出雲)の和合一致のことでしょうか。「夜明けの巻 第4帖」に「この方、カの神と現われるぞ、サの神と現われるぞ、タの神と現われるぞ、ナの神と現われるぞ、ハマの神と現われるぞ。ヤラワの神と現われたら、人民目あけておれんことになるぞ(あメのひつ九のか三)」という記載がありました。





posted by mydears at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 光の巻
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