2018年05月26日
光の巻 第5帖
病神(やまいがみ)がそこら一面にはびこって、隙(すき)さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、よほど気つけておりて下されよ。大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろうが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人自ら(おのずから)出来るぞ、役は役であるぞ、今まではΘ国と外国と分れていたが、いよいよ一つにまぜまぜに致して、クルクルかき廻して練り直して、世界一つにして、自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。
人民はお土でこねて、Θの息入れてつくったものであるから、もうどうにも人間の力では出来んようになったらお地(つち)に呼びかけよ、お地にまつろえよ、お地は親であるから、親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキ甦るぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトの天照皇大神様のことでござるぞ、
六月十七日、一二Θ。
ミロク様とはマコトの天照皇大神様のこととあります。一番おさまりが良さそうなのが饒速日尊ですが、日向系ではないので、神武天皇もしくはその子孫の方(日向・出雲両方の血統)のことでしょうか。後日、判明します。
人民はお土でこねて、Θの息入れてつくったものであるから、もうどうにも人間の力では出来んようになったらお地(つち)に呼びかけよ、お地にまつろえよ、お地は親であるから、親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキ甦るぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトの天照皇大神様のことでござるぞ、
六月十七日、一二Θ。
ミロク様とはマコトの天照皇大神様のこととあります。一番おさまりが良さそうなのが饒速日尊ですが、日向系ではないので、神武天皇もしくはその子孫の方(日向・出雲両方の血統)のことでしょうか。後日、判明します。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7629073
この記事へのトラックバック