2018年01月05日
富士の巻 第23帖
世界は一つになったぞ、一つになってΘの国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
人民にはまだわかるまいなれど、今にわかりて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ、覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりておろがな。
学とΘの力との大戦ぞ、Θ国のΘの力あらわす時が近うなりたぞ。
今あらわすと、助かる臣民ほとんどないから、Θは待てるだけ待ちているのぞ、臣民もかわいいが、元を潰すことならんから、いよいよとなりたらどんなことありても、ここまで知らしてあるのざから、Θに手落ちあるまいがな。
いよいよとなれば、わかっていることなれば、なぜ知らし(さ)ぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよくわかっているぞ。
因縁の身魂にはよくわかるぞ、この神示読めば身魂の因縁よくわかるぞ、Θの御用する身魂はΘが選りぬいて引っ張りておるぞ、遅し早しはあるなれど、いずれはどうしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりておるのぞ。
北に気をつけよ、東も西も南もどうするつもりか、Θだけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、Θと人との和のはたらきこそΘ喜ぶのぞ、早う身魂磨けと申すことも、悪い心洗濯せよと申すこともわかるであろう。
八月の三十日、Θの一二か三。
「世界は一つになったぞ、一つになってΘの国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
人民にはまだわかるまいなれど、今にわかりて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ、覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりておろがな。」
昭和20年4月には、イタリアもドイツも降伏し、日本だけが残ります。まだ、半年前ですがそのことをおっしゃっているのだと思います。
「Θ国のΘの力あらわす時が近うなりたぞ。」
「今あらわすと、助かる臣民ほとんどないから、Θは待てるだけ待ちているのぞ」
「いよいよとなれば、わかっていることなれば、なぜ知らし(さ)ぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよくわかっているぞ。」
いや、本当にそうです。それが、愚かな人間の考え方です。
「因縁の身魂にはよくわかるぞ、この神示読めば身魂の因縁よくわかるぞ」
「Θの御用する身魂はΘが選りぬいて引っ張りておるぞ、遅し早しはあるなれど、いずれはどうしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりておるのぞ」
「北に気をつけよ、東も西も南もどうするつもりか」
本当にそうなりました。ミッドウェー海戦からガダルカナル、レイテ、インパール、沖縄と次々に失敗し、最後に北方領土に攻め込まれました。
「Θと人との和のはたらきこそΘ喜ぶのぞ、早う身魂磨けと申すことも、悪い心洗濯せよと申すこともわかるであろう」
戦争では何も解決しないぞ。人の和を大切にせよ、心を磨けよということでしょう。
人民にはまだわかるまいなれど、今にわかりて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ、覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりておろがな。
学とΘの力との大戦ぞ、Θ国のΘの力あらわす時が近うなりたぞ。
今あらわすと、助かる臣民ほとんどないから、Θは待てるだけ待ちているのぞ、臣民もかわいいが、元を潰すことならんから、いよいよとなりたらどんなことありても、ここまで知らしてあるのざから、Θに手落ちあるまいがな。
いよいよとなれば、わかっていることなれば、なぜ知らし(さ)ぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよくわかっているぞ。
因縁の身魂にはよくわかるぞ、この神示読めば身魂の因縁よくわかるぞ、Θの御用する身魂はΘが選りぬいて引っ張りておるぞ、遅し早しはあるなれど、いずれはどうしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりておるのぞ。
北に気をつけよ、東も西も南もどうするつもりか、Θだけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、Θと人との和のはたらきこそΘ喜ぶのぞ、早う身魂磨けと申すことも、悪い心洗濯せよと申すこともわかるであろう。
八月の三十日、Θの一二か三。
「世界は一つになったぞ、一つになってΘの国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
人民にはまだわかるまいなれど、今にわかりて来るぞ、くどう気つけておいたことのいよいよが来たぞ、覚悟はよいか、臣民一人一人の心も同じになりておろがな。」
昭和20年4月には、イタリアもドイツも降伏し、日本だけが残ります。まだ、半年前ですがそのことをおっしゃっているのだと思います。
「Θ国のΘの力あらわす時が近うなりたぞ。」
「今あらわすと、助かる臣民ほとんどないから、Θは待てるだけ待ちているのぞ」
「いよいよとなれば、わかっていることなれば、なぜ知らし(さ)ぬのぞと申すが、今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよくわかっているぞ。」
いや、本当にそうです。それが、愚かな人間の考え方です。
「因縁の身魂にはよくわかるぞ、この神示読めば身魂の因縁よくわかるぞ」
「Θの御用する身魂はΘが選りぬいて引っ張りておるぞ、遅し早しはあるなれど、いずれはどうしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりておるのぞ」
「北に気をつけよ、東も西も南もどうするつもりか」
本当にそうなりました。ミッドウェー海戦からガダルカナル、レイテ、インパール、沖縄と次々に失敗し、最後に北方領土に攻め込まれました。
「Θと人との和のはたらきこそΘ喜ぶのぞ、早う身魂磨けと申すことも、悪い心洗濯せよと申すこともわかるであろう」
戦争では何も解決しないぞ。人の和を大切にせよ、心を磨けよということでしょう。
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