2018年01月06日
富士の巻 第1帖 原文
原文
三八一九✓百✓✓七✓十十✓三十✓百四一十百✓✓八✓九✓八✓✓✓三Θ✓三八一三一✓✓Θ✓四✓三✓八✓✓三✓✓✓八四一十百四✓一✓✓十七九十四✓百✓✓三✓✓✓八四一四二百四✓一✓✓三✓✓✓九✓二✓✓八✓✓一✓✓三Θ✓三八一✓三Θ✓七✓✓三Θ✓七✓✓✓七✓一✓八七✓✓✓✓Θ八四✓三九ノ九十✓✓✓九四✓三✓七一七✓十一✓二八✓✓✓九✓三三✓✓十二✓✓八九✓九十八✓✓✓三三✓✓三✓✓✓一一三八✓✓十✓Θノ一二Θ
対訳
三八一九✓百✓✓七✓十(道はいくらもあるなれど、)十✓三十✓百四一十百✓✓八(どの道通ってもよいと申すのは、)✓九✓八✓✓✓三(悪のやり方ぞ、)Θ✓三八一三(Θの道は一つぞ、)一✓✓Θ✓四✓三(始めからΘの世の道、)✓八✓✓三✓✓✓八四一十百四✓一✓✓(変わらぬ道があればよいと申しているが、)十七九十四✓百✓✓三✓✓✓八四一四二百四✓一✓✓三(どんなことしても我さえ立てばよいように申しているが、)✓✓✓九✓二✓✓八✓✓一✓✓三(それが悪の深き腹の一厘ぞ、)Θ✓三八一✓三(Θの道は始めの道、)Θ✓七✓✓三(Θの成れる道、)Θ✓七✓✓✓七✓一(Θの中の✓なる初め、)✓八七✓✓✓✓(✓は光の✓、)Θ八四✓三(Θは世の道、)九ノ九十✓✓✓九四✓三✓七一七✓十(このこと気のつく臣民ないなれど、)一✓二八✓✓✓九✓三(一が二わかる奥の道)三✓✓十二✓✓八九✓九十八✓✓✓三(身魂掃除すればこのことわかるのざ、)三✓✓三✓✓✓一一三(身魂磨き第一ぞ。)八✓✓十✓Θノ一二Θ(八月十日、Θの一二Θ。)
ひふみ
道はいくらもあるなれど、どの道通ってもよいと申すのは、悪のやり方ぞ、Θの道は一つぞ、始めからΘの世の道、変わらぬ道があればよいと申しているが、どんなことしても我さえ立てばよいように申しているが、それが悪の深き腹の一厘ぞ、Θの道は始めの道、Θの成れる道、Θの中の✓なる初め、✓は光の✓、Θは世の道、このこと気のつく臣民ないなれど、一が二わかる奥の道、身魂掃除すればこのことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。八月十日、Θの一二Θ。
三八一九✓百✓✓七✓十十✓三十✓百四一十百✓✓八✓九✓八✓✓✓三Θ✓三八一三一✓✓Θ✓四✓三✓八✓✓三✓✓✓八四一十百四✓一✓✓十七九十四✓百✓✓三✓✓✓八四一四二百四✓一✓✓三✓✓✓九✓二✓✓八✓✓一✓✓三Θ✓三八一✓三Θ✓七✓✓三Θ✓七✓✓✓七✓一✓八七✓✓✓✓Θ八四✓三九ノ九十✓✓✓九四✓三✓七一七✓十一✓二八✓✓✓九✓三三✓✓十二✓✓八九✓九十八✓✓✓三三✓✓三✓✓✓一一三八✓✓十✓Θノ一二Θ
対訳
三八一九✓百✓✓七✓十(道はいくらもあるなれど、)十✓三十✓百四一十百✓✓八(どの道通ってもよいと申すのは、)✓九✓八✓✓✓三(悪のやり方ぞ、)Θ✓三八一三(Θの道は一つぞ、)一✓✓Θ✓四✓三(始めからΘの世の道、)✓八✓✓三✓✓✓八四一十百四✓一✓✓(変わらぬ道があればよいと申しているが、)十七九十四✓百✓✓三✓✓✓八四一四二百四✓一✓✓三(どんなことしても我さえ立てばよいように申しているが、)✓✓✓九✓二✓✓八✓✓一✓✓三(それが悪の深き腹の一厘ぞ、)Θ✓三八一✓三(Θの道は始めの道、)Θ✓七✓✓三(Θの成れる道、)Θ✓七✓✓✓七✓一(Θの中の✓なる初め、)✓八七✓✓✓✓(✓は光の✓、)Θ八四✓三(Θは世の道、)九ノ九十✓✓✓九四✓三✓七一七✓十(このこと気のつく臣民ないなれど、)一✓二八✓✓✓九✓三(一が二わかる奥の道)三✓✓十二✓✓八九✓九十八✓✓✓三(身魂掃除すればこのことわかるのざ、)三✓✓三✓✓✓一一三(身魂磨き第一ぞ。)八✓✓十✓Θノ一二Θ(八月十日、Θの一二Θ。)
ひふみ
道はいくらもあるなれど、どの道通ってもよいと申すのは、悪のやり方ぞ、Θの道は一つぞ、始めからΘの世の道、変わらぬ道があればよいと申しているが、どんなことしても我さえ立てばよいように申しているが、それが悪の深き腹の一厘ぞ、Θの道は始めの道、Θの成れる道、Θの中の✓なる初め、✓は光の✓、Θは世の道、このこと気のつく臣民ないなれど、一が二わかる奥の道、身魂掃除すればこのことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。八月十日、Θの一二Θ。
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