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2018年01月01日

富士の巻 第5帖

食うものがないと申して臣民不足申しているが、まだまだ少なくなりて、一時は食う物も飲むものもなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。
滝に打たれ、蕎麦粉喰うて行者、行しているが、断食する行者もいるが、今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから厳しいのぞ。
この行出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行出来ねば灰にするよりほかないのぞ、今度の御用に使う臣民はげしき行さして神うつるのぞ。
今のΘの力は何も出てはおらぬのぞ。
この世のことはΘと臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂磨いて下されよ。
外国は〇、Θの国は✓と申してあるが、✓はΘざ、〇は臣民ぞ、〇ばかりでも何も出来ぬ、✓ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ、それでΘかかれるように早う大洗濯してくれと申しているのぞ、Θ急けるのぞ、この御用大切ぞ、Θかかれる肉体沢山要るのぞ。
今度の行は〇を綺麗にする行ぞ、掃除出来た臣民から楽になるのぞ。
どこにおりても掃除出来た臣民から、よき御用に使って、Θから御礼申して、末代名の残る手柄立てさすぞ。
Θの臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これでΘ国の民と申して威張っているが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這(ば)いになっても助からぬことになるのぞ、穴掘って逃げても、土もぐっていても、灰になる身魂は灰ぞ、どこにいても助ける臣民、助けるぞ。
Θが助けるのでないぞ、Θ助かるのぞ、臣民もΘも一緒に助かるのぞ、この道理よく肚に入れてくれよ、この道理わかりたらΘの仕組はだんだんわかりて来て、何という有り難いことかと、心がいつも春になるぞ。
八月の十四日の朝、Θのひつ九のか三。


「一時は食う物も飲むものもなくなるのぞ」
「今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから厳しいのぞ。」

「この行出来ねば灰にするよりほかないのぞ」

「この世のことはΘと臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂磨いて下されよ。」

「〇は臣民ぞ」
「この御用大切ぞ、Θかかれる肉体沢山要るのぞ。」

「今度の行は〇を綺麗にする行ぞ、掃除出来た臣民から楽になるのぞ。」

「掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ」

「穴掘って逃げても、土もぐっていても、灰になる身魂は灰ぞ、どこにいても助ける臣民、助けるぞ。」

「Θが助けるのでないぞ、Θ助かるのぞ、臣民もΘも一緒に助かるのぞ、この道理よく肚に入れてくれよ」

この帖は、ご説明は一切必要ないですね。
「何という有り難いことかと、心がいつも春になるぞ。」となるよう、ご精進ください。



posted by mydears at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻
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