2018年01月06日
富士の巻 第26帖
戦は一度おさまるように見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向こうの悪神は、今度はΘの元のΘを根こそぎに無きものにしてしまう計画であるから、そのつもりでフンドシ締めてくれよ、誰も知れんように悪の仕組してあること、Θにはよくわかりているから心配無いなれど、臣民助けたいから、Θはじっと堪(こら)えに堪えているのざぞ、
八月の三十日、Θのひつ九のか三。
「戦は一度おさまるように見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向こうの悪神は、今度はΘの元のΘを根こそぎに無きものにしてしまう計画であるから、そのつもりでフンドシ締めてくれよ」
翌年の終戦後のことを言っていますね。幸いにも、日本から神道が根こそぎ無くなることはありませんでした。
「誰も知れんように悪の仕組してあること、Θにはよくわかりているから心配無いなれど、臣民助けたいから、Θはじっと堪(こら)えに堪えているのざぞ、」
「悪の仕組」は、現在も進行中です。いざという時に備え、身魂磨きを行っておけよということでしょう。
八月の三十日、Θのひつ九のか三。
「戦は一度おさまるように見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向こうの悪神は、今度はΘの元のΘを根こそぎに無きものにしてしまう計画であるから、そのつもりでフンドシ締めてくれよ」
翌年の終戦後のことを言っていますね。幸いにも、日本から神道が根こそぎ無くなることはありませんでした。
「誰も知れんように悪の仕組してあること、Θにはよくわかりているから心配無いなれど、臣民助けたいから、Θはじっと堪(こら)えに堪えているのざぞ、」
「悪の仕組」は、現在も進行中です。いざという時に備え、身魂磨きを行っておけよということでしょう。
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