2018年01月27日
月の巻 第35帖
元からの神示肚に入れた人が、これから来る人によく話してやるのざぞ、
この道、はじめは辛いなれど楽の道ぞ。
骨折らいでも素直にさえしてその日その日の仕事しておりて下されよ。
心配要らん道ぞ。
手柄立てようと思うなよ。
勝とうと思うなよ。
生きるも死ぬるもΘの心のままざぞ。
どこにいてどんなことしていても、助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民、安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもビクともせんぞ。
心安心ぞ。
クヨクヨするでないぞ。
Θに頼りてΘ祀りてまつわりておれよ。
神救うぞ。
十一月二十九日、ひつ九か三。
「元からの神示肚に入れた人が、これから来る人によく話してやるのざぞ」
「この道、はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直にさえしてその日その日の仕事しておりて下されよ。」
「心配要らん道ぞ。手柄立てようと思うなよ。勝とうと思うなよ。」
「生きるも死ぬるもΘの心のままざぞ。どこにいてどんなことしていても、助ける人は助けるのざぞ。」
「神の御用ある臣民、安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもビクともせんぞ。心安心ぞ。クヨクヨするでないぞ。」
どんなことがあっても、神様が助けるべき人は助けてくださるそうです(懐手で努力しない人はダメだそうです)。安心して、日々の仕事に精を出してくださいということです。
「Θに頼りてΘ祀りてまつわりておれよ。神救うぞ。」
この道、はじめは辛いなれど楽の道ぞ。
骨折らいでも素直にさえしてその日その日の仕事しておりて下されよ。
心配要らん道ぞ。
手柄立てようと思うなよ。
勝とうと思うなよ。
生きるも死ぬるもΘの心のままざぞ。
どこにいてどんなことしていても、助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民、安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもビクともせんぞ。
心安心ぞ。
クヨクヨするでないぞ。
Θに頼りてΘ祀りてまつわりておれよ。
神救うぞ。
十一月二十九日、ひつ九か三。
「元からの神示肚に入れた人が、これから来る人によく話してやるのざぞ」
「この道、はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直にさえしてその日その日の仕事しておりて下されよ。」
「心配要らん道ぞ。手柄立てようと思うなよ。勝とうと思うなよ。」
「生きるも死ぬるもΘの心のままざぞ。どこにいてどんなことしていても、助ける人は助けるのざぞ。」
「神の御用ある臣民、安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもビクともせんぞ。心安心ぞ。クヨクヨするでないぞ。」
どんなことがあっても、神様が助けるべき人は助けてくださるそうです(懐手で努力しない人はダメだそうです)。安心して、日々の仕事に精を出してくださいということです。
「Θに頼りてΘ祀りてまつわりておれよ。神救うぞ。」
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