2018年05月27日
光の巻 第6帖
今に世界の臣民人民誰にもわからんようになりて、上げも下(おろ)しもならんことになりて来て、これは人民の頭や力でやっているのではないのざということハッキリして来るのざぞ。何処の国、どんな人民も、成程(なるほど)ナァと得心のゆくまで揺すぶるのであるぞ。
今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラΘとユダヤΘと一つになりなされて、末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれ、楽しけれ。
悪い者殺してしもうて善い者ばかりにすれば、善き世が来るとでも思うているのか、肉体いくら殺しても、霊までは、人民の力ではどうにもならんであろうがな。元の霊まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の霊に改心させず、肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈でよくしようとて出来はせんぞ、それくらいわかっておろうが、わかりていりながら、ほかに道ないと、仕方ないと手つけずにいるが、悪に魅入られているのぢゃぞ。
悪は改心早いぞ、悪Θも助けなならんぞ、霊から改心させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、魂も身も一つぢゃ、天地(あめつち)ぢゃとくどう知らしてあろうが。どんなよいこと喜ばして読ましても、聞かせても、今の臣民人民なかなか言うこときかんものぢゃぞ。この道に縁(ゆかり)ある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。天明は神示書かす御役ぢゃぞ。
六月三十日、一二のΘ。
天地の神の霊統が一つに、神道とユダヤ・キリスト教の統合がなされ、輝く光の世になるそうです。
悪の肉体を殺しても、悪の霊は死なない。悪を霊から改心させることが必要だそうです。
型を出せとは、全世界の悪を改心させるのは難しいので、身近なところで、一人でも善の方向に導くことを努力してみよということでしょう。
現実的には難しいことですよね。今、流行りの言葉で言うなら「対話と圧力」でしょうか。(笑)
今度は根本の天の御先祖様の御霊統と、根本のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、スメラΘとユダヤΘと一つになりなされて、末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれ、楽しけれ。
悪い者殺してしもうて善い者ばかりにすれば、善き世が来るとでも思うているのか、肉体いくら殺しても、霊までは、人民の力ではどうにもならんであろうがな。元の霊まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の霊に改心させず、肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈でよくしようとて出来はせんぞ、それくらいわかっておろうが、わかりていりながら、ほかに道ないと、仕方ないと手つけずにいるが、悪に魅入られているのぢゃぞ。
悪は改心早いぞ、悪Θも助けなならんぞ、霊から改心させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、魂も身も一つぢゃ、天地(あめつち)ぢゃとくどう知らしてあろうが。どんなよいこと喜ばして読ましても、聞かせても、今の臣民人民なかなか言うこときかんものぢゃぞ。この道に縁(ゆかり)ある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。天明は神示書かす御役ぢゃぞ。
六月三十日、一二のΘ。
天地の神の霊統が一つに、神道とユダヤ・キリスト教の統合がなされ、輝く光の世になるそうです。
悪の肉体を殺しても、悪の霊は死なない。悪を霊から改心させることが必要だそうです。
型を出せとは、全世界の悪を改心させるのは難しいので、身近なところで、一人でも善の方向に導くことを努力してみよということでしょう。
現実的には難しいことですよね。今、流行りの言葉で言うなら「対話と圧力」でしょうか。(笑)
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