2018年01月28日
月の巻 第38帖
大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合いΘ国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、Θの御業(みわざ)の時来しと、思える時ぞΘ国の、まこと危き時なるぞ、夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、Θの御子等を連れ去られ、後には老人不具者のみ、女子供もひと時は、Θの御子たる人々、ことごと暗い臭い屋に、暮らさなならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終わり近づきぬ。
この神示心に入れてくれと、申してあることわかる時、いよいよ間近(まぢか)になりたぞよ。
出かけた船ぞ。褌(ふんどし)締めよ。
十一月三十日、ひつ九のか三。
本文は、日月神示の中でも最も熾烈で悲惨な状況を描いたものになっています。
これは、先の大戦後の姿ではありません。未来の姿です。この状況だけは何とか避けたいものです。「お花畑」になっている場合ではありません。
「大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合いΘ国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、Θの御業(みわざ)の時来しと、思える時ぞΘ国の、まこと危き時なるぞ」
これが今なのか、「大峠」の後なのか分かりません。しかし、油断大敵ということです。
「夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、Θの御子等を連れ去られ、後には老人不具者のみ、女子供もひと時は、Θの御子たる人々、ことごと暗い臭い屋に、暮らさなならん時来るぞ」
かっての元寇のおりの対馬の状況に非常に良く似ております。
「宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終わり近づきぬ。」
「この神示心に入れてくれと、申してあることわかる時、いよいよ間近(まぢか)になりたぞよ。出かけた船ぞ。褌(ふんどし)締めよ。」
この神示心に入れてくれと、申してあることわかる時、いよいよ間近(まぢか)になりたぞよ。
出かけた船ぞ。褌(ふんどし)締めよ。
十一月三十日、ひつ九のか三。
本文は、日月神示の中でも最も熾烈で悲惨な状況を描いたものになっています。
これは、先の大戦後の姿ではありません。未来の姿です。この状況だけは何とか避けたいものです。「お花畑」になっている場合ではありません。
「大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合いΘ国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、Θの御業(みわざ)の時来しと、思える時ぞΘ国の、まこと危き時なるぞ」
これが今なのか、「大峠」の後なのか分かりません。しかし、油断大敵ということです。
「夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、Θの御子等を連れ去られ、後には老人不具者のみ、女子供もひと時は、Θの御子たる人々、ことごと暗い臭い屋に、暮らさなならん時来るぞ」
かっての元寇のおりの対馬の状況に非常に良く似ております。
「宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終わり近づきぬ。」
「この神示心に入れてくれと、申してあることわかる時、いよいよ間近(まぢか)になりたぞよ。出かけた船ぞ。褌(ふんどし)締めよ。」
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